研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-09 |
- |
28 |
| 2024-09 |
- |
3 |
| 2023-09 |
- |
2 |
| 2022-09 |
- |
1 |
| 2021-09 |
- |
7 |
研究開発活動(本文)
FY2025|640 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、ふりかけ、お茶漬、スープ製品群のラインアップの充実や、新たなチャレンジとして、焼きおにぎり用のスプレッドの製品化に取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品としましては、2025年2月に、緑黄野菜ふりかけ、小魚ふりかけなどの「おいしく元気ふりかけ」シリーズ品、「鮭と海藻ふりかけ」、ふりかけ新シリーズとして、たまごそぼろとごまがたっぷりと入った手頃価格の「ごまたまふりかけ」2品(濃い口かつお味・韓国風甘辛味)を発売いたしました。同年8月には、家庭で簡単に特別感のある焼きおにぎりを作ることができる「おうちで焼きおに」2品(香ばし醤油味・焼きカレー味)、ふりかけるだけで健康的な海藻を人気の韓国風ごま油の味わいで美味しく手軽に摂ることができる「韓国風ぶっかけ海苔」、健康的な海苔とわかめの素材の美味しさと風味豊かなだしの味わいをお茶漬で手軽に楽しむことができる「海苔わかめ茶漬」、ヘルシーなのにトロッと満足感のあるスープ「やさしいおかゆスープ」を発売いたしました。海苔製品においては、海苔市場でご好評いただいている「バリバリ職人」と異なる“サクフワ”食感の「サクサク職人」を発売いたしました。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、47百万円であります。
FY2024|748 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、海苔製品のラインアップの充実とふりかけ製品やスープ製品のリニューアルに取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品といたしましては、2024年2月には、海苔市場で売上げ拡大中の「バリバリ職人」のシリーズ品として塩が効いたごま油風味の「バリバリ職人 韓国うま塩味」を発売いたしました。また、ノーベル製菓とのコラボレーション製品「男梅ふりかけ」に梅の風味が詰まった香り弾ける粒々梅を配合し、梅干し感をさらにアップさせ、リニューアルいたしました。そして、オフィスやテレワークなどでホッと一息つけ、だしを楽しむことができる「だしスープ(和風)」、「だしスープ(洋風)」を大人の女性に人気のムーミンデザインのパッケージにリニューアルいたしました。2024年8月には、海苔市場でご好評いただいている「バリバリ職人」をバリッとした食感はそのままに、おつまみやおやつ向けに長さを約2倍にした「バリバリ職人 LONG旨口しょうゆ味」、「バリバリ職人 LONGやみつき昆布味」と、たっぷりの海苔と4種類の海藻(わかめ、めかぶ、昆布、あおさ)の食感が楽しめる「バリッザクッ 海苔わかめ」を発売いたしました。また、「男梅ふりかけ」「かねふく明太子ふりかけ」「漁師めしの素ふりかけ」「味付のりふりかけ」の4品を大森屋特製の味付海苔をたっぷり配合した「秘伝味付海苔たっぷりシリーズ」にリニューアルし、パッケージデザインを一新いたしました。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、50百万円であります。
FY2023|928 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、ふりかけやお茶漬け製品群のラインアップの充実や、SDGsの取り組みとしてプラスチック使用量の削減などに取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品といたしましては、2023年2月には、市場でご好評をいただいている、緑黄野菜ふりかけのシリーズ品「彩り野菜と鶏そぼろふりかけ」、ごはん以外の料理にも合うサクっと食感の万能ふりかけ「サクうまエビ」、様々な海の素材を詰め合わせ、だしを効かせた風味豊かな「海鮮だしふりかけ」、やみつきになる油の風味と食感を楽しむ「やみつきの法則 わかめ混ぜご飯ごま油風味」、「やみつきの法則 青菜混ぜご飯オリーブ油風味」、京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」とコラボレーションした女性向けのお茶漬け「ほっこり和ダシ おはよう茶漬け かきたまほうれん草」、「ほっこり和ダシ おやすみ茶漬け 柚子たらこ」を発売いたしました。また、SDGsの取り組みとして、海苔製品「バリバリ職人」において、容器サイズの変更、「緑黄野菜ふりかけ」、「小魚ふりかけ」においては、外袋をプラスチック製から紙パッケージに切り替え、プラスチック使用量の削減を行いました。2023年8月には、ごはん以外にも、いつもの料理にかけるだけで美味しさと食感がアップする「ザク食感の変 ガーリックペッパー」、「ザク食感の変 バジルナッツ」、「ザク食感の変 アーモンド醤油」、「ザク食感の変 旨辛エビ」と、だしの美味しさと健康的なわかめを組み合わせた「おだしで食べるわかめのお茶漬け 昆布だし」、「おだしで食べるわかめのお茶漬け かつおだし」、「おだしで食べるわかめのお茶漬け 韓国風だし」を発売いたしました。海苔製品においては、海苔市場でご好評いただいている「バリバリ職人」のシリーズ品第6弾として、かつお、昆布だしなどを効かせた「バリバリ職人 和風だし味」を発売いたしました。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、46百万円であります。
FY2022|752 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、ふりかけ製品群のラインアップ強化や主力ふりかけ製品のリニューアルなどに取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品といたしましては、2022年2月には、ヤミツキ新食感で人気の「パリパリわかめ」のシリーズ品として「パリパリわかめ兄貴香ばしかつお醤油味」「パリパリわかめ姉貴甘辛韓国ごま油風味」、市場でご好評いただいているカリカリ梅ソフトタイプふりかけのシリーズ品「カリカリ梅昆布」、海苔製品におきましては、期間限定で、まるか食品株式会社とコラボレーションした「バリバリ職人ペヤング激辛やきそば味」を発売いたしました。同年8月には、健康志向の方に向けて電子レンジで簡単に作ることができる「オートミール茶漬鮭たまご」「オートミール茶漬梅わかめ」、オフィスやテレワークなどでホッと一息つけるだしを楽しむ嗜好品「だしスープ洋風」「だしスープ和風」、ノーベル製菓株式会社とコラボレーションした濃厚な梅干し味とやわらかな食感が楽しめる「男梅ふりかけソフトタイプ」を発売いたしました。また、ふりかけの主力製品である「緑黄野菜ふりかけ」「小魚ふりかけ」は、海苔や主力具材の配合をアップし、よりおいしさと健康感を高めたふりかけにリニューアルいたしました。海苔製品におきましては、海苔市場でご好評いただいている「バリバリ職人」のシリーズ品第5弾として、少し辛口なピリッとスパイスの効いた「バリバリ職人スパイシーカレー味」を発売いたしました。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、35百万円であります。
FY2021|742 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、定番の「ふりかけ」「スープ」分類以外に、新たなジャンルの「パスタのためのスパイスふりかけ」、SDGsにも配慮した「大豆ミート」製品、食感と味付けに特徴をもたせた味付け海苔「バリバリ職人」などの開発に取り組んで参りました。当連結会計年度における新製品といたしましては、2021年2月には、パリパリしたわかめと味付に特徴を持たせた「パリパリわかめ兄弟韓国ごま油風味、梅ごましそ風味」、コロナ禍での在宅需要の増加を狙った本格的なスパイスを配合した具材入り調味料「パスタのためのスパイスふりかけ」2種類の発売いたしました。また、売上および認知度も上がってきたバリバリ職人のシリーズ品第三弾、くらこん「塩こん部長」とのコラボレーションの「やみつき昆布味」を発売いたしました。2021年8月には、新ジャンルへの挑戦として大豆ミート入りレトルト製品の「まめに、たんぱく。」丼の素を2種類、売上伸長傾向のあるスープ類では当社では初の夏季限定販売として「しじみわかめスープ辛味」、健康志向に配慮した「5種の雑穀と3種の海藻スープ」、有明産の上質な海苔をたっぷり使用し、当社独自の秘伝の味付け「至極の海苔ふりかけ」を発売いたしました。また、家庭用海苔製品では「バリバリ職人シリーズ」の第四弾「焼きいも風味」を2021年8月に期間限定発売し、テレビコマーシャルも入れることで同シリーズ4品の更なる認知度アップを図って参りました。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、45百万円であります。
FY2020|729 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、ふりかけやお茶漬けのラインアップの強化や主力ふりかけ製品のリニューアルなどに取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品といたしましては、2020年2月には、海苔・鮭・梅・野沢菜原料の産地や抹茶の品質などにこだわった「お茶漬職人 粋」、うに・鯛などの贅沢な素材を配合した「お茶漬職人 贅」、あられのカリっとした食感と刺激の強いわさびの風味が楽しめる「柿の種わさび茶漬」、健康志向の人に向けて化学調味料などの添加物不使用の「無添加えび山椒ふりかけ」「無添加とろろ昆布ふりかけ」、子供向けのキャラクターを模した弁当を作る時に役立つカラフルな「ふりふりあられ」を発売いたしました。また、ふりかけの主力製品である「緑黄野菜ふりかけ」には植物性乳酸菌を、「小魚ふりかけ」には鉄分を新たに配合し、より健康要素の強いふりかけへとリニューアルいたしました。2020年7月には、市場でご好評をいただいている家庭用海苔製品「バリバリ職人」のシリーズ品として、ノーベル製菓株式会社とコラボレーションした刺激の強い梅干風味が楽しめる「バリバリ職人男梅味」を発売いたしました。また8月には、株式会社イートアンドフーズとコラボレーションした本格的な餃子の味が楽しめる「大阪王将餃子ふりかけ」、「誘惑のふりかけシリーズ」の新しい味として、旨辛いチキン風味の「誘惑のふりかけチキたま」を発売いたしました。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、41百万円であります。
FY2019|738 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、研究開発の分野において、積極的に課題に取り組んでおります。 当連結会計年度は、ふりかけや混ぜごはん商品群のラインナップの充実や、トッピングとしての海苔の検討などに取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品としましては、2019年2月には、さば料理専門店として注目を集めている「SABAR」とコラボした「塩さばふりかけ」と明太子メーカーである「かねふく」の原料を使用した「かねふく明太子混ぜご飯」を発売いたしました。また、海苔製品としては、塩分の取り過ぎを気にしている人に向けた「減塩味付のり6束」とトッピングタイプの製品として「シャカシャカかけ海苔」を発売し、海苔の新しい利用方法の提案を行いました。2019年8月には、がっつり食べる中高生男子に向けた「誘惑のふりかけ海老イカ、同 牛ブタ」の2品を発売し、同時にSNSを絡めたキャンペーンを実施し、ご好評をいただいております。海苔製品としては、ぱりっとした食感が楽しめる上質な海苔を使用した「ぱりうま」シリーズに、お買い求め易い「ぱりうま味付のり4束」「ぱりうま味付おかずのり5袋」「ぱりうま焼おかずのり5袋」を追加いたしました。研究開発活動としましては、海苔の免疫賦活作用について崇城大学(熊本県)と共同研究に取り組んでおりますが、新たな方向性として脂質・糖代謝などの生理活性に与える影響の研究もスタートいたしました。海苔の様々な可能性を検討し、その成果を利用した商品の発売を目指しております。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、39百万円であります。
FY2018|1,085 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、研究開発の分野において、積極的に課題に取り組んでおります。 当連結会計年度は、ふりかけ製品群のラインナップの充実や、主力商品のリニューアルを積極的に行い、また、海苔の持つ魅力を新食感や、板状製品以外の形で提案出来る様に開発活動に取り組んでまいりました。当連結会計年度における新製品としましては、平成30年2月に、海苔の新しい食べ方提案として、当社独自の新食感ウェーブ製法で海苔をバリッとした食感に仕上げ、おつまみ感覚でバリバリ食べられる「バリバリ職人」と、生海苔をオリーブオイルに漬け込みアヒージョ風味に仕上げた瓶詰商品の「KINORI」を発売いたしました。また、武庫川女子大学と共同開発したカップスープの徳用タイプである「ゆず香る野菜たっぷりスープ4袋」や、コラボレーションふりかけとしてご好評をいただいている「男梅ふりかけ」、「かねふく明太子ふりかけ」の小容量タイプも発売いたしました。また、当社の主力商品である「緑黄野菜ふりかけ」「小魚ふりかけ」をザクッとした食べ応えになるように食感を改良し、さらに健康要素を強化した栄養機能食品にする事でより消費者に満足いただける商品へとパワーアップいたしました。続いて平成30年4月に、海苔本来の美味しさを味わっていただく為に、最高品質の海苔である佐賀県有明海産一番摘みを使用した「日本のおいしい海苔」シリーズ5品を発売いたしました。平成30年8月には、武庫川女子大学の学生とミーティングを重ね、コラボ商品第2弾となる「トマト&豆乳仕立て野菜たっぷりスープ」を発売し、簡単に野菜がたっぷりと摂れる女性向け食べるスープとしてご好評をいただいております。また、ノーベル製菓株式会社とのコラボレーション第3弾としてガツンとしたしょっぱさが味わえる混ぜご飯を簡単に作る事ができる「男梅混ぜご飯」を発売いたしました 研究開発活動としましては、海苔の免疫賦活作用について、崇城大学(熊本県)と共同研究に取り組んでおりますが、その成果を平成30年9月に大阪で行われた第77回日本癌学会学術総会で、「がんモデルマウスに対する海苔抽出物の免疫賦活効果によるがん治療効果について」の発表を行いました。今後は、その成果を利用した健康食品などの発売を目指しております。なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、40百万円であります。(すべて食品製造販売事業に係るものであります。)
FY2017|921 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、研究開発及び品質管理等の分野において、積極的に課題に取り組んでおります。当連結会計年度は、当社グループの経営資源を活用できる分野であるふりかけ・お茶漬け市場への積極的な商品展開を進め、また、新カテゴリーへの参入を考え、市場分析や消費者調査等様々な調査を行うなど、商品化に向けての開発活動を進めてまいりました。当連結会計年度における新製品としましては、平成29年2月に博多明太子で有名な株式会社かねふくとコラボレーションして、ピリッと辛くて旨味たっぷりの「かねふく明太子ふりかけ」「かねふく明太子茶漬」を発売し、ご好評をいただいております。また、スポーツ活動をしている中高生がエネルギー不足にならないために行う補食に着目し、ビタミンB1やBCAAなどの栄養素を含んだおにぎりを簡単に作ることができる「スポめし野菜ミックス」「スポめしとりそぼろミックス」も発売いたしました。平成29年8月には、日本有数のキャンディーメーカーであるノーベル製菓株式会社とコラボレーションし、濃厚な梅干しのしょっぱさが楽しめる「男梅ふりかけ」「男梅茶漬」を発売いたしました。「男梅ふりかけ」は、当社得意先で実施されたフードグランプリにて加工食品部門で1位に選ばれるなど非常に高い評価を受けており、発売後も順調な売れ行きを示しております。また、高齢化社会になり、血圧を気にしている人が増え、それに伴い減塩商品の需要が高まっており、当社の主力商品である「しじみわかめスープ」の塩分を25%カットした「しじみわかめスープ減塩ファミリータイプ」を発売いたしました。研究活動としましては、崇城大学(熊本県)と共同で、海苔が持つ免疫機能を高める効果に着目しその効果を科学的に検証しており、海苔の持つ免疫賦活作用のメカニズム解明を進めています。今後、その成果を利用した健康食品などの発売を目指しております。当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は43百万円であります。(すべて食品製造販売事業に係るものであります。)
FY2016|1,029 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、研究開発及び品質管理等の分野において、積極的に課題に取り組んでおります。当連結会計年度は、当社グループの経営資源を活用できる分野であるふりかけ・スープ市場への積極的な商品展開を進め、また、新カテゴリーへの参入を考え、市場分析や消費者調査等様々な調査を行うなど、商品化に向けての開発活動を進めてまいりました。当連結会計年度における新製品としましては、平成28年2月に、消費者の安心安全志向の高まりを受けて、化学調味料・着色料・香料・甘味料無添加の「無添加とろろ昆布ふりかけ」、「無添加かつおふりかけ」と、鰹・鰯・エビ・昆布などの海の素材をたっぷり使用した「漁師めし茶漬」を発売し、また、外国人観光客にわさび関連製品がお土産として人気が高い事に着目し、インバウンド消費対応商品として「わさびのり卓上」を、新しいタイプのおにぎり需要に向けた「スティックおにぎり専用焼のり」も発売いたしました。 平成28年8月には、武庫川女子大学の食物栄養学科調理学研究室と共同開発した、女性に大切な鉄や食物繊維などの栄養素と緑黄色野菜やごぼうを素材として使用した野菜ふりかけ4種詰め合わせの「ベジふり」、1日必要量の3分の1の野菜と2分の1の鉄分が摂れる「ゆず香る野菜たっぷりスープ」を発売しました。女子学生の若い感性を活かしたコンセプトが評価され、順調な販売が続いております。それと平成27年2月に発売開始した国内産の原料にこだわった「国産ふりかけシリーズ」の新アイテムとしてビタミンEを強化した栄養機能食品である「だいずふりかけ」を、家庭用海苔分野においては、健康志向に対応し調味液の塩分を減らした「減塩味付のり卓上」、「減塩味付のり3切」と、お酒のおつまみ用海苔として販売中の「あて海苔シリーズ」をリニューアルし、新たにガーリック味や梅味、てりやき風味を加え発売いたしました。研究活動としましては、海苔が持つ免疫機能を高める効果に着目し、崇城大学(熊本県)と共同で、その効果を科学的に検証しており、海苔の持つ免疫賦活作用のメカニズム解明を進めながら、健康食品としての新たな可能性を探求しております。当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は42百万円であります。。(すべて食品製造販売事業に係るものであります。)