2932

STIフードホールディングス(2932)

食料品 食品 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,129 円
2026-10-27
52週高値
1,326 円
52週安値
1,006 円
時価総額
181 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

7年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2020 231 13 8 9 23.3 162.7 40.0 31.5
FY2021 263 17 11 10 20.4 200.0 55.0 42.6
FY2022 276 15 10 2 16.2 174.2 55.0 44.9
FY2023 318 23 16 26 21.0 263.7 90.0 49.3
FY2024 356 29 17 -3 20.1 94.8 120.0 43.5
FY2025 386 26 25 4 24.8 140.0 40.0 46.0
FY2026 — — — — — — 40.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

食料品という消費財であり、特定のブランドへの強いこだわりがない限り、顧客のスイッチングコストは低いと考えられる。ただし、一部のPB商品や特定用途向け商品は若干のスイッチングコストが発生する可能性も否定できない。

ネットワーク効果0/5

食料品小売業であり、ネットワーク効果が発生するビジネスモデルではないため、スコアは0とする。

コスト優位1/5

スーパーマーケット事業が主軸であり、規模の経済によるコスト優位性は限定的。仕入れ交渉力や物流効率化による若干のコスト優位性は存在する可能性があるが、明確な根拠は示せない。

規模の経済2/5

地域密着型のスーパーマーケットを展開しており、一定の店舗網を持つ。しかし、業界全体で見ると規模は中程度であり、寡占化が進む中で突出した効率規模の優位性を持つとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

PB商品の開発・強化による顧客ロイヤルティ向上

M&Aによる事業規模拡大とシナジー効果

デジタル化推進による新たな収益源の創出

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社との価格競争激化による収益性悪化

消費者の嗜好変化への対応遅れ

原材料価格の高騰によるコスト増

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が地域密着型スーパーマーケットとしての強みを活かせず、大手競合との価格競争や品揃え競争に敗北し、徐々に店舗網を縮小していくシナリオが考えられる。また、消費者の健康志向やサステナビリティへの関心の高まりといったトレンドを捉えきれず、時代遅れのビジネスモデルとなってしまう可能性もある。さらに、M&A戦略が失敗し、多額の投資が無駄になる、あるいは既存事業の足を引っ張る結果となれば、企業価値は大きく毀損するだろう。PB商品開発やプライベートブランドの強化も、消費者のニーズを的確に捉えられなければ、単なるコスト増要因となり、競争力を低下させるリスクを孕んでいる。

5年後のモート予測

強気

PB商品強化やM&Aによる成長が奏功し、既存店売上増と新規出店による売上拡大が実現。収益性も改善し、安定的な成長軌道に乗る。

中立

既存事業の維持に注力し、緩やかな売上増を確保。コスト管理を徹底し、現状維持に近い収益性を保つ。

弱気

価格競争や消費者の嗜好変化に対応できず、既存店売上・客数ともに減少。収益性も悪化し、事業継続が困難になるリスクも。M&Aも失敗に終わる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 181億
2. 健全な財務 自己資本比率 46.0%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 7年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -7.0%
6. 適度なPER PER 7.3倍
7. 適度なPBR PBR 1.80倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

STIフードホールディングスについてよくある質問

STIフードホールディングス(2932)は割安ですか?
STIフードホールディングスのPERは7.28倍、PBRは1.80倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
STIフードホールディングス(2932)に堀(モート)はありますか?
STIフードホールディングスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。PB商品の開発・強化による顧客ロイヤルティ向上。M&Aによる事業規模拡大とシナジー効果。デジタル化推進による新たな収益源の創出。
STIフードホールディングス(2932)の財務は健全ですか?
自己資本比率46.0%、有利子負債24億円、現預金35億円。ネットキャッシュは11億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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