ロココ(5868)
株価
主要指標
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株価推移
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4年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2023 | 72 | 5 | 3 | 0 | 12.5 | 110.0 | 20.0 | 52.8 |
| FY2024 | 78 | 4 | 3 | 3 | 10.1 | 75.1 | 30.0 | 63.3 |
| FY2025 | 92 | 5 | 3 | 1 | 10.7 | 85.3 | 35.0 | 59.2 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 40.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:1/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中
ロココは主にBtoB向けSaaSを提供しているが、顧客の事業運営に不可欠なシステムである可能性はある。しかし、具体的なスイッチングコストの高さを示すデータはなく、乗り換えの容易さも否定できないため、スコアは低い。
提供サービスがBtoB SaaSであるため、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果は期待しにくい。現時点ではネットワーク効果による競争優位性は見られない。
競合との比較優位
強気シナリオ
SaaS事業の継続的な成長と顧客基盤の拡大
新たな高付加価値サービスの開発と提供
効率的な開発体制によるコスト競争力の維持・向上
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による類似サービスの低価格攻勢
顧客ニーズの変化への対応遅れ
技術革新への追随 inability
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ロココの投資が失敗するには、まず同社が提供するSaaSサービスが、競合他社のより安価で機能的に同等以上のサービスに取って代わられることが必要である。具体的には、顧客が現在のシステムから容易に移行できるような標準化された技術や、乗り換えコストを低く抑えるような契約形態が普及し、ロココが独自の技術や顧客との強固な関係性を築けていない場合、価格競争に巻き込まれ収益性が悪化する。また、SaaS市場全体の成長が鈍化し、新規顧客獲得が困難になる状況も、同社の成長を阻害する要因となる。さらに、技術革新のスピードに追随できず、陳腐化したサービスを提供し続けることも、競争力を失わせる。
5年後のモート予測
SaaS事業の安定成長と新規サービス投入により、売上・利益ともに着実に増加。顧客基盤の拡大と単価上昇で収益性を維持・向上させる。
市場環境の変化に対応しつつ、既存顧客基盤を維持。緩やかな成長を続け、安定した収益を確保する。
競合激化や技術陳腐化により、顧客離れや価格低下が発生。売上・利益ともに減少傾向に陥る。
直近の適時開示
ロココについてよくある質問
- ロココ(5868)に堀(モート)はありますか?
- ロココのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中1点です。SaaS事業の継続的な成長と顧客基盤の拡大。新たな高付加価値サービスの開発と提供。効率的な開発体制によるコスト競争力の維持・向上。
- ロココ(5868)の財務は健全ですか?
- 有利子負債4億円、現預金16億円。ネットキャッシュは12億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計。