7849

スターツ出版(7849)

情報・通信業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,959 円
2026-10-27
52週高値
4,150 円
52週安値
2,953 円
時価総額
138 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 44 4 3 -4 6.7 141.5 30.0 82.1
FY2018 47 5 4 5 8.8 196.5 35.0 79.6
FY2019 49 6 4 1 8.8 216.2 35.0 82.8
FY2020 44 2 2 -0 3.6 90.3 35.0 84.0
FY2021 56 8 6 12 10.7 295.1 40.0 78.2
FY2022 70 16 12 11 18.3 304.1 60.0 74.7
FY2023 83 23 18 16 21.8 463.1 60.0 77.2
FY2024 86 23 18 17 18.7 475.7 110.0 81.5
FY2025 81 18 14 -2 12.8 358.7 120.0 83.5
FY2026 — — — — — — 130.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産1/5

「SUUMO」などのブランド力は一定程度存在するが、不動産情報ポータル市場は競争が激しく、他社サービスとの差別化は限定的。特定の特許や独占的IPによる優位性は見られない。

スイッチングコスト2/5

不動産情報サイトの利用者は、物件探しという目的のために複数のサイトを比較検討することが一般的。特定のプラットフォームへの強い囲い込み効果は薄い。

ネットワーク効果1/5
コスト優位0/5

情報提供サービスであり、構造的なコスト優位性を築ける要素は少ない。コンテンツ制作やシステム維持費はかかるが、競合と比較して著しく低いわけではない。

規模の経済2/5

不動産情報ポータルサイト運営における一定の規模は存在するが、業界全体で見ると多数のプレイヤーが存在し、寡占化が進んでいるとは言えない。最適な規模による優位性は限定的。

競合との比較優位

強気シナリオ

不動産テック分野への積極的な投資と新規サービス開発

M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出

データ分析能力の向上による付加価値の高い情報提供

弱気シナリオ(モート侵食)

大手競合他社による価格競争やサービス拡充

不動産市場の低迷による広告収入の減少

新規参入企業による革新的なサービスの登場

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

スターツ出版の投資が失敗するには、不動産情報ポータル市場における競争優位性を全く構築できないことが真実でなければならない。具体的には、ブランド力が競合に埋もれ、スイッチングコストも発生せず、ネットワーク効果も限定的である状況が継続する。さらに、コスト構造で優位に立てず、規模の経済も享受できない。結果として、新規参入や既存競合の攻勢に対して、価格やサービスで対抗できず、収益性が悪化し続ける。特に、デジタル広告市場全体の成長鈍化や、不動産テック分野における技術革新への対応遅れが、これらの要因を加速させる可能性がある。

5年後のモート予測

強気

新規事業やM&Aが成功し、不動産テック分野で新たな収益源を確立。既存事業も安定的に推移し、緩やかな成長を遂げる。

中立

既存事業は競争環境下で安定推移。新規事業は限定的な成果に留まり、全体として横ばい傾向が続く。

弱気

不動産市場の悪化や競争激化により、広告収入が減少し、新規事業も軌道に乗らず、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 138億
2. 健全な財務 自己資本比率 83.5%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 5.7%
6. 適度なPER PER 10.0倍
7. 適度なPBR PBR 1.28倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

スターツ出版についてよくある質問

スターツ出版(7849)は割安ですか?
スターツ出版のPERは10.04倍、PBRは1.28倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
スターツ出版(7849)に堀(モート)はありますか?
スターツ出版のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。不動産テック分野への積極的な投資と新規サービス開発。M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出。データ分析能力の向上による付加価値の高い情報提供。
スターツ出版(7849)の財務は健全ですか?
自己資本比率83.5%、現預金56億円。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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