7214

GMB(7214)

輸送用機器 自動車・輸送機 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,068 円
2026-10-27
52週高値
1,155 円
52週安値
843 円
時価総額
50 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 643 6 2 -16 0.8 43.4 40.0 33.0
FY2019 612 -1 -9 2 -3.2 -174.2 40.0 31.9
FY2020 574 -1 -3 9 -1.1 -60.1 40.0 31.4
FY2021 714 11 7 -34 2.2 125.4 0.0 30.0
FY2022 872 21 12 3 3.8 229.6 20.0 27.9
FY2023 963 16 4 -28 1.2 77.2 20.0 26.8
FY2024 1,037 19 6 8 1.7 111.7 30.0 26.1
FY2025 — — — — — — 40.0 —
FY2026 — — — — — — 40.0 —
FY2027 — — — — — — 47.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●●○○
3/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:コスト優位 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト2/5

自動車メーカーとの取引は長期にわたることが多く、一度採用された部品サプライヤーを変更するには、認証プロセスや品質保証の再構築など、一定のスイッチングコストが発生する可能性がある。しかし、部品の汎用性が高いため、代替サプライヤーへの切り替えは比較的容易であると考えられる。

ネットワーク効果0/5

GMBの事業は、製品の利用者が増えることで価値が増加するネットワーク効果を生み出すビジネスモデルではない。部品供給はBtoB取引であり、直接的なネットワーク効果は期待できない。

コスト優位3/5

GMBは長年の自動車部品製造で培われた生産ノウハウやサプライチェーン管理能力により、一定のコスト競争力を有していると考えられる。特に、グローバルな生産拠点を活用した効率的な調達・生産体制がコスト優位性の源泉となりうる。

規模の経済3/5

自動車部品業界は、グローバルな自動車メーカーの生産規模に対応するため、一定の生産能力と供給網が求められる。GMBは主要な自動車メーカーに部品を供給しており、業界内での一定の規模とシェアを確保していると考えられる。

競合との比較優位

強気シナリオ

EVシフトに対応した新技術・新製品の開発成功

グローバルサプライチェーンの最適化によるコスト競争力の更なる強化

主要顧客との長期契約の維持・拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

EVシフトへの対応遅れによる競争力低下

原材料価格の高騰や為替変動による収益圧迫

競合他社による低価格攻勢や技術革新

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

GMBの投資が失敗するには、自動車業界全体の構造変化(特にEVシフト)に企業が適応できず、既存のコスト優位性や規模の経済が陳腐化することが真実でなければならない。具体的には、競合他社がより低コストで高性能なEV向け部品を開発・供給できるようになり、GMBの主要顧客である自動車メーカーが、より革新的なサプライヤーへと取引先をシフトさせるシナリオが考えられる。また、グローバルな生産拠点の維持コストが、変動する需要や地政学的リスクによって増大し、コスト優位性を失う可能性も否定できない。さらに、長年培ってきたサプライチェーンが、サプライヤーの倒産や地政学的リスクにより寸断され、安定供給能力を失うことも、企業価値を毀損する要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

EVシフトへの積極的な対応とグローバル生産体制の効率化により、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。新興国市場でのシェア拡大も寄与する。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、EV関連部品へのシフトを徐々に行う。為替や原材料価格の変動に影響を受けながらも、堅調な収益を確保する。

弱気

EVシフトへの対応が遅れ、既存事業も競争激化により収益性が悪化。原材料価格の高騰も重なり、業績は低迷する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 50億
2. 健全な財務 自己資本比率 26.1%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -3.8%
6. 適度なPER PER 8.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.22倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

GMBについてよくある質問

GMB(7214)は割安ですか?
GMBのPERは8.46倍、PBRは0.22倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
GMB(7214)に堀(モート)はありますか?
GMBのモート判定は「コスト優位」で、5類型の総合スコアは25点満点中8点です。EVシフトに対応した新技術・新製品の開発成功。グローバルサプライチェーンの最適化によるコスト競争力の更なる強化。主要顧客との長期契約の維持・拡大。
GMB(7214)の財務は健全ですか?
自己資本比率26.1%、有利子負債285億円、現預金55億円。ネットキャッシュは-230億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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