研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 321 |
| 2024-03 | - | 263 |
| 2023-03 | - | 210 |
| 2022-03 | - | 203 |
| 2021-03 | - | 181 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,621 文字
6【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは計測と制御と情報により持続可能な社会の実現に貢献する YOKOGAWA人は良き市民であり勇気を持った開拓者であれ」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 当社グループの研究開発には、お客様の動向と現状認識を踏まえて、業種別セグメントで迅速に解決する製品開発・先行開発活動と、お客様やパートナーとの共創を通じて、未来を見据えた新しい価値をいち早く提供することに挑戦するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様を含めた社内外と複数の組織をお互いに絡めあい(共創して)お客様の価値創造に貢献します。 2. イノベーションシナリオを策定し、それらを研究開発活動へ反映することで将来のビジネスを育成するとともに事業インキュベーションを行います。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は320億61百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業28,835測定器事業2,753新事業他472合計32,061 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、共焦点スキャナ、創薬支援装置、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・統合生産制御システム 「CENTUM VP」を機能強化・軽量かつ低消費電力な電池電極WEB厚さ計 「OpreX Battery Web Gauge ES-5」を開発・発売・バッチプラント向けの製造管理パッケージ「OpreX Batch MES」を発売・洋上風力発電における海底電力ケーブル損傷の予兆を検知し、状態基準保全を可能にする「OpreX Subsea Power Cable Monitoring」を開発・発売・医薬品・食品製造における品質保証プロセスのDXを加速させる「OpreX Quality Management System」を発売・「OpreX Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」のIT/OT連携機能を強化・「OpreX Intelligent Manufacturing Hub」を開発・発売 (4) 測定器事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。 測定器事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・AC/DCスプリットコア電流センサー「CT1000S」を開発・発売・コンパクト型高分解能オシロスコープ「DLM3000HD」シリーズを開発・発売・高精度パワーアナライザ「WT1800Rシリーズ」を開発・発売・高電圧・広帯域差動プローブ「PBDH0400シリーズ」を開発・発売・中波赤外光を高速・高精度に測定する光スペクトラムアナライザ「AQ6377E」を発売・生産試験向け光スペクトラムアナライザ「 AQ6361 」を発売・優れた操作性で作業効率を向上する光通信ネットワーク測定向け「AQ7290シリーズ」OTDR(光パルス試験器)を開発・発売・新世代「AQ2300シリーズ」の光パワーメータを発売
FY2024|1,594 文字
6【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは計測と制御と情報により持続可能な社会の実現に貢献する YOKOGAWA人は良き市民であり勇気を持った開拓者であれ」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 当社グループの研究開発には、お客様の動向と現状認識を踏まえて、業種別セグメントで迅速に解決する製品開発・先行開発活動と、お客様やパートナーとの共創を通じて、未来を見据えた新しい価値をいち早く提供することに挑戦するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様を含めた社内外と複数の組織をお互いに絡めあい(共創して)お客様の価値創造に貢献します。 2. イノベーションシナリオを策定し、それらを研究開発活動へ反映することで将来のビジネスを育成するとともに事業インキュベーションを行います。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は324億35百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業29,022測定器事業2,724新事業他688合計32,435 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、共焦点スキャナ、創薬支援装置、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・実験データと研究リソースのクラウド上での統合管理を実現する「OpreX Informatics Manager」を開発・発売・OpreX Control and Safety Systemのラインアップである「Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」を機能強化・アクショナブル意思決定支援システムを開発し「OpreX Digital Plant Operation Intelligence(モノづくり変革ソリューション)」を機能強化・プラントデータ変換プラットフォームOpreX Data Model Brokerを機能強化・耐環境性と広域使用に優れた産業用IoT向け無線ソリューションSushi Sensorの新ラインアップとして無線スチームトラップ監視デバイスを発売・横河電機とNTTコミュニケーションズ、製造業界のDXを支援する「共同利用型OTクラウドサービス」の第一弾として、「CIMVisionPharms」のクラウド版を販売開始・CellVoyager High-Content Analysis System CQ3000を開発・プロセス製造業の脱炭素経営を支援するOpreX Carbon Footprint Tracerサービスを発売 (4) 測定器事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。 測定器事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・高性能光スペクトラムアナライザ「AQ6370E」発売・可視・近赤外用高性能光スペクトラムアナライザ「AQ6373E」および「AQ6374E」発売・高分解能オシロスコープ「DLM5000HD」シリーズを開発・発売
FY2023|1,598 文字
6【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは計測と制御と情報により持続可能な社会の実現に貢献する YOKOGAWA人は良き市民であり勇気を持った開拓者であれ」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 当社グループの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索・創出するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い事業範囲を拡大します。 2. お客様と共に課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題を共に発掘し顕在化することで、不確実で予測不可能な未来における新たな事業を創出します。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は304億92百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業27,319測定器事業2,376新事業他796合計30,492 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、共焦点スキャナ、創薬支援装置、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・OpreX Data Acquisitionのラインアップとして、ペーパレスレコーダ・データロガー「SMARTDAC+ (スマートダックプラス)」向けに設備・品質予兆検知システムを構築するための、AIを搭載したソフトウェア「設備・品質予兆検知ツール」を発売・OpreX Analyzersのラインナップであるプローブ形レーザガス分析計「TDLS8200」の防爆仕様品を開発・発売・OpreX Field Instrumentsのラインアップとして日本防爆と機能安全SIL2に対応した渦流量計の新シリーズ「渦流量計VYシリーズ」を国内で発売・OpreXTM Field Instrumentsのラインアップとして、ADMAG CAシリーズの後継機種となる電磁流量計の新製品「電磁流量計CAシリーズ」を開発・発売・コンプレッサー駆動用蒸気タービン制御と複数コンプレッサートレインの統合制御を可能にする、統合生産制御システム「CENTUM VP (センタム・ブイピー)R6.10」を発売・OpreX Analyzersのラインアップであるプロセスガスクロマトグラフ「GC8000」向けにメンテナンス効率の改善に貢献するソフトウエア「ガスクロマトグラフAIメンテナンスサポート」を開発・発売 (4) 測定器事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。 測定器事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・横河計測㈱が近赤外から中赤外の光スペクトルを高精度に測定でき、かつ従来製品より操作性を飛躍的に向上させた光スペクトラムアナライザ「AQ6375E」、「AQ6376E」を開発・発売・横河計測㈱が高性能光ファイバ試験器「AQ7280 OTDR」シリーズのラインアップを拡充
FY2022|2,061 文字
5【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 当社グループの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索・創出するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い事業範囲を拡大します。 2. お客様と共に課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題を共に発掘し顕在化することで、不確実で予測不可能な未来における新たな事業を創出します。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は285億20百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業24,280測定器事業2,805航機その他事業1,433合計28,520 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、共焦点スキャナ、創薬支援装置、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・OpreX Analyzersのラインナップに、プローブ形レーザガス分析計「TDLS8200」を開発・OpreX Asset Operations and Optimizationのラインアップに、OPC UA(Open Platform Communications Unified Architecture)通信規格に対応、プラントシステムの相互運用性とセキュリティを向上させる高度制御ソリュー ション「Platform for Advanced Control and Estimation R5.03」を開発・OpreX Connected Intelligenceのラインアップに、データ間の乖離や不整合を自動で検証、プラントの建設・運転効率を画期的に改善させるプラントデータ変換プラットフォーム「OpreX Data Model Broker」を開発・OpreX Componentsのラインアップに、高性能で生産設備保全や電気自動車の電池などの部品開発に最適な世界最小クラスのOpreX Multi-Sensing Remote I/O アナログセンシングユニット「VZ20X」を開発・培養中の細胞を共焦点顕微鏡で高精細に撮像し、特定の細胞や1細胞内成分のサンプリング工程を自動で正確に 実行することで、効率的な創薬研究を支援する細胞内サンプリングシステム「SS2000」を開発・OpreX Sustainable Maintenanceラインアップに、プラント設備のクラウド型遠隔監視・保守が可能になる「OpreX Managed Service (クラウド版)」を開発・OpreX Control Improvement Softwareのラインアップに、多品種生産のバッチプラントの効率化と品質の均一化に貢献、バッチシステムにおける基本処方の統合管理を実現する「OpreX Integrated Recipe Manager(統合処方 マネージャ)」を開発・OpreX Control and Safety Systemのラインアップに、Yokogawa Cloudを介した提供により更なる安全で効率的な運用を実現する「統合情報サーバ(CI Server)R1.02」を開発・世界で初めてAIが化学プラントを35日間、自律制御する実証実験に成功・再生水の飲用利用に向けて、米国での下水処理施設の運転を最適化する実証試験に成功 (4) 測定器事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。 測定器事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・横河計測㈱が電気自動車(EV)、再生可能エネルギー関連機器の開発の効率化を支援する高精度電力計プレシジョンパワーアナライザ「WT5000」機能拡張版を開発・横河計測㈱が分散分光方式で業界最高性能、波長分解能5pmを実現した光スペクトラムアナライザ「AQ6380」を 開発
FY2021|1,741 文字
5【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 YOKOGAWAの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索・創出するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い事業範囲を拡大します。 2. お客様と共に課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題を共に発掘し顕在化することで、不確実で予測不可能な未来における新たな事業を創出します。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は274億77百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業22,851計測事業4,034航機その他事業591合計27,477 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・システム導入・更新期間の短縮、法規制の変更への迅速かつスムーズな対応を支援する医薬品工場向け製造管理 パッケージ「CIMVisionPharms R10.00」を開発・フィールドデジタル技術を用いてプラントの立ち上げや定期メンテナンスの効率化を支援する 「PRM Commissioning Support Package R1.02」を開発・プラントで要求されるSIL(Safety Integrity Level)に見合ったシステム導入を可能にし、プラントの安全運転に貢献する 安全度水準SIL2対応の「ProSafe-RS Lite」を開発・調節弁診断機能の強化によりプラントの予知保全を支援する統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM R4.04」を開発・作業の場所を選ばないプラント操業の環境づくりを支援する「統合情報サーバ(Collaborative Information Server: CIサーバ)」を開発・業界規制への対応とリスク分散を両立したシステムで業務効率の向上を支援する医薬品・医療機器業界向け環境 モニタリングシステム「OpreX Environmental Monitoring System」を開発・システムの継承性で最適な操業環境を継続的に提供する統合生産制御システム「CENTUM VP R6.08」を開発・ジルコニア式酸素濃度計/高温湿度計の変換器「ZR802G」を開発 (4) 計測事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。また、ライフサイエンスビジネスでは生きた細胞の観察に用いる共焦点スキャナや創薬支援装置等の開発を行っています。 計測事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・横河計測㈱が自動車、メカトロニクス、エレクトロニクス製品の開発効率向上を支援するミックスドシグナル オシロスコープ「DLM5000」を開発・横河計測㈱が複数の測定器を用いた統合計測による開発効率向上を支援する統合計測ソフトウェアプラットフォーム「IS8000」を開発・横河計測㈱が自動車、メカトロニクス、パワーエレクトロニクス製品の開発効率向上を支援するスコープコーダ「DL950」を開発
FY2020|1,768 文字
5【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 YOKOGAWAの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索・創出するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い事業範囲を拡大します。 2. お客様と共に課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題を共に発掘し顕在化することで、不確実で予測不可能な未来における新たな事業を創出します。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は276億4百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業23,105計測事業4,063航機その他事業436合計27,604 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・システム統合のための機能強化を図る広域分散監視SCADAソフトウエア「FAST/TOOLS R10.04」を開発・設備の点検工数の削減、設備異常の早期発見が可能となる産業用IoT向け無線ソリューション 無線圧力センサ・無線温度センサを用いた設備監視ソリューション(Sushi Sensor第二弾)を開発・フィールドデジタル技術による統合操作監視対象の拡大で生産性向上に貢献する統合生産制御システム「CENTUM VP R6.07」を開発・プラントの生産性向上と利益最大化に貢献する操業最適化支援ソリューション「Dynamic Real Time Optimizer」を開発・マイクロプロセッサの自社開発で長期安定供給を実現、長期的に安全な操業を支援する安全計装システム「ProSafe-RS R4.05.00」を開発・プラントの予知保全を支援する統合機器管理ソフトウエアパッケージ「PRM R4.03」を開発・プラントの設備保全を支援するモバイル端末を活用した現場データデジタイズツール「SensPlus Note」を開発・データ収集・エクスポート機能を大幅に強化したプラント情報管理システム「Exaquantum R3.20」を開発・アムニモ㈱がIoT導入から運用まで必要な機能をパッケージ化した「amnimo sense beta」を開発 (4) 計測事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。また、ライフサイエンスビジネスでは生きた細胞の観察に用いる共焦点スキャナや創薬支援装置等の開発を行っています。 計測事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・横河計測㈱がお客様の圧力計測のニーズに応え高確度・長期安定性を実現したディジタル圧力計「MT300」を開発・現場での作業効率の改善をサポートするマルチファンクションプロセスキャリブレータ「CA500/CA550」を開発・横河計測㈱が業界で唯一、5μm帯のレーザの特性評価を高精度に行えるベンチトップ型分散分光方式の光スペクトラムアナライザ「AQ6377」を開発・バイオ研究分野向けに、ナノピペットで低侵襲性を実現、かつ作業の自動化で操作効率の向上に貢献する Single Cellome Unit「SU10」を開発
FY2019|1,771 文字
5【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 YOKOGAWAの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索・創出するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが担当しています。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い事業範囲を拡大します。 2. お客様と共に課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題を共に発掘し顕在化することで、不確実で予測不可能な未来における新たな事業を創出します。 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は262億49百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度(百万円)制御事業21,857計測事業3,693航機その他事業697合計26,249 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・プラントの機器や装置の情報を集中管理する統合機器管理ソフトウエアパッケージの機能版として「PRM R4.01」を開発・プラントの統合的パフォーマンス管理を可能にする「OpreX Profit-driven Operation」ソリューションを開発・生産活動を止めずにプログラムを更新できる機能を追加した統合生産制御システム 「CENTUM VP R6.06」を開発・フィルムやシートなどの厚さを測定し、厚さが均一になるよう制御するオンライン厚さ計WEBFREX NV用の赤外線式センサ「WG51S2」を開発・奈良先端科学技術大学院大学と共同でプラントの自動最適化運転に活用可能な強化学習技術を開発・品質安定化のための解析ソフトウエア「Process Data Analytics R1.02」を開発・設備の異常監視、火災検知に適した線形熱感知器「DTSX 1」を開発・マルチセンサ入力の4線式液分析計「FLXA402」と変換・伝送・校正・診断の機能を持つSENCOMスマートアダプタ「SA11」を開発・バッチプロセス向け品質安定化システム「Digital Plant Operation Intelligence」を開発・プラント内の巡回点検作業を支援するソフトウエアの機能強化版として「Field Assistant R2.03」を開発・ポンプの劣化防止と保守作業の効率化を支援する「キャビテーション検知システム」を開発・酸素や一酸化炭素ガスの濃度を直接かつ高速に測定するプローブ形レーザガス分析計「TDLS8100」を開発 (4) 計測事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする電子計測器を研究開発しています。また、ライフサイエンスビジネスでは生きた細胞の観察に用いる共焦点スキャナや創薬支援装置等の開発を行っています。 計測事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・横河計測㈱が機器の省電力化・高効率化を支援する、世界最高クラスの電力基本確度±0.03%の高精度電力計 プレシジョンパワーアナライザ「WT5000」を開発・横河計測㈱がミドルレンジクラスのミックスドシグナルオシロスコープ「DLM3000」を開発・横河計測㈱がハンドヘルド型の「AQ1210シリーズ」マルチフィールドテスタOTDRを開発
FY2018|1,885 文字
5【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 YOKOGAWAの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが取り組んでいます。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を研究開発することで、事業範囲の拡大につなげ ます 2. お客様とともに課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題をともに発掘し顕在化させることで、 不確実で予測不可能な未来における新たな事業を創出します 当連結会計年度における研究開発費の総額(基礎研究である先端技術開発向け研究開発費を含んでいます)は265億75百万円となっています。なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 制御事業 227億50百万円 計測事業 31億20百万円 航機その他事業 7億5百万円 合計 265億75百万円 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・プラントの安全を担う安全計装システム「ProSafe-RS」の機能を強化した「ProSafe-RS R4.03.00」を開発・最新動作環境に対応し、お客様の長期運用をサポートするネットワークベース生産システム「STARDOM」の機能強化版を開発・「Total Insight」コンセプトのもと電磁流量計「ADMAG Total Insight」シリーズを開発・お客様の保守作業の効率化を支援する機器調整・設定・管理ソフトウエア「FieldMate R3.03」を開発・プラントの運転実績データから設備モデルを自動的に作成するデータ駆動型プラント最適化モデリング技術(DDMO)を開発、DDMOを用いた成果シェア型の最適操業支援サービス「DDMOnEX」を提供・長期安定稼働を支えるプロセッサモジュールを開発し、エンジニアリング機能を強化した統合生産制御システム「CENTUM VP R6.05」を開発・プラントへの容易な導入と直感的な操作を実現し、プラントの設備保全を支援する、AR(拡張現実)技術を活用したコミュニケーション支援サービス「SensPlus Buddy」を開発・IIoTを実現する小型無線センサ「Sushi Sensor」の第一弾として振動・温度センサを開発・ガスパイプライン設備向け管理・制御システム「Enterprise Pipeline Management Solution」の機能を強化した「Enterprise Pipeline Management Solution R1.03」を開発・クラウドベースの計装アセット情報管理支援サービス「Device Lifecycle Management」を開発・組織における人の作業を効率化し、サプライチェーンと操業の最適化に貢献する統合プラント運転管理パッケージ「Operations Management」を開発 (4) 計測事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする計測機器を研究開発しています。また、ライフサイエンスビジネスでは生きた細胞の観察に用いる共焦点スキャナや創薬支援装置等の開発を行っています。 計測事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・可搬性が向上し、バッテリーで駆動するスコープコーダ「DL350」を開発・交流電圧と交流電流を同時に出力する交流電力校正器「LS3300」を開発・新薬開発のスピードアップや最先端の生物学・医学の基礎研究の効率向上を支援するハイスループット細胞機能探索システム「CellVoyager CV8000」を開発
FY2017|1,794 文字
6【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 YOKOGAWAの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けた製品開発・先行開発活動と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索するイノベーション活動があり、前者を主に事業部が、後者を主にイノベーションセンターが取り組んでいます。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い、事業範囲の拡大 2. お客様とともに課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題をともに発掘し顕在化することで、 不確実で予測不可能な未来における新たな事業の創出 当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は271億26百万円となっています。 基礎研究である先端技術開発向け研究開発費は、以下に含まれています。 制御事業 230億76百万円 計測事業 33億50百万円 航機その他事業 6億99百万円 合計 271億26百万円 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・新たな入出力(IO)装置と、アプリケーションプログラムの従来システムとの高い互換性で、短期間でスムーズなシステムアップグレードを実現する、統合生産制御システム「CENTUM VP R6.03」を開発・ライフサイクル全般にわたって保守コストの削減、効率的な運用、柔軟な機能拡張による機器の最大活用を可能にする、コリオリ式質量流量計「ROTAMASS Total Insight」シリーズを開発・データ活用によるプラント操業改善に向けWebユーザインターフェース機能を強化した、プラント情報管理システム「Exaquantum R3.02」を開発・お客様によるプラントの機能安全管理を支援する安全計装システム「ProSafe-RS R4.02.00」を開発・高速データ更新周期と長電池寿命を両立する、ISA100 Wireless準拠のフィールド無線用振動計を開発・品質の異常や生産性の低下を早期に発見できる解析ソフトウエア「Process Data Analytics」を開発・エッジコンピューティングにより、設備の安定稼働と保全コストの削減に貢献する「設備異常予兆監視ソリューション」を開発・お客様とのプロジェクト活動を効率化する価値共創環境「GRANDSIGHT」を開発・ユーザーインターフェースを刷新し、エンジニアリング効率を向上した、統合ダイナミックシミュレーション環境「OmegaLand V3.1」を開発・お客様のプラント操業をリアルタイムに遠隔支援する「KBC Co-Pilot Program」を開発・入出力モジュールのラインアップ拡充で、初期導入コストを大幅に削減する統合生産制御システム「CENTUM VP R6.04」を開発 (4) 計測事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする計測機器を研究開発しています。また、ライフサイエンスビジネスでは生きた細胞の観察に用いる共焦点スキャナや創薬支援装置等の開発を行っています。 計測事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・測定精度の向上や新たな機能の追加でエコカーや新エネルギー関連機器の性能向上を支援する、プレシジョンパワーアナライザ「WT1800Eシリーズ」を開発・業界で唯一、可視光から光通信の波長帯に至る広帯域のレーザの特性評価を行える光スペクトラムアナライザ「AQ6374」を開発
FY2016|1,817 文字
6【研究開発活動】(1) 研究開発の目的 当社グループは、「YOKOGAWAは 計測と制御と情報をテーマに より豊かな人間社会の実現に貢献する」という企業理念に基づき、絶え間なく研究開発活動を行い、最先端技術を創出してまいります。 (2) 研究開発の体制 YOKOGAWAの研究開発には、お客様のニーズや予測可能な近未来に向けて主に事業部が取り組む「製品開発・先行開発活動」と、不確実で予測不可能な未来における新たな事業機会を探索する主にイノベーションセンターが取り組む「イノベーション活動」があります。 イノベーションセンターは以下の2つのミッションに基づき活動しています。 1. お客様が抱える課題に対して、事業部が保有していない技術を補完する研究開発を行い、事業範囲の拡大 2. お客様とともに課題解決手段を考え、お客様自身も気付いていない課題をともに発掘し顕在化することで、 不確実で予測不可能な未来における新たな事業の創出 なお、2015年度からは、イノベーションセンターをマーケティング本部に組み入れ、イノベーション活動にマーケティング機能とのシナジーを出しやすい体制を構築し、今まで以上にお客様にフォーカスしてイノベーション活動を推進しています。 当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発の状況及び研究開発費の金額は次のとおりです。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は252億86百万円となっています。 基礎研究である先端技術開発向け研究開発費は、以下に含まれています。 制御事業 216億42百万円 計測事業 29億51百万円 航機その他事業 6億91百万円 合計 252億86百万円 (3) 制御事業 プラント、工場などの生産設備の制御・運転監視を行う分散形生産制御システム、生産現場に配置される流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計などのフィールド機器、各種ソフトウエアなど、総合的なソリューションに関する研究開発を行っています。 制御事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。・プラントで燃焼時のガスの濃度を直接かつ高速に測定するレーザガス分析計「TDLS8000」を開発・短期間でシステムを構築、導入でき、かつ保守性に優れた、次世代の高度制御ソリューション「Platform for Advanced Control and Estimation」を Royal Dutch Shell plc と共同開発・データ収集能力を高め、より詳細なプラント情報を提供できるプラント情報管理システム「Exaquantum R3.01」を開発・システム構築・設置の工数削減に貢献する安全計装システム「ProSafe-RS R4.01.00」を開発・汎用オフィスソフトによる制御プログラムの変更とソフト構造可視化を実現した、バッチ管理制御パッケージ「VizBatch」を開発・高速で高信頼な制御機能が必要なコンプレッサやタービン向けに、ネットワークベース生産システム「STARDOM」の新CPUモジュールを開発・運転員によるプラントの状況を把握しやすくする運転監視機能を中心とした機能を強化した、統合生産制御システム「CENTUM VP R6.02」を開発・アフターサービス業務から販売・購買・在庫の管理に至る業務までを一貫してサポートするアフターサービス基幹業務パッケージ「ServAir」を開発 (4) 計測事業 波形測定器、光通信関連測定器、信号発生器、電力・温度・圧力測定器等、先端産業に不可欠なマザーツールとして、お客様の新製品の開発・生産をサポートする計測機器を研究開発しています。また、ライフサイエンスビジネスでは生きた細胞の観察に用いる共焦点スキャナや創薬支援装置等の開発を行っています。 計測事業における当連結会計年度の主な成果は以下のとおりです。 ・小型電力測定器でトップクラスの電力確度±0.15%を実現したディジタルパワーメータ「WT300Eシリーズ」を開発 ・温度計・温度調節計の校正用として、広範囲の直流電圧・電流を高精度に出力可能なプレシジョンDCキャリブレー タ「2560A」を開発 ・業界で唯一、環境計測分野及び医療分野などで注目されている3µm帯のレーザの特性評価を高精度に行えるベン チトップ型分散分光方式の光スペクトラムアナライザ「AQ6376」を開発