研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
25 |
| 2024-03 |
- |
15 |
| 2023-03 |
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26 |
| 2022-03 |
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27 |
| 2021-03 |
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22 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,100 文字
6【研究開発活動】 研究開発部門では、顧客情報等に基づき、迅速かつ効率的に研究開発、商品開発を行っております。 当連結会計年度の研究開発費は967百万円、連結売上高の2.7%であります。(1)機能性製品 ビューティケア分野では、化粧品用リン脂質素材、機能性油剤、生理活性物質などの製品開発、有用性評価を行っております。引き続き、世界的に高まっているサステナブルの要請に対応し、NON-GMO(非遺伝子組換)製品、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証製品、COSMOS認証製品、自然由来指数(ISO16128、国際的な自然及びオーガニックに係る指数基準)を高めた製品などを開発・上市致しました。また、既存製品も含めた化粧品用リン脂質素材のヘアケアやメイク分野向け等の新分野・新用途提案や「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応したソリューションの開発、化粧品処方の提案なども積極的に推進しております。さらに、昨年4月に開設したオープンラボ(The Design & Creation Lab.)も活用し、顧客、同業他社、大学等とのオープンイノベーション活動、共同研究も推進しております。 ヘルスケア分野では、高純度リン脂質及び高純度コレステロールに代表される製品やその製品を用いたリポソーム製剤・リピッドナノパーティクル製剤に関する技術サービス(受託研究/受託開発製造)の提供を行っております。製造・受託事業に加え、一昨年開設した湘南ヘルスイノベーションパーク内の湘南ラボを中心に、大学、国内外の企業とのオープンイノベーションを行うことで、新たな価値を届け続ける為の活動を推進しております。 ファインケミカル分野では、次世代太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)向け正孔輸送材料の研究開発・量産化技術などに注力しております。機能性コーティング剤分野では、防曇などの機能性コーティング剤の開発・上市を進めております。 (2)環境衛生製品 感染予防対策製品や食品工場・給食、医療・介護施設で使用される業務用洗浄剤などの開発を行っております。近年は食器洗浄機用洗浄剤の濃縮化、手指衛生関連製品へのバイオマスボトル採用やRSPO認証製品の拡大によりCO2削減、労働環境改善、石油プラスチック削減などSDGsに配慮した製品開発に注力し、多くの分野で新製品及び改良品の商品化を推進しております。また、一般社団法人大阪工研協会「工業技術賞」への応募や、日本薬学会において「POEラノリンの皮膚刺激緩和効果」を発表するなど、技術広報につながる活動も積極的に進めております。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2024|1,103 文字
6【研究開発活動】 研究開発部門では、顧客情報等に基づき、迅速かつ効率的に研究開発、商品開発を行っております。 当連結会計年度の研究開発費は901百万円、連結売上高の2.7%であります。(1)機能性製品 ビューティケア分野では、化粧品用リン脂質素材、機能性油剤、生理活性物質などの製品開発、有用性評価を行っております。今年度は、世界的に高まっているサステナブルの要請に対応し、NON-GMO(非遺伝子組換)製品、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証製品、自然由来指数(ISO16128、国際的な自然及びオーガニックに係る指数基準)を高めた製品などを開発・上市致しました。また、新規・既存製品の各種機能性評価による新たな価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応したソリューションの開発や化粧品処方の提案、動物実験を行わない医薬部外品承認取得なども積極的に推進しております。 ヘルスケア分野では、長年にわたり培ってきた高純度リン脂質及び高純度コレステロールに代表される製品や技術サービスの提供を行っております。リポソーム製剤・リピッドナノパーティクル製剤に関する経験と知見に基づいた新規医薬品の受託研究/開発製造(CRO/CDMO)事業の他、湘南ヘルスイノベーションパーク内の湘南ラボを中心に異業種の企業様と当社技術や製品を用いた協業や探索を行うことで、新たな価値を届け続ける為のオープンイノベーション活動を推進しております。 ファインケミカル分野では、次世代太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)用正孔輸送材料の研究開発・実用化などに注力しております。機能性コーティング剤分野では、防曇などの機能性コーティング剤の開発・上市を進めております。 (2)環境衛生製品 感染予防対策製品や食品工場・給食、医療・介護施設で使用される業務用洗浄剤などの開発を行っております。CO2削減、労働環境改善、プラスチック削減などSDGs(持続可能な開発目標)を念頭に置いた環境に配慮した製品開発に注力し、濃縮タイプの自動食器洗浄機用洗剤「オートクリーンAKDC」や「オートクリーンAKS」、CIP洗浄に適した食品工業用泡除菌・洗浄剤「泡洗浄剤BF」、介護施設向け除菌・洗浄剤「アルボーストイレ・バスクリーナー」、RSPO認証商品の薬用石鹸液「アルボース石鹸液ECO」、バイオマスボトルを採用したハンドソープを開発・上市致しました。また、一般社団法人大阪工研協会「工業技術賞」の受賞、日本薬学会第144年会ポスター発表など技術広報につながる活動も積極的に推進しております。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2023|1,299 文字
6【研究開発活動】 顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。 当連結会計年度の研究開発費は893百万円、連結売上高の2.4%であります。(1)工業用製品 香粧品事業分野では、リン脂質素材、機能性油剤、生理活性物質、ラノリン誘導体などの製品開発、機能評価などを行っております。今年度は、世界的に高まっているサステナブルの要請に対応し、NON-GMO(非遺伝子組換)製品、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証製品、再生可能な植物由来原料のみを使用した製品等を開発・上市致しました。また、新規・既存製品の各種機能性評価による新たな価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応したソリューションの開発や化粧品処方の提案なども積極的に推進しております。 当社独自技術であるリピッド事業分野では、長年にわたり培ってきた高純度リン脂質及び高純度コレステロールの製品とこれらに関する技術、またこれらを応用したリポソーム製剤・LNP製剤に関する経験と知見に基づいた活動に取り組んでおります。また、湘南ヘルスイノベーションパーク内に湘南ラボを設置し、新規医薬品の受託開発製造(CDMO)事業や異業種の企業様と当社技術や製品を用いた新たな可能性の探索を行う事で、医薬業界に新たな価値を届け続ける為のオープンイノベーション活動を推進致します。 精密化学品事業分野では、機能性樹脂材料、電子材料、医薬品中間体などの開発を進めております。また、次世代太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)用正孔輸送材料等の研究開発にも注力しております。機能性コーティング剤分野では、防曇などの機能性コーティング剤の開発・上市を進めております。 (2)家庭用製品 感染予防対策製品や食品工場、給食・医療・介護施設などで使用される業務用洗浄剤などの開発を行っております。業務用新製品として、濃縮型洗浄剤の開発に注力し、前期末に新発売した酵素配合予備洗浄用洗浄剤「オートクリーンECO F/DE」に続いて、自動食器洗浄機用洗浄剤「オートクリーンECO M/AK」と中性洗剤「アルファインECO40」を上市し、プラスチックごみ排出量の減少、CO2削減、運送費用の削減及び現場作業者のハンドリングにおける省力化といった環境負荷低減に対応した高付加価値を市場にアピールしながら販路拡大に注力しております。また、食品衛生対策の観点から野菜果物洗浄剤の「アルベジ」を新発売し新たな市場の開拓を進めております。 なお、「オートクリーンECO F/DE」の技術は、一般社団法人大阪工研協会の「工業技術賞」を受賞致しました。こうしたSDGs(持続可能な開発目標)を念頭に置いた環境に配慮した製品開発に注力しております。 また、今後の発生が懸念される新興感染症蔓延防止のため、積極的に情報収集を行いながら、安全かつ環境に配慮した手指消毒剤及び抗ウイルス洗浄剤などの開発に引き続き取り組んでまいります。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2022|1,394 文字
5【研究開発活動】 顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。 当連結会計年度の研究開発費は824百万円、連結売上高の2.5%であります。(1)工業用製品 香粧品事業分野では、リン脂質素材、機能性油剤、生理活性物質、ラノリン誘導体などの製品開発、機能評価などを行っております。今年度は、世界的に高まっているサステナブルの要請に対応し、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証製品、NON-GMO(非遺伝子組換)製品、再生可能な植物由来原料のみを使用した製品等を開発・上市致しました。また、新規・既存製品の各種機能性評価による新たな価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応したソリューションの開発や化粧品処方の提案なども積極的に推進しております。 当社独自技術であるリピッド事業分野では、事業拡大に注力し日々社会的要求が高まるアンメットメディカルニーズ(いまだに治療法が見つかっていない疾患に対する医療への要望)に対応する独自製品の開発とドラッグデリバリーシステムへの応用に取り組んでおり、成果は国内外の学会を中心として発表を進めております。また、SDGs(持続可能な開発目標)を念頭に置いた環境に配慮した開発活動と、安全安心な商品をお客様にお届けするために製造管理と品質管理のデジタルシステム化を推進しております。さらにマーケティング活動においては、展示会等への出展をより強化すると共にデジタルマーケティングにも取り組んでおり拡販を進めております。 精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品中間体、機能性樹脂材料及び電子材料などの製造検討を進めております。また、次世代太陽電池に用いられる材料、高機能性樹脂材料の評価系を習得し、自社製品の開発にも注力しております。 機能性コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化すると共に、高機能性原料の創製をおこない、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発並びに市場導入を進めております。 (2)家庭用製品 新型コロナウイルス感染症の波状的な流行継続により、前期に大幅に拡大した手指消毒剤の需要は底堅く、様々な参入メーカーとの競合状況となりましたが、主として業務用市場に継続的に安定した販売供給量を維持すべく、様々な販売ルートへの供給に注力してまいりました。この結果、主力ブランド製品であります手指消毒剤「アルボナース」は、外出先の様々なシーンで製品を見かけることができるようになり、一定のブランド力を獲得するに至っております。また、手指衛生の基本である「手洗い」については「泡の色が変わるハンドソープ」を新たに開発し、これらの製品を包括的に使用することを可能とするオートディスペンサー(非接触で薬液を取り出せる装置)とともに販売することで、特に園児及び児童の「手洗い」の励行に貢献しております。 今後も新興感染症蔓延防止のために積極的に情報収集を行いながら、安全かつ環境に配慮した手指消毒剤及び抗ウイルス洗浄剤等の開発に取り組んでまいります。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2021|1,243 文字
5【研究開発活動】 顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。 当連結会計年度の研究開発費は712百万円、連結売上高の2.3%であります。(1)工業用製品 香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの製品開発、機能評価などを行っております。今年度は、世界的に高まっているサステナブルの要請に対応し、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証製品やNON-GMO(非遺伝子組換)製品等を開発・上市いたしました。また、新規・既存製品の各種機能性評価による価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応した新たなソリューションの開発、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「新しい生活様式」に対応する化粧品処方の提案なども積極的に推進しております。 当社独自技術のリピッド事業分野では、SDGs(持続可能な開発目標)を念頭に置いた既存分野の競争力強化に加え、事業領域拡大を目指し日々社会的要求が高まるアンメットメディカルニーズ(いまだに治療法が見つかっていない疾患に対する医療への要望)に対応する独自製品の開発とこれらを用いた川下分野の研究開発強化に取り組んでおります。また、研究開発活動加速の為のデジタルシステム導入を進めており、国内外での学術発表と展示会への出展の強化、デジタルマーケティングに取り組んでおります。 精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品中間体、機能性樹脂材料および電子材料などの製造検討を進めております。また、次世代太陽電池に用いられる材料、高機能性樹脂材料の評価系を習得し、自社製品の開発にも注力しております。 プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化すると共に、高機能性原料の創製をおこない、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。 (2)家庭用製品 新型コロナウイルス感染症流行により、急拡大しました手指消毒剤の需要に対し、大幅な増産体制をとり供給に努めました。併行して経済産業省が主導した国内の医療機関等に優先的に手指消毒剤を供給するスキームに対し、逸早く手指消毒剤「アルボナース」の供出協力を申し入れました。これにより経済産業大臣より感謝状を受領しました。また、パブリックスペースに対する手指消毒の啓蒙のために、どこにも手を触れずに薬液を取り出すことが可能なオートディスペンサーの供給に努め、手指消毒剤の安定的な使用に貢献しました。 今後も新型コロナウイルス感染症蔓延防止のために手指消毒剤の安定供給及び品質向上に努め、アフターコロナを見据えた衛生対策商品の開発に注力してまいります。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2020|1,044 文字
5【研究開発活動】 顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。 当連結会計年度の研究開発費は717百万円、連結売上高の2.5%であります。(1)工業用製品 香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの製品開発、機能評価などを行っており、今年度は、生理活性リン脂質新製品PrimeLipid(プライムリピッド)、ナノ素材改良製品などを開発・上市いたしました。また、新規・既存製品の生理活性評価による新たな価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応した新たなソリューションの開発、サステイナブル対応製品の検討、国内外学会での研究成果の学術発表なども積極的に推進しております。 当社独自技術のリピッド事業分野では、既存分野の競争力強化と事業領域拡大を目指したアンメットメディカルニーズに対応する独自製品の開発及びこれらを用いた川下分野への研究開発を強化致します。また、国内外での学術発表と展示会への出展も強化して参ります。 精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品中間体、機能性樹脂材料および電子材料などの製造検討を進めております。また、次世代太陽電池に用いられる材料、高機能性樹脂材料の評価系を習得し、自社製品の開発にも注力しております。 プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化すると共に、高機能性原料の創製をおこない、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。 (2)家庭用製品 感染症対策製品のさらなる拡充を図るため、手指の消毒用と手洗用にオートディスペンサーを新発売し、そのプロモーションに注力いたしました。 今後も、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに加え、高齢化社会による需要拡大に対応するため、医科向けの製品開発並びに手洗いおよび医療器具の洗浄・殺菌といった一連の感染対策製品の開発にも注力をしてまいります。また、セミナーの開催や展示会への出展を通し、感染症の発生情報や対応策の発信を行うとともに、ブランド力の育成向上に努めてまいります。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2019|1,007 文字
5【研究開発活動】 顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。 当連結会計年度の研究開発費は675百万円、連結売上高の2.4%であります。(1)工業用製品 香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの製品開発、機能評価などを行っており、今年度は、機能性油剤新製品、感触向上機能を持つ糖誘導体、毛髪用ナノ素材新製品などを開発・上市いたしました。また、新規・既存製品の生理活性評価による新たな価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応した新たなソリューションの開発、国内外学会での研究成果の学術発表なども積極的に推進しております。 当社独自技術のリピッド事業分野では、既存分野の競争力強化と事業領域拡大を目指した川下分野への研究開発の更なる強化を行います。 精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品および機能性樹脂の原料・中間体の製造検討を進めております。また、次世代太陽電池に用いられる材料、高機能樹脂原料などの新製品開発に注力しております。 プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化し、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。 (2)家庭用製品 感染症対策製品のさらなる拡充を図るため、医薬品であるアルコール手指消毒剤「アルボナースPROジェル」とハンドソープ「さくらホイップ」を新発売いたしました。また、新たな市場開拓として働く女性をターゲットとした高級ハンドソープ「Gracella」を上市し、そのプロモーションに注力いたしました。 今後も、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに加え、高齢化社会による需要拡大に対応するため、医科向けの製品開発並びに手洗いおよび医療器具の洗浄・殺菌といった一連の感染対策製品の開発にも注力をしてまいります。また、セミナーの開催や展示会への出展を通し、感染症の発生情報や対応策の発信を行うとともに、ブランド力の育成向上に努めてまいります。 (3)その他 該当事項はありません。
FY2018|993 文字
5 【研究開発活動】顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。当連結会計年度の研究開発費は6億9百万円、連結売上高の2.2%であります。(1) 工業用製品 香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの合成、機能評価および開発を行っており、今年度は、ヘアケア向けナノ素材新製品、機能性油剤新製品、環境適合型防錆剤新製品などを上市しました。また、新規・既存製品の生理活性評価による新たな価値創造、「顧客の用事(対処すべき課題)」に対応した新たなソリューションの開発、「コレステロール」などのコストダウン検討などを行っております。 当社独自技術のリピッド事業分野では、既存分野の競争力強化と事業領域拡大を目指した川下分野への研究開発の更なる強化を行います。 精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品および機能性樹脂の原料・中間体の製造検討を進めております。また、次世代太陽電池に用いられる材料、高機能樹脂原料などの新製品開発に注力しております。 プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を強化し、防曇などの機能性コーティングやディスプレイ用コーティングなど高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。 (2) 家庭用製品 感染症対策製品のさらなる拡充を図るため、2017年4月にアルボナースシリーズとして指定医薬部外品アルコール手指消毒剤「アルボナースジェル」を新発売いたしました。また、天然由来の「脂肪酸誘導体」を配合したスクラブハンドクリーナー「アルサクターA」を新たに開発し売上拡大に努めてまいりました。 今後も、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに加え、高齢化社会による需要拡大に対応するため、医科向けの製品開発並びに手洗いおよび医療器具の洗浄・殺菌といった一連の感染対策製品の開発にも注力をしてまいります。また、セミナーや展示会を通し、感染症の発生情報や対応策の発信とともに、ブランド力の育成向上に努めてまいります。 (3) その他該当事項はありません。
FY2017|940 文字
6 【研究開発活動】顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。当連結会計年度の研究開発費は5億5千5百万円、連結売上高の2.2%であります。(1) 工業用製品香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの合成、機能評価および開発を行っており、今年度は、生理活性成分を含有したナノ素材新製品、機能性油剤「LUSPLAN」ブランド新製品などを上市しました。また、化粧品分野での新規機能・用途開発などの既存製品を用いた新たな価値創出、「コレステロール」、機能性油剤のコストダウン検討などを行っております。精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品の原料・中間体の製造検討を行うとともに、機能性樹脂などの分野においても新製品開発に注力しております。リピッド事業分野では、cGMP(医薬品の製造及び品質管理に関する基準)に対応した医薬用脂質の合成、複合化技術の開発に注力しております。また、化粧品用途向けの新規脂質の開発も行っております。プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を増強し、高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。 (2) 家庭用製品感染症対策製品のさらなる拡充を図るため、2016年4月に医薬品手指消毒剤「アルボナースPRO」を新発売いたしました。また、ノロウイルス感染症の流行からの需要増に対する一般向け医薬部外品手指消毒剤「ハンドアルサワーNL」を新たに開発し売上拡大に努めてまいりました。今後も、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに加え、高齢化社会による需要拡大に対応するため、医科向けの製品開発並びに手洗いおよび医療器具の洗浄・殺菌といった一連の感染対策製品の開発にも注力をしてまいります。また、セミナーや展示会を通し、感染症の発生情報や対応策の発信とともに、ブランド力の育成向上に努めてまいります。 (3) その他該当事項はありません。
FY2016|1,163 文字
6 【研究開発活動】顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。当連結会計年度の研究開発費は5億3千5百万円、連結売上高の2.1%であります。(1) 工業用製品香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの合成、機能評価および開発を行っており、今年度は、高機能毛髪ケア剤「エルカラクトン」シリーズ新製品、生理活性物質を含有する新規リン脂質複合体、機能性油剤「Plandool」「LUSPLAN」ブランド新製品などを上市しました。また、化粧品分野での新規機能・用途開発などの既存製品を用いた新たな価値創出、「コレステロール」、「ラノリン」等のコストダウン検討などを行っております。精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品の原料・中間体の製造検討を行うとともに、機能性樹脂などの分野においても新製品開発に注力しております。リピッド事業分野では、cGMP(医薬品の製造及び品質管理に関する基準)に対応した医薬用脂質の合成、複合化技術の開発に注力しております。また、化粧品用途向けの新規脂質の開発も行っております。プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を増強し、高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。 (2) 家庭用製品近年、呼吸器感染症について中東呼吸器症候群(MERS)などの新興感染症や結核などの再興感染症が近年の国際的な問題となっており、日本国内においてもインフルエンザウイルスやノロウイルスの流行により感染症対策意識が高まる中、パブリックスペースにおける手指消毒剤の有力ブランドとなりました「アルボナース」の知見をもとに医薬品「アルボナースPRO」を開発いたしました。また、アルボナースシリーズとしてTremoist™-TPを新たに配合した肌に優しく保湿性に優れた「アルボナース薬用泡ハンドソープ」を開発し、高頻度で手指消毒を実施する医療従事者の手肌に配慮した製品を提供いたしました。また、2014年に話題となりましたデング熱対策製品として蚊の忌避剤原料「ディート」を配合した「アルボース虫よけスプレー」を開発いたしました。これらの製品はセミナーや展示会を通し、感染症の発生情報や対応策の発信をしながら、ブランド力の育成向上に努めてまいりました。今後も医療、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに注力をしてまいります。 (3) 不動産該当事項はありません。 (4) その他該当事項はありません。