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ファインシンター

金属製品 建設・資材

株価

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 375 22 11 2 6.0 244.8 36.7
FY2018 390 18 5 -7 2.5 105.1 65.0 35.5
FY2019 405 17 8 -2 4.3 185.6 70.0 35.6
FY2020 403 13 6 12 3.0 125.6 70.0 34.8
FY2021 346 2 -2 -8 -1.1 -51.1 10.0 34.5
FY2022 390 4 2 8 1.0 47.3 40.0 35.4
FY2023 397 -10 -27 -19 -14.6 -604.2 10.0 31.5
FY2024 424 4 -6 -4 -3.2 -135.6 20.0 31.2
FY2025 427 7 -2 3 -1.2 -48.4 20.0 29.5
FY2026 462 12 -24 24 -16.0 -564.1 25.0 30.9

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:7/25 主要モート:switching 持続性:安定→

主モート:switching(narrow)。総合スコア 7/25。 強気材料: • 自動車の電動化・軽量化ニーズに対応した高機能粉末冶金部品の開発・供給拡大

• 海外市場への展開強化による売上高・利益の成長 • 新規事業分野(医療、産業機器等)への応用拡大による収益源の多様化 弱気材料: • 主要顧客である自動車業界の景気変動や構造変化による需要低迷 • 競合他社による低価格攻勢や技術革新への対応遅れ • 原材料価格の高騰が収益性を圧迫 逆転思考:ファインシンターの投資が失敗するには、まず、同社が長年培ってきた粉末冶金技術と顧客との関係性が、競合他社の技術革新や低価格戦略によって陳腐化し、スイッチング・コストの優位性が失われる必要がある。具体的には、代替材料や製造プロセスの登場により、顧客が容易にサプライヤーを変更できるようになるシナリオだ。また、自動車産業への依存度が高い構造が、EVシフトやグローバルな景気後退といった外部要因によって、同社の成長性を根底から覆すことも考えられる。さらに、グローバルな競合企業が、より効率的な生産体制や規模の経済を確立し、ファインシンターのコスト競争力を圧倒する事態も、この投資の失敗を招く要因となるだろう。

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