6915

千代田インテグレ(6915)

電気機器 電機・精密 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
3,285 円
2026-10-27
52週高値
3,645 円
52週安値
3,000 円
時価総額
301 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 387 26 24 7 6.8 183.7 95.0 77.2
FY2018 403 26 21 30 6.1 163.0 100.0 77.4
FY2019 384 19 21 13 5.9 163.3 95.0 77.3
FY2020 375 18 9 26 2.7 71.1 70.0 75.7
FY2021 400 27 24 31 6.7 194.1 120.0 77.6
FY2022 394 30 27 5 7.2 229.9 120.0 79.0
FY2023 394 31 26 31 6.6 230.6 116.0 80.3
FY2024 412 39 32 21 7.8 310.9 160.0 81.0
FY2025 380 30 26 57 6.5 272.4 160.0 80.1
FY2026 — — — — — — 160.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

電子部品実装受託サービスを提供しており、顧客は特定の技術や品質基準を持つサプライヤーとの取引を継続する傾向があると考えられます。しかし、乗り換えコストが極めて高いと断定できるほどの情報はありません。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ネットワーク効果が働くようなプラットフォームビジネスやコミュニティ形成は見られません。顧客とサプライヤーの関係は、個別の取引に基づくと考えられます。

コスト優位1/5

電子部品実装受託サービスは、一般的に価格競争が生じやすい市場です。同社が構造的に他社より安価に生産・提供できるという明確な証拠はありませんが、効率的な生産体制を追求している可能性はあります。

規模の経済2/5

電子部品実装受託サービス業界において、一定の規模を持つ企業と推測されます。しかし、業界全体に対するシェアや、規模の経済が他社に対して明確な優位性を生み出しているかは不明です。

競合との比較優位

強気シナリオ

電子機器の需要拡大に伴う受託生産の増加

技術革新への対応力強化による高付加価値サービスの提供

サプライチェーンの安定化への貢献による顧客基盤の強化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による価格攻勢や技術革新

主要顧客の業績悪化や生産移管

半導体不足などのサプライチェーンの混乱長期化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が提供する電子部品実装受託サービスにおいて、競合他社がより低コストで高品質なサービスを提供できるようになることが真実でなければなりません。具体的には、競合がより効率的な生産技術を開発したり、規模の経済を活かしてコストを大幅に削減したりすることで、千代田インテグレの価格競争力が失われるシナリオです。また、顧客が代替可能なサプライヤーを容易に見つけられるようになり、スイッチングコストが低下することも考えられます。さらに、技術的な優位性やブランド力が競合に劣後し、新規顧客の獲得や既存顧客の維持が困難になる状況も、この投資の失敗につながるでしょう。最終的には、これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と市場シェアが持続的に低下していくことが、この投資の失敗を決定づけると考えられます。

5年後のモート予測

強気

電子機器市場の成長と技術進化を背景に、高付加価値な実装サービスへの需要が増加し、売上・利益ともに堅調に成長する。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存顧客との関係を維持し、緩やかな成長を続ける。

弱気

価格競争の激化や主要顧客の業績不振、サプライチェーンの混乱により、売上・利益ともに低迷する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 301億
2. 健全な財務 自己資本比率 80.1%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 5.8%
6. 適度なPER PER 11.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.71倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

千代田インテグレについてよくある質問

千代田インテグレ(6915)は割安ですか?
千代田インテグレのPERは11.49倍、PBRは0.71倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
千代田インテグレ(6915)に堀(モート)はありますか?
千代田インテグレのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。電子機器の需要拡大に伴う受託生産の増加。技術革新への対応力強化による高付加価値サービスの提供。サプライチェーンの安定化への貢献による顧客基盤の強化。
千代田インテグレ(6915)の財務は健全ですか?
自己資本比率80.1%、有利子負債10億円、現預金168億円。ネットキャッシュは158億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

同業他社

千代田インテグレについて質問する

堀の持続性や財務の読み方など、この会社の数字について質問できます。

質問する