バイク王&カンパニー(3377)
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2017 | 183 | -3 | 4 | 6 | 10.4 | 28.7 | 4.0 | 71.7 |
| FY2018 | 199 | 1 | 1 | -3 | 2.2 | 6.3 | 4.0 | 70.3 |
| FY2019 | 201 | 2 | 2 | -2 | 5.1 | 14.7 | 4.0 | 65.5 |
| FY2020 | 223 | 7 | 6 | 5 | 13.0 | 42.6 | 7.5 | 59.8 |
| FY2021 | 266 | 16 | 12 | -10 | 21.7 | 87.8 | 15.5 | 61.2 |
| FY2022 | 335 | 17 | 16 | 15 | 22.4 | 111.0 | 24.0 | 57.6 |
| FY2023 | 331 | -2 | -1 | -17 | -1.7 | -7.9 | 30.0 | 53.0 |
| FY2024 | 340 | 3 | 2 | 15 | 2.9 | 13.4 | 11.0 | 52.1 |
| FY2025 | 386 | 6 | 3 | -0 | 4.7 | 23.1 | 11.0 | 53.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 11.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:7/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中
バイクの売買は比較的容易であり、顧客が特定の販売店に強く縛られるスイッチング・コストは低い。オンラインプラットフォームの普及も乗り換えを容易にする要因。
ユーザーが増えることでサービスの価値が向上するようなネットワーク効果は、現在のビジネスモデルには見られない。単なる仲介・販売業であり、プラットフォームとしての機能は限定的。
全国に店舗網を展開し、一定の仕入れ・販売ノウハウを蓄積している点はコスト面での優位性につながる可能性がある。しかし、中古品を扱うため、仕入れ価格の変動リスクは大きい。
中古バイクの買取・販売において、全国的な店舗網と一定の取扱量を持つことは、効率的な運営と仕入れ交渉力に繋がる可能性がある。業界内での一定のシェアを確保している。
競合との比較優位
強気シナリオ
中古バイク市場の拡大トレンドに乗る
オンライン販売チャネルの強化による顧客層拡大
M&Aによる事業規模の拡大と効率化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の価格競争の激化
中古バイクの仕入れ価格の高騰
景気後退によるバイク需要の低迷
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、中古バイク市場全体の需要が構造的に縮小し、特に若年層のバイク離れが加速することが真実でなければならない。また、同社が持つ全国的な店舗網や仕入れ・販売ノウハウが、デジタル化の波や新たな競合の参入によって陳腐化し、スケールメリットを享受できなくなることも考えられる。特に、オンライン専業の買取・販売業者が、より低コストかつ利便性の高いサービスを提供し、顧客の支持を急速に奪っていくシナリオが考えられる。さらに、同社がブランド力や顧客ロイヤルティを構築できず、価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化し続ける状況も失敗要因となりうる。
5年後のモート予測
中古バイク市場の成長とオンライン販売強化により、売上・利益ともに堅調に成長。新規顧客層の開拓に成功し、市場シェアを拡大する。
緩やかな市場成長と既存事業の維持。オンライン販売の拡大は進むものの、価格競争の影響を受け、利益率は横ばい傾向となる。
市場全体の需要低迷と競合激化により、売上・利益ともに減少。店舗網の維持コストが重荷となり、収益性が悪化する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 55億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 53.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 8年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | 11年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -40.7% | |
| 6. 適度なPER | PER 16.9倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.80倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
バイク王&カンパニーについてよくある質問
- バイク王&カンパニー(3377)は割安ですか?
- バイク王&カンパニーのPERは16.93倍、PBRは0.80倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
- バイク王&カンパニー(3377)に堀(モート)はありますか?
- バイク王&カンパニーのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中7点です。中古バイク市場の拡大トレンドに乗る。オンライン販売チャネルの強化による顧客層拡大。M&Aによる事業規模の拡大と効率化。
- バイク王&カンパニー(3377)の財務は健全ですか?
- 自己資本比率53.8%、有利子負債18億円、現預金21億円。ネットキャッシュは3億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。