3168

MERF(3168)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,051 円
2026-10-27
52週高値
1,785 円
52週安値
550 円
時価総額
235 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 529 21 10 -6 13.4 144.7 15.0 44.7
FY2018 568 7 5 -8 5.8 32.3 — 44.2
FY2019 507 -2 -2 -5 -3.1 -16.2 15.0 41.2
FY2020 428 6 4 14 5.0 26.7 15.0 45.1
FY2021 621 32 14 -39 15.6 95.4 15.0 36.7
FY2022 891 9 5 -24 5.9 38.5 20.0 35.8
FY2023 846 5 2 17 1.9 12.0 20.0 36.3
FY2024 821 15 5 6 5.6 37.7 20.0 35.6
FY2025 825 1 -2 3 -2.2 -14.4 20.0 35.9
FY2026 — — — — — — 40.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

卸売業という業態上、顧客との継続的な取引関係は存在するものの、MERF特有のスイッチング・コストを発生させる要因は限定的である。顧客は代替サプライヤーへの切り替えが比較的容易であると考えられる。

ネットワーク効果0/5

MERFの事業モデルは、ユーザー数の増加がサービスの価値を高めるネットワーク効果を生み出す構造ではない。卸売業は基本的にBtoB取引であり、プラットフォーム型ビジネスとは異なる。

コスト優位2/5
規模の経済3/5

卸売業は規模の経済が働きやすい業界であり、MERFも一定の事業規模を有していると考えられる。しかし、業界全体で見ると寡占化が進んでいるとは言えず、最適規模の少数寡占状態にあるかは判断が難しい。

競合との比較優位

強気シナリオ

既存顧客との関係強化による安定的な収益基盤の維持

効率的なサプライチェーンマネジメントによるコスト競争力の維持・向上

新規取扱商品の開拓や高付加価値サービスの提供による収益源の多様化

弱気シナリオ(モート侵食)

主要取引先への依存度が高く、取引条件の悪化リスク

競合他社による価格競争の激化

サプライチェーンの寸断や物流コストの上昇による収益性の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

MERFの投資が失敗するには、まず卸売業という業界構造そのものが、長期的に見て競争優位性を築きにくい、あるいは既存の競争優位性が容易に陳腐化するものであると証明されなければならない。具体的には、MERFが長年培ってきた仕入れルートや顧客基盤が、デジタル化の進展や新規参入企業の台頭によって、容易に代替可能になる状況が考えられる。また、同社が規模の経済を活かしてコスト優位性を築いていたとしても、それが継続的なものではなく、技術革新やグローバル化によって容易に覆されるような性質のものであった場合、競争優位性は失われる。さらに、顧客がMERFから他社へ乗り換える際のスイッチング・コストが極めて低い、あるいは全く存在しないという状況も、投資失敗のシナリオとして考えられる。つまり、MERFの事業が、参入障壁が低く、代替可能性が高く、規模の経済も持続しない、といった構造的な弱さを抱えていることが、投資失敗の前提となる。

5年後のモート予測

強気

既存顧客との関係を維持しつつ、新規商材や高付加価値サービスをテコに売上・利益を微増させる。サプライチェーンの効率化でコストを抑制し、安定成長を続ける。

中立

卸売業の構造的な課題に直面し、売上・利益は横ばい傾向。価格競争やコスト増の影響を受けやすい。

弱気

主要顧客の取引条件悪化や競合激化により、売上・利益が減少。サプライチェーンの混乱リスクも顕在化し、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 235億
2. 健全な財務 自己資本比率 35.6%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 44.3倍
7. 適度なPBR PBR 2.49倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

MERFについてよくある質問

MERF(3168)は割安ですか?
MERFのPERは44.25倍、PBRは2.49倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
MERF(3168)に堀(モート)はありますか?
MERFのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。既存顧客との関係強化による安定的な収益基盤の維持。効率的なサプライチェーンマネジメントによるコスト競争力の維持・向上。新規取扱商品の開拓や高付加価値サービスの提供による収益源の多様化。
MERF(3168)の財務は健全ですか?
自己資本比率35.6%、有利子負債113億円、現預金16億円。ネットキャッシュは-96億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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