2962

テクニスコ(2962)

金属製品 建設・資材 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,765 円
2026-10-27
52週高値
3,040 円
52週安値
346 円
時価総額
64 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

4年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2023 53 3 2 -4 5.9 34.1 0.0 45.2
FY2024 47 -5 -6 -8 -12.9 -67.5 0.0 49.3
FY2025 34 -14 -30 -4 -183.3 -324.7 0.0 24.7
FY2026 — — — — — — 0.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

金属製品という性質上、顧客が他社製品へ切り替える際の直接的な金銭的損失は限定的と考えられます。しかし、長年の取引関係や特定の仕様への適合性など、暗黙的なスイッチング・コストが存在する可能性はあります。

ネットワーク効果0/5

テクニスコの事業内容において、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるようなネットワーク効果は確認されません。BtoB取引が中心であり、プラットフォーム型ビジネスとは異なるため、ネットワーク効果は期待できません。

コスト優位2/5

金属製品の製造においては、原材料調達力や生産効率がコスト競争力に影響します。テクニスコが長年事業を継続していることから、一定のコスト管理能力やサプライチェーンの最適化が推測されますが、具体的な優位性を示すデータはありません。

規模の経済2/5

金属製品業界におけるテクニスコの市場シェアや規模に関する具体的な情報は不足しています。業界全体が成熟している場合、一定の規模を持つことで効率性は生まれますが、寡占的な地位を築いているかは不明です。

競合との比較優位

強気シナリオ

既存顧客との長期的な関係維持による安定収益

ニッチ市場における特定の製品開発力

サプライチェーンの効率化によるコスト改善

弱気シナリオ(モート侵食)

原材料価格の変動リスク

新規参入企業による価格競争

顧客ニーズの変化への対応遅延

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、テクニスコが既存顧客との関係を維持できず、代替品への切り替えが進むことが真実でなければならない。また、主要な原材料の調達コストが大幅に上昇し、価格転嫁が困難になるか、あるいは競合他社がより革新的な技術や低コストな製造プロセスを導入し、市場シェアを奪われるシナリオも考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの混乱や、国内市場の縮小が予想以上に早く進むことも、企業の競争優位性を損なう要因となるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、テクニスコの持続的な収益性が脅かされる可能性がある。

5年後のモート予測

強気

既存顧客基盤の維持と、ニッチ市場でのシェア拡大により、緩やかな売上成長と収益性の安定が見込まれる。コスト管理の徹底が収益を押し上げる。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、現状維持に近い業績推移となる。原材料価格の変動や競争環境の厳しさから、大きな成長は見込みにくい。

弱気

競争激化や原材料高騰により、収益性が悪化する。代替品の登場や顧客離れが進み、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 64億
2. 健全な財務 自己資本比率 45.2%
3. 利益の安定性 1年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 28.7倍
7. 適度なPBR PBR 1.71倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

テクニスコについてよくある質問

テクニスコ(2962)は割安ですか?
テクニスコのPERは28.72倍、PBRは1.71倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
テクニスコ(2962)に堀(モート)はありますか?
テクニスコのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。既存顧客との長期的な関係維持による安定収益。ニッチ市場における特定の製品開発力。サプライチェーンの効率化によるコスト改善。
テクニスコ(2962)の財務は健全ですか?
自己資本比率45.2%、有利子負債32億円、現預金18億円。ネットキャッシュは-14億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

同業他社

テクニスコについて質問する

堀の持続性や財務の読み方など、この会社の数字について質問できます。

質問する