8226

理経(8226)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
350 円
2026-10-27
52週高値
579 円
52週安値
348 円
時価総額
62 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 101 2 1 2 2.9 8.1 0.0 62.3
FY2019 103 1 0 1 1.0 2.8 3.0 55.7
FY2020 101 2 2 2 3.7 10.4 3.0 59.9
FY2021 109 2 1 -1 3.1 9.2 3.0 62.2
FY2022 103 2 1 -9 1.5 4.4 3.0 61.0
FY2023 121 6 4 -10 7.9 25.3 3.0 46.7
FY2024 187 11 7 -4 12.3 43.7 5.0 48.3
FY2025 — — — — — — 6.0 —
FY2026 — — — — — — 7.0 —
FY2027 — — — — — — 7.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5

理経は特定の強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPを保有しているという公開情報は見当たらない。事業内容は電子部品や半導体、FA機器などの販売が中心であり、これらは汎用性の高い製品が多い。

スイッチングコスト1/5

顧客は特定のサプライヤーから部品を調達する際に、仕様や品質管理の適合性から乗り換えに一定のコスト(評価・検証コスト)が発生する可能性がある。しかし、代替サプライヤーも存在するため、乗り換え障壁は限定的と考えられる。

ネットワーク効果0/5

理経の事業モデルは、ユーザー数の増加によってサービスの価値が向上するネットワーク効果を生み出す構造ではない。主にBtoBの卸売業であり、プラットフォーム型ビジネスではない。

コスト優位1/5

大手競合と比較して、規模の経済や独自の仕入れルートによる顕著なコスト優位性は見られない。一般的な卸売業としての効率性は有していると推測されるが、構造的な低コスト競争力は限定的。

規模の経済2/5

電子部品・半導体卸売業界において、一定の事業規模と顧客基盤を有している。しかし、業界全体で見ると、より大規模な競合も存在するため、寡占的な地位を確立しているとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定分野におけるニッチな顧客ニーズへの対応力強化

サプライヤーとの関係強化による仕入れ条件の改善

高付加価値サービス(技術サポート等)の提供拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

大手競合による価格競争の激化

主要サプライヤーの販売方針変更や代替部品の台頭

顧客の調達先多様化によるシェア低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

理経の投資が失敗するシナリオは、同社が持つ競争優位性が全く存在しない、あるいは急速に失われる場合である。具体的には、主要なサプライヤーとの関係が悪化し、代替サプライヤーが容易に参入できる状況が生まれること。また、顧客が部品調達先を切り替える際のコストがほぼゼロであり、価格競争に巻き込まれやすい状況が常態化すること。さらに、同社が特定の技術や製品群において、競合他社よりも劣位に立たされ、付加価値を提供できなくなること。これらの要因が複合的に作用し、収益性が著しく悪化する可能性が考えられる。

5年後のモート予測

強気

特定分野でのシェア拡大や高付加価値サービスにより、緩やかな売上・利益成長を達成する。

中立

既存事業の維持に努め、現状維持に近い業績推移となる。

弱気

価格競争やサプライヤー依存リスクにより、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 62億
2. 健全な財務 自己資本比率 48.3%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 67.9%
6. 適度なPER PER 9.4倍
7. 適度なPBR PBR 1.15倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

理経についてよくある質問

理経(8226)は割安ですか?
理経のPERは9.37倍、PBRは1.15倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
理経(8226)に堀(モート)はありますか?
理経のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。特定分野におけるニッチな顧客ニーズへの対応力強化。サプライヤーとの関係強化による仕入れ条件の改善。高付加価値サービス(技術サポート等)の提供拡大。
理経(8226)の財務は健全ですか?
自己資本比率48.3%、有利子負債30億円、現預金31億円。ネットキャッシュは0億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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