6584

三櫻工業(6584)

輸送用機器 自動車・輸送機 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
706 円
2026-10-27
52週高値
1,123 円
52週安値
658 円
時価総額
277 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 1,405 21 -85 -29 -24.6 -234.2 25.0 30.3
FY2019 1,427 55 22 45 6.4 59.8 25.0 32.0
FY2020 1,137 35 36 76 10.2 100.2 17.0 37.7
FY2021 1,159 22 10 -23 2.4 27.9 15.0 40.1
FY2022 1,377 13 -9 12 -2.3 -25.1 25.0 37.5
FY2023 1,568 81 42 30 8.7 117.4 25.0 40.2
FY2024 1,595 49 7 4 1.5 20.6 26.5 37.8
FY2025 — — — — — — 28.0 —
FY2026 — — — — — — 28.0 —
FY2027 — — — — — — 28.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産1/5

特許取得による技術的優位性は存在するが、他社も類似技術を開発する可能性があり、ブランド力は限定的。具体的な特許数やブランド価値の定量的な開示は少ない。

スイッチングコスト2/5

自動車メーカーとの長年の取引関係と、特定のシートベルト部品における高い適合性は、一定のスイッチング・コストを生む。しかし、プラットフォーム共通化や部品標準化の動きは乗り換えリスクを高める。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果は事業モデルに直接的に見られない。

コスト優位2/5

生産効率の改善努力は継続しているが、グローバルなサプライヤーとの価格競争は激しく、圧倒的なコスト優位を確立しているとは言えない。為替変動の影響も受ける。

規模の経済3/5

シートベルト用巻取器等、特定の自動車部品分野で一定の市場シェアを有しており、規模の経済による効率性は一定程度期待できる。しかし、業界全体で見ると寡占度はそれほど高くない。

競合との比較優位

強気シナリオ

電動車向け新機能部品の開発・採用拡大

海外市場でのシェア拡大と生産能力増強

サプライチェーン再編による国内取引の安定化

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客である自動車メーカーの業績悪化

新興国メーカー等からの低価格攻勢

自動運転技術の進化によるシートベルト需要の変化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

三櫻工業の投資が失敗するには、同社が持つ競争優位性が急速に失われる必要がある。具体的には、自動車メーカーが部品調達先を大幅に多様化し、スイッチング・コストがほぼゼロになる状況が考えられる。また、競合他社がより革新的な技術を、より低コストで開発・提供できるようになり、三櫻工業の技術的優位性が陳腐化するシナリオも挙げられる。さらに、グローバルな自動車産業の構造変化(例:EVシフトの遅延、特定地域への依存度増大)が同社の事業基盤を揺るがす可能性もある。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と市場シェアが持続的に低下していく場合、投資は失敗に終わるだろう。

5年後のモート予測

強気

電動車向け部品の需要増と海外展開の加速により、売上高・利益ともに堅調な成長を遂げる。技術開発力と品質維持が競争優位を支える。

中立

自動車業界の変動に影響を受けつつも、既存顧客との関係を維持し、安定的な収益を確保する。緩やかな成長が見込まれる。

弱気

自動車販売台数の低迷や競争激化により、売上・利益ともに減少。新技術への対応遅れが響き、市場シェアを失うリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 277億
2. 健全な財務 自己資本比率 37.8%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -9.6%
6. 適度なPER PER 37.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.63倍

合格数:0/7 部分的合格

直近の適時開示

三櫻工業についてよくある質問

三櫻工業(6584)は割安ですか?
三櫻工業のPERは37.54倍、PBRは0.63倍です。グレアムの7基準では0項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
三櫻工業(6584)に堀(モート)はありますか?
三櫻工業のモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中8点です。電動車向け新機能部品の開発・採用拡大。海外市場でのシェア拡大と生産能力増強。サプライチェーン再編による国内取引の安定化。
三櫻工業(6584)の財務は健全ですか?
自己資本比率37.8%、有利子負債320億円、現預金227億円。ネットキャッシュは-93億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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