3645

メディカルネット(3645)

情報・通信業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
235 円
2026-10-27
52週高値
313 円
52週安値
228 円
時価総額
23 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 17 2 1 1 5.7 16.4 2.0 82.0
FY2019 22 2 1 -1 6.2 19.0 2.0 79.7
FY2020 29 1 1 1 7.9 18.5 1.5 57.4
FY2021 33 3 1 3 10.2 15.4 8.0 59.0
FY2022 37 4 4 -0 22.1 44.0 4.0 54.1
FY2023 45 4 1 4 6.0 13.0 2.5 55.3
FY2024 53 3 0 -2 0.3 0.7 3.0 47.8
FY2025 61 1 -1 -3 -3.9 -7.6 3.0 42.1
FY2026 — — — — — — 3.0 —
FY2027 — — — — — — 3.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:4/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5

現時点では、メディカルネットが保有する特許、ブランド、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報は開示されておらず、無形資産による競争優位性は確認できません。

スイッチングコスト2/5

メディカルネットの提供する医療情報プラットフォームや予約システムは、一度利用を開始した患者や医療機関が他のサービスへ移行する際に、情報連携や学習コストが発生する可能性があります。しかし、その移行コストは限定的と考えられます。

ネットワーク効果1/5

患者と医療機関のマッチングプラットフォームとして、利用者の増加が医療機関の誘致、医療機関の増加が患者の誘致につながる可能性はありますが、現時点では明確なネットワーク効果は確認されていません。

コスト優位0/5

メディカルネットの事業モデルにおいて、構造的に競合他社よりも低コストでサービスを提供できるような優位性は見当たりません。情報プラットフォーム事業は一般的に高い固定費を伴います。

規模の経済1/5

医療情報プラットフォーム市場は成長途上であり、メディカルネットが一定の規模を有している可能性はありますが、業界全体で最適化された少数寡占状態にあるとは言えません。市場シェアに関する具体的なデータも不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

医療DXの進展に伴うプラットフォーム利用者の増加

新規医療機関との提携拡大によるサービス網の拡充

データ活用による付加価値サービスの開発・提供

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の参入による価格競争の激化

医療機関や患者のプラットフォーム離れ

個人情報保護規制の強化による事業への制約

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

メディカルネットの投資が失敗するには、医療情報プラットフォーム市場の成長性が鈍化し、同社が新規顧客獲得で苦戦することが必要です。また、競合他社がより優れた技術やサービスを低価格で提供し、スイッチングコストの低さを突いて顧客を奪うシナリオも考えられます。さらに、医療機関が自社でシステムを構築したり、より汎用的なITツールに移行したりすることで、メディカルネットのプラットフォームの必要性が低下する可能性も否定できません。個人情報保護に関する規制強化が、データ活用を前提とした同社のビジネスモデルの根幹を揺るがすことも、失敗要因となり得ます。

5年後のモート予測

強気

医療DX需要の高まりを捉え、プラットフォーム利用者数と提携医療機関数が着実に増加。データ活用による新サービスも軌道に乗り、売上・利益ともに堅調に成長する。

中立

緩やかな市場成長と競合の出現により、新規顧客獲得ペースは鈍化。既存事業の維持・拡大に注力し、安定的な収益を確保する。

弱気

競合激化や技術革新の遅れにより、市場シェアを失う。規制強化の影響も受け、事業拡大が困難となり、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 23億
2. 健全な財務 自己資本比率 47.8%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 11年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 454.6倍
7. 適度なPBR PBR 1.42倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

メディカルネットについてよくある質問

メディカルネット(3645)は割安ですか?
メディカルネットのPERは454.55倍、PBRは1.42倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
メディカルネット(3645)に堀(モート)はありますか?
メディカルネットのモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。医療DXの進展に伴うプラットフォーム利用者の増加。新規医療機関との提携拡大によるサービス網の拡充。データ活用による付加価値サービスの開発・提供。
メディカルネット(3645)の財務は健全ですか?
自己資本比率47.8%、有利子負債12億円、現預金14億円。ネットキャッシュは2億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

同業他社

メディカルネットについて質問する

堀の持続性や財務の読み方など、この会社の数字について質問できます。

質問する