7637

白銅(7637)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
3,395 円
2026-10-27
52週高値
3,970 円
52週安値
2,176 円
時価総額
371 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 452 22 16 10 9.2 138.0 75.0 50.4
FY2019 418 17 11 1 6.7 101.3 77.0 53.3
FY2020 392 20 13 16 7.2 113.0 58.0 54.0
FY2021 554 43 30 39 15.0 261.3 58.0 47.5
FY2022 616 38 27 -12 12.9 241.4 115.0 49.1
FY2023 573 25 19 9 8.5 169.0 109.0 53.5
FY2024 664 30 22 9 9.4 197.2 80.0 53.1
FY2025 — — — — — — 89.0 —
FY2026 — — — — — — 86.0 —
FY2027 — — — — — — 143.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:9/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産1/5

白銅は金属素材商社として長年の歴史と信頼を築いており、一部の顧客にとってはブランドイメージが購買決定に影響を与える可能性がある。しかし、特許や独自のIPによる明確な優位性は見られない。

スイッチングコスト3/5

金属素材の調達において、長年の取引実績や仕様の適合性から、顧客が他のサプライヤーへ切り替えるには一定の手間やリスクが伴う。特に特殊な合金や加工品の場合、スイッチング・コストは高まる傾向にある。

ネットワーク効果0/5

金属素材卸売業は、基本的に個別の取引であり、プラットフォーム型のようなネットワーク効果は発生しない。

コスト優位2/5

大手商社と比較すると、特定の金属分野に特化することで、調達・物流・加工における効率化を図っている可能性がある。しかし、グローバルな調達網や規模の経済を持つ競合他社と比較した場合、絶対的なコスト優位性は限定的。

規模の経済3/5

金属素材卸売業界において、白銅は主要プレイヤーの一つであり、一定の市場シェアを有している。特に、特定の金属分野においては、その規模が調達力や顧客への対応力に繋がっていると考えられる。

競合との比較優位

強気シナリオ

特殊金属や高機能素材分野でのシェア拡大

M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出

DX推進によるサプライチェーン効率化とコスト削減

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客の業績悪化による需要低迷

原材料価格の急激な変動による収益圧迫

新興企業や海外勢力による価格競争の激化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

白銅の投資が失敗するには、まず主要な顧客基盤が急速に縮小するか、あるいは顧客が代替素材や競合サプライヤーへ容易に移行できるようになる必要がある。例えば、顧客企業が内製化を進めたり、汎用的な素材への切り替えが容易になったりする場合、スイッチング・コストの優位性は失われる。また、金属価格の変動リスクをヘッジする能力が著しく低下し、在庫リスクが顕在化することも考えられる。さらに、競合他社がより効率的なサプライチェーンや低コストな調達網を構築し、白銅の価格競争力を奪うシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用することで、現在の競争優位性が崩壊する可能性がある。

5年後のモート予測

強気

高機能素材分野での需要増とM&Aによる事業拡大が奏功し、売上・利益ともに着実に成長。特にニッチ市場での優位性を確立する。

中立

既存事業の安定的な収益基盤を維持しつつ、緩やかな成長を続ける。金属価格の変動リスクを管理しながら、徐々に事業効率を改善していく。

弱気

主要顧客の需要減退や価格競争の激化により、売上・利益ともに伸び悩む。原材料価格の変動リスクへの対応も遅れ、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 371億
2. 健全な財務 自己資本比率 53.1%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -9.0%
6. 適度なPER PER 16.6倍
7. 適度なPBR PBR 1.56倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

白銅についてよくある質問

白銅(7637)は割安ですか?
白銅のPERは16.58倍、PBRは1.56倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
白銅(7637)に堀(モート)はありますか?
白銅のモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中9点です。特殊金属や高機能素材分野でのシェア拡大。M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出。DX推進によるサプライチェーン効率化とコスト削減。
白銅(7637)の財務は健全ですか?
自己資本比率53.1%、現預金55億円。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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