研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
53 |
| 2024-03 |
- |
28 |
| 2023-03 |
- |
14 |
| 2022-03 |
- |
32 |
| 2021-03 |
- |
75 |
研究開発活動(本文)
FY2025|905 文字
6【研究開発活動】 研究開発部は、新規・リニューアル課、R-SUD開発課と、2課体制として各課における専門性を伸ばしながら、連携を強化し、新しいテーマの創出と既存テーマの推進を図っております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、2024年7月16日にプレスリリースしております『新中期経営計画』に基づき『コア事業/製品の競争力強化』として、キット製品を中心とした「プレミアムキットの将来像」、「プレミアムキットの価値最大化」、「内製化部材拡充」の3つのアクションを継続的に検討しております。また、「将来のコア事業の創造」としてREVICE製品(再製造単回使用医療機器)の市場普及活動として環境配慮と医療経済の観点も踏まえつつ事業収益化を目指す研究開発活動を行っております。 新規・リニューアル課にて開発を行っております、当社主力製品「プレミアムキット」については、顧客が必要とする取り扱い部材のカバー率を向上させ、価値の提供を最大化すべく開発を進めております。 併せて、安全な医療材料の安定供給、更にお客様のニーズを具現化できるよう工夫を加えた内製化開発を進めております。 R-SUD開発課においては、収集された使用済医療機器の再製造による供給までの研究開発の検討を継続しており、再製造対象製品の検討拡大についても継続しております。 当連結会計年度における不織布製品は顧客要望を加味したリニューアル製品を1品目追加いたしました。 キット製品の構成内容(部材)としては、新規構成部材を15品番追加。内製化部材を13品番追加。内製化部材の仕様変更を15品番対応。自社開発部材を5品番追加いたしました。 R-SUD製品(再製造製品)では薬事審査を1件実施中。新規製品としては2品目(9品番)を上市いたしました。 今後もお客様のお役に立つため、医療進歩の一翼を担えるために研究開発活動を実施してまいります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて307百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2024|695 文字
6【研究開発活動】 研究開発部は既存グループ、新規グループ、2グループの体制で各グループの専門性を伸ばしながら、連携を強化し、新しいテーマの創出と既存テーマの推進を図っております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、「環境とコストの共生」・「内製化率の向上」・「安全と効率の提供」の3つのスローガンを継続的に掲げ、それに即した研究開発を行っております。 当社主力製品であります「プレミアムキット」を中心に、環境に配慮した素材を採用検討に加え、それが単純なコストアップにならないように常に意識をしながら開発を進めております。 お客様へのキット製品については安全な医療材料の安定供給、更にお客様の院内作業の効率化に如何に寄与できるのかを大きなテーマに掲げ、材料のバージョンアップを効果的に開発、内製化を進めました。 また新規グループでは収集された使用済医療機器の再製造による供給までの研究開発の検討を継続しております。 当連結会計年度における不織布製品は新規製品を2品目上市、追加いたしました。 キット製品への内容材料では、内製化品への切替えを15品目、自社製部材の仕様改良を8品目で実施し、既存部材の追加を16品目行いました。 R-SUD製品では1件の薬事承認取得しております。次期には3品目の上市を予定しております。 今後もお客様のお役に立つための研究開発を実施してまいります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて297百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2023|737 文字
6【研究開発活動】 研究開発本部は新規グループ、既存グループ、システムグループの3グループの体制で、各グループの専門性を伸ばしながら、連携を強化し、新しいテーマの創出と既存テーマの推進を図っております。当連結会計年度の研究開発活動につきましては、「環境とコストの共生」・「内製化率の向上」・「安全と効率の提供」の3つスローガンを掲げ、それに即した研究開発を行っております。 当社主力製品であります「プレミアムキット」中心に、環境に配慮した素材を採用検討に加え、それが単純なコストアップにならないように常に意識をしながら開発を進めております。またお客様へのキット製品を中心として安定供給を大きなテーマと掲げ効果的に内製化できるデバイスの開発を積極的に開始いたしました。システム商品ではお客様の安全と効率化に如何に寄与できるのかを基本的な考えとしバージョンアップを行っております。 当連結会計年度の具体的な成果として、不織布製品は新規製品を2品目追加いたしました。キット製品では、内製化品への切替えを10品目、自社製部材の仕様改良を7品目で実施し、既存部材の追加を15品目行いました。 R-SUD製品では4件の薬事承認取得し(うち1件は新規承認)しております。 またシステム製品では手術室支援ツール「手術管理システム」の機能更新を1回、手術室情報共有ツール「OPERA-Note」の機能更新を9回実施し致しました。 今後もお客様のお役に立つための研究開発を実施してまいります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて379百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2022|735 文字
5【研究開発活動】 研究開発本部では、本年1月に新規グループ、既存グループ、システムグループの3グループ体制とし、各グループでの専門性を伸ばしつつ、グループ間の連携を強化し、新しいテーマの創出と既存テーマの推進を図っております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、当社主力製品であります「プレミアムキット」をさらに充実させるため構成部材の拡充を確実に行いながら、昨今SDGsの意識がさらに高まる中、環境配慮とコストの抑制を両立した製品開発に関して取り組み始めました。また主にキット部材の安定供給を目的として内製化部材の開発もさらに注力してまいります。AI(人工知能)に関しても医療現場での安全と効率を向上させる観点から複数のPoC(コンセプト検証)プロジェクトをスタートさせております。 当連結会計年度の具体的な成果としましては、キット製品の拡充として、新規部材を2品目追加、内製化への切替えを4品目で実施、既存部材の追加を12品目で行いました。また手術向けの3Dヘッドマウントディスプレイ「Weaps」を販売開始し、R-SUD製品では4件の薬事承認取得し(うち1件は新規承認)今後の事業化に邁進いたします。またシステム製品では、手術室のヒトモノを検知し機器管理や稼働分析を行うシステム「OPERA-Compass」の発売開始、手術室情報共有ツール「OPERA-Note」の機能拡充を行いました。 今後もお客様のお役に立つための製品開発を実施してまいります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて444百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2021|744 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、昨年1月にR-SUD(単回使用医療機器再製造)部門と従来の研究開発部を統合し、研究開発本部を発足いたしました。その後、新規キット部材の拡充・部材内製化の推進及び新しい機能を有した不織布の検討等を部門全体の課題ととらえ、人員の連携を強化しながら各開発テーマを推進しております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、現在の主力製品である「プレミアムキット」をさらに充実させるため、各部門と連携し、将来像を描きながら構成部材の拡充を行っています。合わせて、社内生産比率を高め、より安全で安定したキット構成品となるよう、不織布、フィルム製品を含め、内製化部材の開発を進めています。ドクターとの共同開発による低侵襲関連品では、かねてより取り組んできた肺がん切除管理装置「シュアファインド」を上市しました。また、整形外科領域では、人工膝関節置換術後の患部保護材料「ニークロワッサン」を発売しました。 本期間においては、コロナ下での感染症防護策に対応するため、「プリコーションセット」の緊急開発、メッキンガウンの仕様整備を進めました。 R-SUD分野では昨年度複数デバイスの再製造医療機器製造承認を受け事業化の準備を確実に進めております。また新たなデバイスの再製造に向けての検討も引き続き行っております。 今後も病院ニーズ、学会調査、行政動向をより的確に把握、お客様のお役に立つための利便性が高く環境性能も考慮した製品の開発を実施していく計画であります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて677百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2020|800 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、本年1月に従来の研究開発部と後述するR-SUD部門を統合し、新たな研究開発本部として発足させました。今後人員の連携強化を図りながら、新製品の研究開発、キット構成内容の充実化、不織布シリーズ、メッキンバック等の既存製品改良、新技術の調査研究等の研究開発活動促進します。また、外部各機関との共同研究、共同開発により、幅広い情報や技術を入手し、分析、統合して開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、新キット工程で製造される「プレミアムキット」を充実させるため、各部門と連携して部材の拡充を図るとともに、EB滅菌への対応化、使用順序に適した投入形態への改良を進めています。また、キット製品の独自性を高めるため、より安全で使い易い仕様への改良を加えながら部材の内製化を推進しております。合わせて、既存の不織布製品については「ティガリヤシリーズ」、滅菌関連用品では「メッキンバック」、「ケミカルインジケーター」の製品追加、改良を進めています。 また、単回医療機器を再製造する「R-SUD(単回使用医療機器再製造)」も研究段階から実開発フェーズに以降し、ご協力いただいている医療機関様より試験収集を行い、輸送・分解・洗浄・乾燥・組立・検査・包装などの各フェーズでの確実な生産工程の立ち上げを行っており、加えて新たなデバイスを再製造するべく検討を行っております。 今後も、病院のニーズ、手術関連学会の調査、薬事行政の動向等をより適確に把握し、コストメリット及び効率性を追求した、高度で専門的、且つ利便性の高い製品の開発を実施していく計画であります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて607百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2019|729 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、当社研究開発部において市場動向及び市場要望を把握しながら、新製品の開発、キット構成内容の充実化、不織布シリーズ、メッキンバック等の既存製品改良、新技術の調査研究等の研究開発活動を行っております。また、外部各機関との共同研究、共同開発により、幅広い情報や技術を入手し、分析、統合して開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、新キット工程で製造される「プレミアムキット」を充実させるため、各部門と連携して部材の拡充を図るとともに、EB滅菌への対応化、使用順序に適した投入形態への改良を進めています。また、キット製品の独自性を高めるため、より安全で使い易い仕様への改良を加えながら部材の内製化を推進しております。合わせて、既存の不織布製品については「ティガリヤシリーズ」、滅菌関連用品では「メッキンバック」、「ケミカルインジケーター」の製品追加、改良を進めています。 さらに、医療施設との共同研究によって、新たな製品の開発も進んでいます。また、単回使用医療機器を再製造する「R-SUD(単回使用医療機器再製造)」の研究、開発にも取り掛かっており、美浦工場第一を全面改装し、検査・試験等の準備を鋭意進めております。 今後も、病院のニーズ、手術関連学会の調査、薬事行政の動向等をより適確に把握し、コストメリット及び効率性を追求した、高度で専門的、且つ利便性の高い製品の開発を実施していく計画であります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて789百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2018|753 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、当社研究開発部において市場動向及び市場要望を把握しながら、新製品の開発、キット構成内容の充実化、不織布シリーズ、メッキンバック等の既存製品改良、新技術の調査研究等の研究開発活動を行っております。また、外部各機関との共同研究、共同開発により、幅広い情報や技術を入手し、分析、統合して開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、新キット工場稼働に合わせ、プレミアム・ブリスターキット拡大に向けて各部材のEB滅菌対応化等、仕様の充実を進めるとともに、各手術用構成部材の拡充を進めています。また、キット製品の独自性を高めるため、より安全で使い易くなるように改良を加えながら部材の内製化を推進しております。不織布製品については、ANSI/AAMI PB70規格レベル4適合の「ティガリヤ」シリーズ、メッキンバックではISO11140-1タイプ4インジケータを印刷した「HM4000」シリーズを充実させています。低侵襲手術分野では、「内視鏡用ホルダ EMARO」の拡販に合わせて、消耗品セットの改良を継続しています。また、医療施設との共同研究による新製品開発も進んでいます。さらに、単回使用医療機器を再製造する「SUDリプロセス」の研究、開発にも取り掛かっております。 今後も、病院のニーズ、手術関連学会の調査、薬事行政の動向等をより適確に把握し、コストメリット及び効率性を追求した、高度で専門的、且つ利便性の高い製品の開発を実施していく計画であります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて430百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2017|759 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、当社研究開発部において市場動向及び市場要望を把握しながら、新製品開発、新規キット部材導入によるキット内容の充実化、既存製品改良、新技術の調査研究等の研究開発活動を行っております。また、外部各機関との共同研究、共同開発により、幅広い情報や技術を入手し、分析、統合して開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、新キット工場稼働後のプレミアムキット拡大に向けた部材仕様の再設計を進めるとともに、「オペラマスター」のさらなる充実のため、各手術用キット構成部材の拡充を進めています。また、キット製品の独自性を高めるため、より安全で使い易い改良を加えた部材の内製化を推進しております。不織布製品については、ANSI/AAMI PB70規格レベル4適合の「ティガリヤドレープ」を拡充し、メッキンバックではISO11140-1タイプ4インジケータを印刷した「HM4000」シリーズを発売しました。低侵襲手術分野では、「内視鏡用ホルダ EMARO」の拡販に合わせて、装置を安全で効果的にお使いいただくため、消耗品セットの改良を継続しています。その他の製品開発もほぼ計画通り順調に推移しております。さらに、医療施設との共同研究により次世代の柱となる新製品の開発にも取り掛かっております。 今後も、病院のニーズ、手術関連学会の調査、薬事行政の動向等をより適確に把握し、コストメリット及び効率性を追求した、高度で専門的、且つ利便性の高い製品の開発を実施していく計画であります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて485百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
FY2016|701 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、当社研究開発部において市場動向及び市場要望を把握しながら、新製品開発、新規キット部材導入、既存製品改良、新技術の調査研究等の研究開発活動を行っております。また、外部各機関との共同研究、共同開発により、幅広い情報や技術を入手し、分析、統合して開発を進めております。当連結会計年度の研究開発活動につきましては、「オペラマスター」のさらなる充実を目指して各手術用キット構成部材の拡充を進めるとともに、より安全で使い易い改良を加えながら内製化を推進しております。不織布製品については、ANSI/AAMI PB70規格レベル4適合の「ティガリヤドレープ」シリーズを拡充し、新しい手術手技への対応を拡げるとともにキット部材として電子線滅菌可能なSMSガウンを開発しています。低侵襲手術分野では、「内視鏡用ホルダ EMARO」に合わせて、装置を安全で効果的にお使いいただくため、カバー、接続パーツ、専用キャップから成る消耗品セットを発売しました。その他の製品開発もほぼ計画通り順調に推移しております。さらに、「ESD支援デバイス」など、次世代の柱となる新製品の開発にも取り掛かっております。 今後も、病院のニーズ、手術関連学会の調査、薬事行政の動向等をより適確に把握し、コストメリット及び効率性を追求した、高度で専門的、且つ利便性の高い製品の開発を実施していく計画であります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて403百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。