研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
32 |
| 2024-03 |
- |
22 |
| 2023-03 |
- |
9 |
| 2022-03 |
- |
7 |
| 2021-03 |
- |
4 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,017 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当事業年度を最終年度とする中期経営計画の中で、遊戯機械事業において新製品開発による製品ラインナップの強化及び提案営業の推進を目指すとともに、舞台設備事業ではデジタル化やリモート化に対応した新演出システムの開発強化、昇降機事業では産業用途の搬送・昇降・移動機器に加えて新分野向けの研究開発などに取り組んでまいりました。これまで培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、今後も成長領域への投資・研究開発活動をさらに進めてまいります。 当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉国内では、大型テーマパーク・アミューズメントパーク等の集客施設におけるインバウンド需要が増加傾向であり、そのニーズに合わせた商品開発を行っています。海外向け製品は国際規格に準拠すべく、当社の主力商品であるダークライド・ボートライド・タワーライドをベースとしたイマーシブ体験が出来る乗物を提供すべく、技術開発を継続中です。また、新事業展開として積極的に取組み製作した4足歩行ロボットプロトタイプ機開発においては、歩行速度向上など各種機能アップに取り組んでおり、既に開発が完了した乗用人型変形ロボットと共に、さまざまな展示会やイベントでの活用、大阪・関西万博開催に併せた特別番組等テレビメディアへの露出も積極的に行い、認知度をあげてまいりました。〈舞台設備〉自社開発の「基幹システム」をベースとした舞台機構制御システムの高機能化に継続して取り組んでおり、演出の多様化が求められる未来型施設への実装の準備を進めています。今後、従来型の劇場に加えて、アリーナ施設や未来型施設に対応した総合演出装置や一括制御システムなど新たなニーズへ対応すべく、グループを挙げて取り組んでまいります。〈昇降機〉部品点数、配線数の削減によるコスト低減や保守の効率化等を狙った新制御システムの開発を進めています。また、国内初となる客船への搭乗橋に併設された、潮の満ち引きに対応した特殊エレベーターを開発、納品しました。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、569百万円であります。
FY2024|1,022 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。2024年度を最終年度とする中期経営計画の中で、遊戯機械事業において新製品開発による製品ラインナップの強化及び提案営業の推進を目指すとともに、舞台設備事業ではデジタル化やリモート化に対応した新演出システムの開発強化、昇降機事業では産業用途の搬送・昇降・移動機器に加えて新分野向けの研究開発などに取り組む方針としております。これまで培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、今後も成長領域への投資・研究開発活動をさらに進めてまいります。 当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉インバウンドの増加に伴い、大型テーマパーク・大型アミューズメントパーク以外にも遊戯機械導入の需要が高まると見込んでおり、顧客ニーズに合わせた新商品開発を行います。当社の主力商品である各種ダークライド・ボートライドをベースとした、イマーシブ体験が出来る乗物を提供すべく、技術開発を進めてまいります。また、新事業展開として積極的に取り組んでいる乗用ロボット開発においては、ロボット・ソフトウエア開発事業を手掛けるアスラテック社との協業で取組んだ4足歩行ロボットのプロトタイプ機開発が完了し、東京モビリティショーなどさまざまな展示会にも積極的に出展して、認知度をあげてまいりました。今後は、人型変形ロボットや4足歩行ロボットの技術を活用し、様々な形態のロボットや遊戯機械の開発も手掛けてまいります。〈舞台設備〉自社開発の「舞台制御基幹システム」をベースとした、多軸制御方式の開発は完了致しました。また、制御システムの高機能化に継続して取り組んでおり、従来型の劇場に加えて、アリーナ施設や演出多様化が進む未来型施設向けに対応した総合演出一括制御システムなど、新たなニーズへグループを挙げて対応に努めてまいります。〈昇降機〉部品点数の最小化と保守作業の効率化を狙った新制御システムの開発を進めております。また、エレベーターの減速時などに発生する電力を回収、再利用するシステムの開発にも着手しております。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、654百万円であります。
FY2023|945 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉注力してきた無軌道ライドの開発が完了し、今後顧客ニーズに合わせたカスタマイズを進めていきます。テーマパーク・遊園地向けのみならず、大阪・関西万博、IR事業向け、更には博物館・水族館・イベント会場など、用途に応じた製品を提供していく予定です。また、新事業展開として積極的に取り組んでいる乗用ロボット開発においては、ロボット・ソフトウエア開発事業を手掛けるアスラテック社との協業を進め、4足歩行ロボットのプロトタイプ機の開発を完了しました。人型変形ロボットや4足歩行ロボットの技術を活用し、様々な形態のロボットや遊戯機械の開発も手掛けてまいります。〈舞台設備〉自社開発の「舞台制御基幹システム」をベースに、多軸制御方式や総合演出制御システムの高機能化に継続して取り組んでおります。従来型の劇場に加えて、IR事業やCG・XR・配信リモート技術を活用した未来型劇場向けに対応した新演出システムなど、新たなニーズへグループを挙げて対応に努めてまいります。〈昇降機〉部品点数、配線数の削減によるコスト低減や保守の効率化等を狙った新制御システムの開発に着手しております。また、既存機種における設計の標準化についても着実に進めております。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、647百万円であります。 当社グループは、2024年度を最終年度とする中期経営計画の中で、遊戯機械事業において新製品開発による製品ラインナップの強化及び提案営業の推進を目指すとともに、舞台設備事業ではデジタル化やリモート化に対応した新演出システムの開発強化、昇降機事業では産業用途の搬送・昇降・移動機器に加えて新分野向けの研究開発などに取り組む方針としております。これまで培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、今後も成長領域への投資・研究開発活動をさらに進めてまいります。
FY2022|1,028 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉注力してきた無軌道ライドの開発に目途が付いたことから、顧客ニーズに合わせたカスタマイズを進めていきます。テーマパーク・遊園地向けのみならず、大阪・関西万博、IR事業向け、更には博物館・水族館・イベント会場など、用途に応じた製品を提供していく予定です。また、新事業展開として積極的に取り組んでいる乗用ロボット開発においては、ロボット・ソフトウェア開発事業を手掛けるアスラテック社との協業を進め、人型変形ロボットの開発を完了しました。加えて4足歩行ロボットの開発など同技術を活用した様々な形態のロボットや遊戯機械の開発も手掛けてまいります。〈舞台設備〉自社開発の「舞台制御基幹システム」をベースに、多軸制御方式やシミュレーション機能の更なる高機能化に継続して取り組んでおります。従来型の劇場に加えて、万博・IR事業向けなどに対応した新演出システムなど、新たなニーズへの対応に努めてまいります。また、劇場向け携帯電話などの電波抑止装置については、現行5G対応機種の一段の安定化とコストダウンに取り組み、さらに関連技術を応用し、劇場以外の新たなニーズを視野に入れた製品開発を進めてまいります。〈昇降機〉予防保全促進、業務の効率化などを目的に開発していた遠隔監視システムの更新を完了いたしました。これによりエレベーターの運行情報量が増加し、故障予知および予防保全などを推進することが可能となります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、855百万円であります。 当社グループは、2022年度を初年度とする新中期経営計画の中で、遊戯機械事業において新製品開発による製品ラインナップの強化及び提案営業の推進を目指すとともに、舞台設備事業ではデジタル化やリモート化に対応した新演出システムの開発強化、昇降機事業では産業用途の搬送・昇降・移動機器に加えて新分野向けの研究開発などに取り組む方針としております。これまで培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、今後も成長領域への投資・研究開発活動をさらに進めてまいります。
FY2021|1,011 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉 注力してきた無軌道ライドの開発が進展しており、テーマパークや遊園地のニーズに合わせたカスタマイズを進めていきます。加えて、レールが無くコースレイアウトの変更が容易に行える利点を生かして、博物館、水族館、イベント会場、その他大阪・関西万博やIR事業向けの用途に応じた製品開発も進めていく予定です。また、新事業展開として積極的に取り組んでいる乗用ロボット開発においては、ロボット・ソフトウェア開発事業を手掛けるアスラテック社との協業を進め、人型変形ロボットの開発を一段と進めつつ、同技術を活用した様々な形態のロボットや遊戯機械の開発も手掛けてまいります。〈舞台設備〉標準化や制御の統合化を実現した自社開発の「舞台制御基幹システム」をベースに、多軸制御方式やシミュレーション機能など更なる高機能化を図ることで、伝統的な劇場や会館に加え大阪・関西万博やIR事業向けなど新たなニーズへの対応力を強化していく予定です。 また、劇場向け携帯電話などの電波抑止装置については、現行5G機種への開発対応が完了しました。今後、一段の安定化とコストダウンに取り組み、新しい分野でのニーズにも対応してまいります。〈昇降機〉予防保全促進、業務の効率化、事業継続計画(BCP)対策として遠隔監視システムの更新開発を進めています。加えて、乗用昇降機分野での技術を応用して、様々な産業用途の新製品開発にも取り組んでまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、975百万円であります。 当社グループは、社内横断組織の「ニューテクノロジー&ビジネス開発室」をリード役として、コロナ収束後も見据えて、アミューズメント・エンターテインメント業界の技術革新と市場拡大への対応、産業用途の搬送・昇降・移動機器などの研究開発、その他関連新製品・新技術・新ビジネスの研究開発を強化してまいります。これまで培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、成長領域への投資・研究開発活動を今後もさらに進めてまいります。
FY2020|1,052 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉現在開発を進めている無軌道ライドについては、レールが無い特性を生かして、コースレイアウトの自由度や変更が容易に行えることなど、遊園地だけでなく、博物館、水族館、イベント会場、その他各種展示施設での利用も見据え、試作機のアップグレードを図り開発を継続中です。 また、従来から新事業展開として積極的に取り組んできたロボット開発においては、ロボット・ソフトウエア開発事業を手掛けるアスラテック社との協業を深め、これまで培った人型変形ロボットの技術を元にロボティクスを活用した様々な遊戯機械の開発を進めていく予定です。〈舞台設備〉自社開発・標準化を行った「舞台制御基幹システム」をベースに、多軸制御方式など更なる機能の充実・応用を図り、従来の伝統的な劇場・会館に加え、大阪・関西万博やIR事業向けに新たなニーズへの対応力を強化してまいります。 また、劇場向け携帯電話等の電波抑止装置については、今後の普及が加速すると見込まれる5G機種への開発対応・安定化を進めるとともに、これまで培った電波抑止技術を応用した製品開発で新しい分野での幅広いニーズに対応してまいります。〈昇降機〉予防保全促進、業務の効率化、事業継続計画(BCP)対策として遠隔監視システムの更新開発に取り組んでおります。また、近い将来制定される予定のJIS基準に適合したエレベーターの試験開発を進めていく予定です。更に、産業用途の新たな製品開発にも取り組んでまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、686百万円であります。 当社グループは、昨年4月に創設した社内横断的な「ニューテクノロジー&ビジネス開発チーム」を、昨年11月に「ニューテクノロジー&ビジネス開発室」へと組織替えし、アミューズメント・エンターテインメント業界の技術革新と市場拡大への対応、産業用途の搬送・昇降・移動機器等の研究開発、その他関連新製品・新技術・新ビジネスの研究開発を強化してまいりました。これまでに培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、成長エリアへの投資・研究開発活動を今後もさらに進めてまいります。
FY2019|837 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈遊戯機械〉現在開発を進めている無軌道ライドについては、レールが無い特性を生かして、コースレイアウトの自由度や変更が容易に行えることなど、遊園地だけでなく、博物館、水族館などの展示見学用としてのニーズも取り込めるように、8人乗りの座席を取付け、走行テスト及び検証に取り組んでおります。 2018年11月に米国フロリダのIAAPAショーにて公開し、大きな反響のあった人型変形ロボットの技術を元に新たなロボットの開発を進めていく予定です。〈舞台設備〉自社開発しました「舞台制御基幹システム」を標準化し、現在納入実績の積み上げを行っており、今後もシステムの更なる安定化と機能の充実化を図ってまいります。また、中規模施設や会議場、アリーナ等向けに価格とサイズを抑えた基幹システム機能限定版の開発も継続して行っており、劇場・会館以外にも幅広いニーズに対応させ、市場拡大を目指してまいります。 加えて、劇場向け携帯電話等の電波抑止装置につきましても、今後の普及・拡大が見込まれる5G機種への対応・開発を進めてまいります。〈昇降機〉近い将来に制定される予定のJIS基準に適合したエレベーターの試験開発に取り組んでおります。今後、予防保全促進のための制御機器開発を進めていく予定です。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、412百万円であります。 当社グループは、本年4月に社内横断的な「ニューテクノロジー&ビジネス開発チーム」を創設し、これまでに培ってきた技術や開発を進めてきた製品を、事業領域の枠にとらわれずに幅広く応用・展開し、成長エリアへの投資・研究開発活動をさらに進めてまいります。
FY2018|619 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定し、その実践によって確立される品質水準を「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し、顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手の良い製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈舞台設備〉新たに自社開発しました「舞台制御基幹システム」の標準化を推し進め、システムの更なる安定化と高速化を図ります。また、中規模施設や会議場向けに価格とサイズを抑えた機能限定版の開発を継続して行い、劇場・会館以外も見据えた市場の拡大を目指します。引き続き、開発時間の短縮と共に機能・技術の積上げを行ってまいります。〈遊戯機械〉従来の遊戯施設の乗り物に、新たな要素技術を組み合わせて開発を進めており、試作機による検証試験に取り組んでいます。また、自動運転の技術を取り入れた無軌道ライドの検証試験にも取り組んでいます。加えて、人型変形ロボットの開発は平成29年11月に米国フロリダのIAAPAショーに試作機の映像を公開、その後平成30年4月には試作機完成を公表し、引続き事業化に向けた開発を進めてゆく予定です。〈昇降機〉近い将来に制定される予定のJIS基準に適合したエレベーターの試験開発に取り組んでおります。今後、リニューアル工事促進のための制御機器開発を進めてゆく予定です。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、375百万円であります。
FY2017|559 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定しその実践によって確立される品質水準を、「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手のよい製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。 当連結会計年度の活動状況は、以下のとおりです。〈舞台設備〉新たに自社開発しました「舞台制御基幹システム」を二つの劇場に導入いたしました。今後も順次導入予定です。今年度は更なる安定化と高速化、中規模物件向けの価格とサイズを抑えた機能限定版を開発します。開発時間の短縮と共に機能・技術の積上げを行います。〈遊戯機械〉 連続搬送型、自走型、回転型といったテーマパーク等にある遊戯施設の乗り物、新たな要素技術の組み合わせで開発を進めており、試作機による検証試験に取り組んでいます。それら機種は国際基準に準拠した安全プログラマブルロジックコントローラーを使用しています。加えて、人型変形ロボットの開発にも力を注いでおります。〈昇降機〉近い将来に制定される予定のJIS基準に適合したエレベーターの試験開発に取り組んでおります。今後、リニューアル工事の促進対応として、工事の効率化に係わる試験開発を進めて行く予定です。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、120百万円であります。
FY2016|558 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、品質指針を策定しその実践によって確立される品質水準を、「三精品質(SANSEI Quality)」と命名し顧客指向・品質本位をモットーに、安全で使い勝手のよい製品を作り出すことを目標に研究開発活動を進めております。 当連結会計年度の製品製造関連におきましては、以下のとおりです。〈舞台設備〉全てのメーカー製マシンに対応できるを制御ソフトを組込んだ「舞台制御基幹システム」を自社開発し、導入したホールが完成し稼働致します。今後は順次、大・中規模ホールや劇場向けに導入し、制御ソフトの開発時間の短縮を図る予定です。〈遊戯機械〉テーマパーク等にある遊戯施設の、連続搬送装置や自走ライド等の乗物を、新たな要素・技術の組合せで、安全安心にお客様に楽しんで頂けるよう、三次元解析ソフトや国際基準に準拠した安全プログラマブルロジックコントローラーを使用し、新型機種の開発に取り組んでおります。〈昇降機〉油圧エレベーター用の戸開走行保護装置の開発は終了し、販売を開始しております。併せて、省スペース型遮煙戸対応の開閉装置の開発も終了し、販売を開始致します。今後は、近い将来改正されるエレベーターのJIS基準化対応を進めて行く予定です。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、174百万円であります。