3173

Cominix(3173)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,512 円
2026-10-27
52週高値
1,559 円
52週安値
871 円
時価総額
62 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 255 11 7 1 12.4 98.3 20.0 36.1
FY2019 233 7 4 -3 6.4 51.9 28.0 35.6
FY2020 210 1 3 1 5.1 43.0 21.0 31.7
FY2021 269 7 9 11 13.3 129.4 13.0 35.7
FY2022 289 9 7 -2 10.2 108.2 30.0 39.2
FY2023 286 8 5 16 6.9 78.6 33.0 42.4
FY2024 301 6 0 -23 0.5 5.4 33.0 30.3
FY2025 — — — — — — 33.0 —
FY2026 — — — — — — 35.0 —
FY2027 — — — — — — 50.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

既存顧客との取引関係は存在するが、顧客が他の卸売業者へ乗り換える際の直接的なコストや手間が極めて大きいという情報は乏しい。限定的なスイッチング・コストは存在する可能性。

ネットワーク効果0/5

事業モデル上、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるネットワーク効果は発生しない。BtoB取引が中心であり、プラットフォーム型ビジネスではない。

コスト優位2/5

長年の事業継続による効率的な物流網や仕入れルートの構築は考えられるが、構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は開示されていない。競合他社とのコスト差は限定的と推測される。

規模の経済3/5

特定のニッチ市場における長年の実績と、それに伴う一定の市場シェアを維持している可能性。業界全体で見た場合、規模の経済を活かした効率的な運営は可能だが、圧倒的な寡占状態ではない。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の専門分野における長年のノウハウ蓄積による、安定した顧客基盤の維持。

効率的なサプライチェーン管理による、価格競争力維持。

ニッチ市場でのシェア維持による、安定した収益基盤。

弱気シナリオ(モート侵食)

新規参入企業による価格競争の激化。

顧客ニーズの変化への対応遅れ。

主要取引先への依存度が高い場合の、取引条件悪化リスク。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

Cominixの投資が失敗するには、同社が長年培ってきたサプライヤーや顧客との関係性が、デジタル化の波や新たなビジネスモデルの台頭によって陳腐化し、その価値を失う必要がある。具体的には、より効率的なオンラインプラットフォームの登場により、従来の卸売業の役割が不要になる、あるいは大幅に縮小されるシナリオが考えられる。また、主要な仕入れ先や販売先が、Cominixを介さずに直接取引を行うようになり、同社のバリューチェーンにおける存在意義が失われることも、失敗への道筋となり得る。さらに、競合他社がより革新的なサービスや低コスト構造を導入し、Cominixの価格競争力や顧客満足度を凌駕した場合も、同社の優位性は失われるだろう。

5年後のモート予測

強気

既存顧客との関係を維持しつつ、ニッチ市場でのシェアを安定させ、効率的なオペレーションにより緩やかな成長を続ける。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存事業の維持に注力。大きな成長は見込めないが、安定した収益を確保する。

弱気

デジタル化の波や競合の攻勢により、既存のビジネスモデルが侵食され、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 62億
2. 健全な財務 自己資本比率 30.3%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -65.4%
6. 適度なPER PER 171.7倍
7. 適度なPBR PBR 0.81倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

Cominixについてよくある質問

Cominix(3173)は割安ですか?
CominixのPERは171.69倍、PBRは0.81倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
Cominix(3173)に堀(モート)はありますか?
Cominixのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。特定の専門分野における長年のノウハウ蓄積による、安定した顧客基盤の維持。効率的なサプライチェーン管理による、価格競争力維持。ニッチ市場でのシェア維持による、安定した収益基盤。
Cominix(3173)の財務は健全ですか?
自己資本比率30.3%、有利子負債89億円、現預金47億円。ネットキャッシュは-42億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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