8334

群馬銀行(8334)

銀行業 銀行 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,575 円
2026-10-27
52週高値
3,208 円
52週安値
1,557 円
時価総額
8,609 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 1,487 — 233 1,778 4.4 54.1 13.0 6.5
FY2019 1,431 — 223 1,091 4.6 52.8 13.0 5.8
FY2020 1,433 — 135 14,888 2.5 32.1 13.0 5.2
FY2021 1,502 — 264 3,318 5.0 63.3 13.0 4.7
FY2022 1,766 — 279 -8,095 5.4 68.2 14.0 4.8
FY2023 2,004 — 311 165 5.4 78.4 18.0 5.3
FY2024 2,204 — 439 -5,422 7.8 113.8 22.0 5.3
FY2025 — — — — — — 45.0 —
FY2026 — — — — — — 62.0 —
FY2027 — — — — — — 70.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●●○○○
2/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:8/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産2/5

地域における長年の信頼とブランド認知度は一定の無形資産となり得る。特に群馬県内での地銀としての地位は、地域経済への貢献活動を通じて培われたもの。しかし、具体的な特許や独占的IPは乏しい。

スイッチングコスト3/5

個人顧客にとっては、給与振込口座や住宅ローンなどの変更は手間がかかるため、一定のスイッチング・コストが存在する。法人顧客も取引履歴や融資関係から、他行への乗り換えは容易ではない。

ネットワーク効果0/5
コスト優位1/5

地銀として地域密着型のビジネスモデルを持つが、メガバンクやネット銀行と比較して、構造的なコスト優位性は低い。デジタル化への投資は進めているものの、効率化には限界がある。

規模の経済2/5

群馬県内においては一定のシェアを持つが、全国的な銀行業界の規模と比較すると、効率的な規模の経済を享受できるほどの圧倒的な地位にはない。地域内での寡占度は限定的。

競合との比較優位

強気シナリオ

地域経済の持続的な成長と連動した貸出金・預金残高の増加

デジタル化推進による業務効率化と収益性改善

堅調な県内経済を背景とした不良債権の低水準維持

弱気シナリオ(モート侵食)

低金利環境の長期化による利ざや縮小

人口減少・高齢化による地域経済の縮小と貸出需要の低下

フィンテック企業の台頭による既存ビジネスモデルへの圧力増大

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

群馬銀行の投資が失敗するには、地域経済の構造的な衰退が予想以上に早く進み、人口流出が加速することが真実でなければならない。また、デジタル化の遅延により、競合他社(特にネット銀行や他地域の地銀)に対してコスト競争力やサービス提供能力で大きく劣後し、顧客基盤が急速に侵食されるシナリオも考えられる。さらに、金利上昇局面においても、リスク管理の甘さから不良債権が増加し、収益を圧迫するような事態が発生すれば、現在のバリュエーションを維持することは困難になるだろう。

5年後のモート予測

強気

地域経済の堅調さとデジタル化による効率化が進み、安定的な収益成長を維持。貸出・預金ともに緩やかな増加傾向を辿る。

中立

低金利環境が継続し、緩やかな収益の伸びにとどまる。人口減少の影響も徐々に現れ、成長性は限定的。

弱気

地域経済の停滞と金利低下により、収益性が悪化。不良債権の増加リスクも顕在化し、厳しい経営環境に直面する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 8,609億
2. 健全な財務 自己資本比率 5.3%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 21.6%
6. 適度なPER PER 19.6倍
7. 適度なPBR PBR 1.52倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

群馬銀行についてよくある質問

群馬銀行(8334)は割安ですか?
群馬銀行のPERは19.61倍、PBRは1.52倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
群馬銀行(8334)に堀(モート)はありますか?
群馬銀行のモート判定は「スイッチング・コスト」で、5類型の総合スコアは25点満点中8点です。地域経済の持続的な成長と連動した貸出金・預金残高の増加。デジタル化推進による業務効率化と収益性改善。堅調な県内経済を背景とした不良債権の低水準維持。
群馬銀行(8334)の財務は健全ですか?
自己資本比率5.3%、有利子負債400億円、現預金12,561億円。ネットキャッシュは12,161億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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