アスモ(2654)
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2018 | 196 | 11 | 7 | 10 | 12.2 | 48.6 | 10.0 | 65.9 |
| FY2019 | 198 | 12 | 7 | 6 | 11.0 | 48.1 | 10.0 | 68.5 |
| FY2020 | 188 | 7 | 4 | 2 | 6.5 | 29.4 | 10.0 | 69.0 |
| FY2021 | 188 | 5 | 3 | 3 | 5.6 | 25.4 | 10.0 | 71.6 |
| FY2022 | 197 | 3 | 2 | 6 | 3.2 | 15.2 | 10.0 | 70.5 |
| FY2023 | 205 | 6 | 5 | 7 | 7.1 | 34.9 | 10.0 | 68.0 |
| FY2024 | 205 | 3 | 1 | -1 | 2.2 | 10.7 | 10.0 | 71.0 |
| FY2025 | — | — | — | — | — | — | 10.0 | — |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 10.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 10.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中
アスモ(2654)は、主要なブランドや特許、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報が公開されておらず、その優位性を評価できる材料は現時点では確認できません。
アスモ(2654)の事業内容から、顧客が他のサービスへ移行する際のスイッチング・コストが高いことを示唆する情報は確認できません。一般的に小売業ではスイッチング・コストは低い傾向にあります。
アスモ(2654)の事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を向上させるネットワーク効果が生じているという証拠はありません。小売業では通常、ネットワーク効果は限定的です。
アスモ(2654)の財務データや事業内容から、競合他社に対して構造的に低いコストで商品を提供できるといったコスト優位性を示す具体的な情報は現時点では確認できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業の成功による収益拡大
効率的なサプライチェーン構築によるコスト削減
顧客基盤の拡大とロイヤルティ向上
弱気シナリオ(モート侵食)
競合激化による価格競争の激化
消費者の嗜好変化への対応遅れ
サプライチェーンの混乱による仕入れコスト上昇
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、アスモ(2654)が既存の小売業の枠組みを超えた革新的なビジネスモデルを構築できず、競合他社との差別化に失敗し、価格競争に巻き込まれ続ける状況が真である必要があります。また、消費者の購買行動がオンラインへと急速にシフトする中で、実店舗中心のビジネスモデルからの転換が遅れ、デジタル戦略の遅れが致命傷となる可能性も考えられます。さらに、サプライチェーンの非効率性が改善されず、コスト競争力を失い、顧客体験の低下を招くシナリオも考えられます。これらの要因が複合的に作用し、持続的な成長が阻害されることが、この投資の失敗につながるでしょう。
5年後のモート予測
新規事業やDX推進が奏功し、新たな顧客層を獲得。効率化により収益性が向上し、緩やかな成長軌道に乗る。
既存事業の安定性を維持しつつ、市場環境の変化に一部対応。競争環境は厳しく、成長は限定的となる。
競合との差別化に失敗し、価格競争に陥る。消費者の嗜好変化への対応も遅れ、売上・利益ともに減少傾向が続く。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 53億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 71.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | 10年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -25.1% | |
| 6. 適度なPER | PER 37.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.80倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
アスモについてよくある質問
- アスモ(2654)は割安ですか?
- アスモのPERは37.02倍、PBRは0.80倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
- アスモ(2654)に堀(モート)はありますか?
- アスモのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中0点です。新規事業の成功による収益拡大。効率的なサプライチェーン構築によるコスト削減。顧客基盤の拡大とロイヤルティ向上。
- アスモ(2654)の財務は健全ですか?
- 自己資本比率71.0%、有利子負債0億円、現預金53億円。ネットキャッシュは53億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。