6635

大日光・エンジニアリング(6635)

電気機器 電機・精密 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
595 円
2026-10-27
52週高値
1,012 円
52週安値
486 円
時価総額
40 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 255 2 2 -2 5.8 83.0 22.0 20.6
FY2018 258 1 -8 -19 -32.4 -319.7 22.0 13.9
FY2019 277 2 4 -2 12.8 140.1 20.0 14.2
FY2020 280 2 3 2 9.3 57.9 20.0 15.9
FY2021 299 2 -1 -7 -2.5 -16.8 10.0 16.2
FY2022 339 6 10 -7 16.1 177.8 12.0 17.7
FY2023 392 6 3 11 5.0 51.9 12.0 20.4
FY2024 390 6 3 12 3.5 41.1 12.0 23.3
FY2025 370 6 2 19 2.5 31.5 16.0 24.1
FY2026 — — — — — — 16.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

主力製品であるプリント基板用穴あけ加工装置は、製造業の生産ラインに組み込まれるため、顧客が他社製品へ切り替える際には、設備投資、オペレーションの再習得、品質安定化などのコストが発生する可能性があります。しかし、その度合いは限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

同社の事業は、製品の利用者が増えることで価値が増すネットワーク効果を生むビジネスモデルではありません。個々の顧客との取引が中心であり、プラットフォーム型ビジネスのような特性は見られません。

コスト優位1/5

長年の事業経験による生産ノウハウの蓄積は考えられますが、他社と比較して圧倒的なコスト優位性を示す具体的な証拠はありません。価格競争力よりも、品質や技術力で差別化を図っている可能性があります。

規模の経済2/5

競合との比較優位

強気シナリオ

プリント基板市場の安定的な需要

既存顧客との強固な関係性維持

技術改良による製品競争力の維持

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢

代替技術の登場による市場縮小

主要顧客の業績悪化による需要減

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

大日光・エンジニアリングの投資が失敗するには、まず、同社が依存しているプリント基板市場が、予想以上に急速に縮小するか、あるいは、同社の主要顧客が、より安価で同等以上の性能を持つ競合他社の穴あけ加工装置に、容易かつ迅速に切り替えるようになる必要がある。また、同社が長年培ってきた生産ノウハウや顧客との関係性が、技術革新や新たな参入企業によって陳腐化し、スイッチングコストを上回るメリットを顧客に提供できなくなるシナリオも考えられる。さらに、同社が保有する特許や独自の技術が、競合によって容易に模倣されるか、あるいは、市場のニーズと乖離していくことも、競争優位性の喪失につながるだろう。

5年後のモート予測

強気

プリント基板市場の安定成長と、既存顧客からの継続的な受注により、緩やかな売上・利益成長を維持する。技術改良による製品競争力も維持される。

中立

市場環境の変動や、限定的ながらも競合との価格競争に直面し、売上・利益は横ばい傾向となる。一部顧客の需要変動の影響を受ける。

弱気

プリント基板市場の縮小や、競合他社の台頭により、受注が減少し、売上・利益が低下する。価格競争の激化により、収益性も圧迫される。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 40億
2. 健全な財務 自己資本比率 24.1%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -43.9%
6. 適度なPER PER 19.1倍
7. 適度なPBR PBR 0.57倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

大日光・エンジニアリングについてよくある質問

大日光・エンジニアリング(6635)は割安ですか?
大日光・エンジニアリングのPERは19.14倍、PBRは0.57倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
大日光・エンジニアリング(6635)に堀(モート)はありますか?
大日光・エンジニアリングのモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。プリント基板市場の安定的な需要。既存顧客との強固な関係性維持。技術改良による製品競争力の維持。
大日光・エンジニアリング(6635)の財務は健全ですか?
自己資本比率24.1%、有利子負債81億円、現預金54億円。ネットキャッシュは-28億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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