セグメント解説
東海ソフトの事業セグメントは大きく3つに分かれています。1つ目は「組込み関連事業」で、自動車のECU(電子制御ユニット)や自動販売機、デジタル家電などの制御ソフトウェア開発が中心です。特に自動車のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)分野に注力しています。2つ目は「製造・流通及び業務システム関連事業」で、工場の生産ラインや物流システムの監視・制御ソフトウェア開発、製造業向けの生産・在庫・品質管理システム開発などを行っています。3つ目は「金融・公共関連事業」で、大手SIerの協力会社として、主に大手金融機関や各種省庁、地方自治体、大学向けのソフトウェア開発を手掛けています。これらの事業は単一セグメントとして管理されており、特定の稼ぎ頭というよりは、事業領域を分散することで業績の安定化を図っています。