8935

FJネクストホールディングス(8935)

不動産業 不動産 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,950 円
2026-10-27
52週高値
2,073 円
52週安値
1,387 円
時価総額
557 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 815 101 65 -7 14.6 200.1 22.0 61.8
FY2019 848 104 67 5 13.4 206.0 36.0 58.0
FY2020 730 74 50 80 9.3 152.5 44.0 63.8
FY2021 823 91 63 222 10.8 193.9 44.0 71.3
FY2022 847 83 56 -26 8.9 172.0 48.0 70.9
FY2023 1,004 94 65 -4 9.5 197.3 48.0 71.4
FY2024 1,124 95 65 -90 8.9 198.1 50.0 69.1
FY2025 — — — — — — 54.0 —
FY2026 — — — — — — 66.0 —
FY2027 — — — — — — 80.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:7/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産1/5
スイッチングコスト3/5

マンション管理委託契約は通常、長期契約であり、管理組合の変更には手間やコストがかかる。また、管理会社への信頼関係構築が重要視されるため、安易な乗り換えは起こりにくい。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果は事業モデルに直接的に見られない。顧客が増えることでサービス価値が向上するような構造ではない。

コスト優位1/5

規模の経済によるコスト優位性は限定的。管理戸数増加による効率化は考えられるが、他社も同様の取り組みを行っており、構造的なコスト優位性は低い。

規模の経済2/5

首都圏を中心に一定の管理戸数を有しており、業界内での一定の規模は確保している。しかし、業界全体で見ると多数のプレイヤーが存在し、寡占化が進んでいるとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

首都圏におけるマンション管理戸数の着実な増加

管理委託契約の長期化・安定化による収益基盤の強化

付帯サービス(リフォーム等)の拡充による収益源の多様化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢やサービス拡充

管理組合からのクレーム増加や信頼失墜リスク

首都圏の不動産市況悪化による新規マンション供給減

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、マンション管理業界におけるスイッチング・コストが想定以上に低いことが真実でなければならない。例えば、管理組合がより容易に、かつ低コストで管理会社を変更できるような新しいプラットフォームやサービスが登場し、価格競争が激化するシナリオが考えられる。また、同社の管理品質に対する信頼が急速に失われ、多くの管理組合が競合他社へ流出する事態も想定される。さらに、首都圏の人口減少や高齢化が予想以上に早く進み、新規マンション供給が激減することで、管理戸数の増加が鈍化し、既存契約の解約率が上昇する可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用することで、同社の収益基盤が揺らぎ、競争優位性が失われる可能性がある。

5年後のモート予測

強気

首都圏での管理戸数増加と高付加価値サービスの展開により、安定的な収益成長を続ける。管理組合との強固な関係性を維持し、解約率の低下と新規受注の増加が見込まれる。

中立

緩やかな管理戸数の増加と、既存事業の効率化による収益維持。競合との価格競争は限定的だが、大幅な成長は見込みにくい。

弱気

競合の攻勢や管理品質への懸念から、解約率の上昇と新規受注の減少に直面する。収益性は低下し、成長が鈍化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 557億
2. 健全な財務 自己資本比率 69.1%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 0.7%
6. 適度なPER PER 8.6倍
7. 適度なPBR PBR 0.76倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

FJネクストホールディングスについてよくある質問

FJネクストホールディングス(8935)は割安ですか?
FJネクストホールディングスのPERは8.60倍、PBRは0.76倍です。グレアムの7基準では4項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
FJネクストホールディングス(8935)に堀(モート)はありますか?
FJネクストホールディングスのモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中7点です。首都圏におけるマンション管理戸数の着実な増加。管理委託契約の長期化・安定化による収益基盤の強化。付帯サービス(リフォーム等)の拡充による収益源の多様化。
FJネクストホールディングス(8935)の財務は健全ですか?
自己資本比率69.1%、有利子負債128億円、現預金244億円。ネットキャッシュは117億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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