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横河電機

電気機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 321
2024-03 - 263
2023-03 - 210
2022-03 - 203
2021-03 - 181

研究開発活動(本文)

FY2025|1,621 文字
6【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは計測と制御と情報により持続可能な社会の実現に貢献する YOKOGAWA人は良き市民であり勇気を持った開拓者であれ」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 当社グループの研究開発には、お客様の動向と現状認識を踏まえて、業種別セグメントで迅速に解決する製品開発・先行開発活動と、お客様やパートナーとの共創を通じて、未来を見据えた新しい価値をいち早く提供することに挑戦するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様を含めた社内外と複数の組織をお互いに絡めあい(共創して)お客様の価値創造に貢献します。 2. イノベーションシナリオを策定し、それらを研究開発活動へ反映することで将来のビジネスを育成するとともに事業インキュベーションを行います。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は320億61百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業28,835測定器事業2,753新事業他472合計32,061 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、共焦点スキャナ、創薬支援装置、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・統合生産制御システム 「CENTUM VP」を機能強化・軽量かつ低消費電力な電池電極WEB厚さ計 「OpreX Battery Web Gauge ES-5」を開発・発売・バッチプラント向けの製造管理パッケージ「OpreX Batch MES」を発売・洋上風力発電における海底電力ケーブル損傷の予兆を検知し、状態基準保全を可能にする「OpreX Subsea Power Cable Monitoring」を開発・発売・医薬品・食品製造における品質保証プロセスのDXを加速させる「OpreX Quality Management System」を発売・「OpreX Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」のIT/OT連携機能を強化・「OpreX Intelligent Manufacturing Hub」を開発・発売 (4) 測定器事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。 測定器事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・AC/DCスプリットコア電流センサー「CT1000S」を開発・発売・コンパクト型高分解能オシロスコープ「DLM3000HD」シリーズを開発・発売・高精度パワーアナライザ「WT1800Rシリーズ」を開発・発売・高電圧・広帯域差動プローブ「PBDH0400シリーズ」を開発・発売・中波赤外光を高速・高精度に測定する光スペクトラムアナライザ「AQ6377E」を発売・生産試験向け光スペクトラムアナライザ「 AQ6361 」を発売・優れた操作性で作業効率を向上する光通信ネットワーク測定向け「AQ7290シリーズ」OTDR(光パルス試験器)を開発・発売・新世代「AQ2300シリーズ」の光パワーメータを発売

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