4801

セントラルスポーツ(4801)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,259 円
2026-10-27
52週高値
2,559 円
52週安値
2,243 円
時価総額
269 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 536 43 29 32 13.3 259.5 78.0 51.3
FY2019 543 42 26 16 11.1 234.2 78.0 54.9
FY2020 534 38 21 13 8.6 190.4 57.0 55.3
FY2021 360 9 -24 -34 -10.7 -211.0 5.0 50.6
FY2022 403 15 15 58 6.5 137.5 41.0 52.5
FY2023 436 19 8 18 3.3 70.9 31.0 56.1
FY2024 454 27 12 19 4.7 103.6 36.0 59.6
FY2025 466 19 14 1 5.3 121.4 50.0 62.8
FY2026 489 27 13 19 4.8 114.7 40.0 62.9
FY2027 — — — — — — 40.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:7/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産1/5

セントラルスポーツは長年の運営で培われたブランド認知度を持つが、特許や独自IPによる明確な競争優位性は見られない。フィットネスクラブ業界全体として、ブランド力以外の無形資産による参入障壁は低い。

スイッチングコスト2/5

会員制フィットネスクラブであり、既存会員は施設やプログラムへの慣れから、他社への乗り換えに一定の心理的・時間的コストを感じる可能性がある。しかし、月会費制で解約・再入会が比較的容易なため、スイッチング・コストは限定的。

ネットワーク効果0/5

フィットネスクラブ事業において、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果はほとんど見られない。個々の会員の体験価値は、他の会員の存在に大きく依存しない。

コスト優位1/5

セントラルスポーツは一定規模の施設運営ノウハウを持つが、業界全体としてスケールメリットによる圧倒的なコスト優位を築くことは難しい。FC展開や直営店の効率化努力は存在するが、競合他社も同様の努力をしており、構造的なコスト優位性は確立されていない。

規模の経済3/5

国内に多数の直営店・フランチャイズ店を展開しており、一定の規模を持つ。これにより、設備投資や仕入れにおいて一定の交渉力を持ち、効率的な運営が可能。しかし、業界全体が成熟しており、寡占化が進んでいるわけではないため、限定的な効率規模。

競合との比較優位

強気シナリオ

健康志向の高まりによるフィットネス需要の持続的な増加

高齢者向けフィットネスプログラムやヘルスケア事業の拡大

DX推進による会員体験の向上と運営効率化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の低価格戦略や新規参入による価格競争の激化

少子高齢化による国内市場の縮小

感染症の再流行などによる施設利用の抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、セントラルスポーツが「効率規模」による競争優位性を失うことが真でなければならない。具体的には、競合他社がセントラルスポーツよりも大幅に効率的な店舗展開や設備投資を行い、コスト面で優位に立つケースである。また、セントラルスポーツが新たな成長ドライバーを見出せず、既存事業の収益性が低下し続けることも考えられる。例えば、健康増進やフィットネスへの関心が低下する、あるいは代替となるサービス(オンラインフィットネス、パーソナルジムなど)が圧倒的な利便性や低価格で市場を席巻し、セントラルスポーツの会員基盤が急速に侵食されるシナリオである。さらに、フランチャイズ網の維持が困難になり、規模の経済性が崩壊することも考えられる。

5年後のモート予測

強気

健康志向の高まりと高齢者向け需要の取り込みにより、既存事業の安定成長と新規事業の拡大が期待される。DXによる顧客体験向上も寄与し、堅調な収益成長が見込まれる。

中立

緩やかな市場成長と競争環境の厳しさから、既存事業は横ばい傾向。新規事業の成長が限定的で、収益性は現状維持か微増にとどまる。

弱気

価格競争の激化や代替サービスの台頭により、会員数の減少と収益性の悪化が進行。事業規模の縮小を余儀なくされるリスクがある。

直近の適時開示

セントラルスポーツについてよくある質問

セントラルスポーツ(4801)は割安ですか?
セントラルスポーツのPERは19.98倍、PBRは0.96倍です。※投資助言ではありません。
セントラルスポーツ(4801)に堀(モート)はありますか?
セントラルスポーツのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中7点です。健康志向の高まりによるフィットネス需要の持続的な増加。高齢者向けフィットネスプログラムやヘルスケア事業の拡大。DX推進による会員体験の向上と運営効率化。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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