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東京製綱

金属製品 建設・資材

株価

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 650 35 19 34 7.3 116.1 40.0 28.8
FY2018 635 31 25 7 9.8 156.5 40.0 29.9
FY2019 640 9 2 -8 0.6 9.5 40.0 28.7
FY2020 0.0
FY2021 592 7 4 24 1.6 25.3 0.0 27.7
FY2022 20.0
FY2023 671 33 38 14 12.1 234.9 35.0 35.0
FY2024 642 39 20 31 5.9 128.1 40.0 40.3
FY2025 629 36 32 8 8.9 205.8 64.0 42.0
FY2026 641 48 35 37 8.5 223.7 70.0 46.2

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:scale 持続性:安定→

主モート:scale(narrow)。総合スコア 8/25。 強気材料: • インフラ老朽化対策や大型建設プロジェクトにおける需要増加 • 高付加価値製品(特

殊鋼線など)の開発・販売拡大による収益性向上 • 海外市場でのニッチ分野におけるシェア拡大 弱気材料: • 原材料価格(鉄鋼)の急騰による収益圧迫 • 海外競合メーカーによる低価格攻勢とシェア低下 • 代替素材(合成繊維など)の台頭によるワイヤーロープ需要の減少 逆転思考:東京製綱が長期的に競争優位性を失うシナリオは、まずグローバルな鉄鋼価格の構造的な高止まり、あるいはさらに上昇し、同社のコスト競争力を著しく損なう場合である。次に、主要な顧客層であるインフラ建設・維持管理分野において、ワイヤーロープ以外の代替素材(例えば、より軽量で耐久性の高い複合材料や特殊合成繊維)が技術革新により急速に普及し、ワイヤーロープの必要性そのものが低下するケースも考えられる。さらに、国内市場においても、より技術力やコスト競争力に優れた海外メーカーが、為替レートの変動などを利用して積極的に攻勢をかけ、同社の国内シェアを侵食していく可能性も無視できない。これらの要因が複合的に作用すれば、同社の「効率規模」というモートは急速に弱体化するだろう。

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