3359

cotta(3359)

卸売業 商社・卸売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
494 円
2026-10-27
52週高値
577 円
52週安値
467 円
時価総額
54 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 60 3 2 1 10.8 66.5 5.0 50.6
FY2018 63 3 3 4 13.5 31.5 10.0 58.7
FY2019 64 3 2 1 8.3 20.8 4.0 60.2
FY2020 79 3 3 4 8.9 24.2 4.0 53.3
FY2021 93 5 3 -3 10.4 29.8 4.0 53.2
FY2022 88 6 4 3 11.9 37.8 4.0 55.8
FY2023 86 8 6 2 14.6 54.0 8.0 60.8
FY2024 90 5 3 3 8.2 32.0 8.0 65.1
FY2025 137 8 4 -17 9.8 41.2 10.0 43.1
FY2026 — — — — — — 10.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

cottaは製菓・製パン材料のECサイトを運営していますが、顧客が他のECサイトや実店舗へ乗り換える際のスイッチングコストは比較的低いと考えられます。ただし、一部の専門的な材料やレシピ情報など、プラットフォームへの慣れによる軽微なスイッチングコストは存在する可能性があります。

ネットワーク効果1/5

cottaはユーザーコミュニティやレシピ投稿機能を提供していますが、現時点ではネットワーク効果が強く働くほどの規模やエンゲージメントには至っていないと推測されます。ユーザー数の増加が直接的な価値向上に繋がるほどの強固なエコシステムは形成されていません。

コスト優位2/5

製菓・製パン材料の卸売業として、一定の仕入れ交渉力や物流効率を持つ可能性があります。しかし、競合他社も同様のビジネスモデルを採用しており、構造的なコスト優位性を確立しているかは不明瞭です。ECサイト運営による効率化の余地はありますが、圧倒的な優位性とは言えません。

規模の経済2/5

製菓・製パン材料の卸売市場において、cottaがある程度のシェアを占めている可能性はありますが、業界全体が非常に巨大であるため、効率規模による優位性が明確に確立されているとは言えません。市場全体に対する最適化された少数寡占状態には至っていないと考えられます。

競合との比較優位

強気シナリオ

ECサイトの利便性向上と品揃え拡充による顧客基盤の拡大

製菓・製パン市場全体の成長に乗じた売上増加

自社ブランド商品の開発・販売による収益性向上

弱気シナリオ(モート侵食)

大手ECプラットフォームや新規参入企業との競争激化

原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱による収益圧迫

消費者の嗜好の変化や健康志向の高まりによる需要の減少

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、cottaが製菓・製パン材料市場における競争優位性を全く築けず、価格競争に巻き込まれるか、あるいは顧客のニーズを捉えきれずに市場シェアを失っていく必要がある。具体的には、競合他社がより低価格で高品質な商品を提供し始め、cottaのECサイトの利便性や品揃えが陳腐化する。また、消費者の健康志向や代替食品への関心の高まりが、cottaの主要顧客層の需要を根本的に減少させ、プラットフォームの維持が困難になる。さらに、サプライチェーンの脆弱性が露呈し、安定供給ができなくなることで、顧客からの信頼を失い、最終的に事業継続が不可能になるシナリオが考えられる。

5年後のモート予測

強気

EC事業の拡大と自社ブランド強化により、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。製菓・製パン市場の安定した需要を背景に、堅調な業績を維持する見込み。

中立

競争環境の激化や原材料価格の変動の影響を受けつつも、既存顧客基盤を維持し、小幅な増収増益を目指す。大きな成長は見込めないが、安定した事業運営を継続する。

弱気

競合激化や需要の低迷により、売上・利益ともに減少傾向に陥る。ECサイトの競争力が低下し、市場シェアを失うリスクがある。事業の縮小も視野に入れる必要がある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 54億
2. 健全な財務 自己資本比率 43.1%
3. 利益の安定性 11年連続黒字
4. 配当の継続性 11年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 2.8%
6. 適度なPER PER 12.4倍
7. 適度なPBR PBR 1.20倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

cottaについてよくある質問

cotta(3359)は割安ですか?
cottaのPERは12.35倍、PBRは1.20倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
cotta(3359)に堀(モート)はありますか?
cottaのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。ECサイトの利便性向上と品揃え拡充による顧客基盤の拡大。製菓・製パン市場全体の成長に乗じた売上増加。自社ブランド商品の開発・販売による収益性向上。
cotta(3359)の財務は健全ですか?
自己資本比率43.1%、有利子負債34億円、現預金24億円。ネットキャッシュは-10億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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