8698

マネックスグループ(8698)

証券・商品先物取引業 金融(除く銀行) 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
628 円
2026-10-27
52週高値
771 円
52週安値
611 円
時価総額
1,713 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 522 — 12 766 1.5 4.4 10.0 7.7
FY2019 532 — 30 274 3.9 11.6 5.4 7.5
FY2020 779 — 144 -649 15.9 55.8 5.9 6.4
FY2021 888 — 130 457 12.3 50.0 12.0 6.5
FY2022 793 — 34 -529 3.4 12.9 15.3 6.6
FY2023 668 — 313 -783 23.5 121.7 15.7 17.3
FY2024 738 — -51 -189 -4.0 -19.8 23.0 17.5
FY2025 — — — — — — 40.3 —
FY2026 — — — — — — 30.7 —
FY2027 — — — — — — 30.8 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:4/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

無形資産1/5

マネックスグループは、暗号資産交換業やFX事業など、特定の規制下にある事業を展開しており、これらは参入障壁となり得る。しかし、ブランド力や特許による明確な優位性は限定的。

スイッチングコスト1/5

証券口座の乗り換えは可能だが、顧客が取引ツールや過去の取引履歴、保有銘柄などを移行する手間は一定のスイッチングコストとなる。しかし、他社との差別化要因が弱いため、乗り換えを強く抑制するほどではない。

ネットワーク効果1/5

ソーシャルレンディングやコミュニティ機能など、ユーザー間の交流を促進する試みはあるが、現時点ではネットワーク効果が顕著に現れるほどの規模や影響力はない。

コスト優位0/5

証券業界は手数料競争が激しく、コスト優位性を確立することは困難。マネックスグループが構造的に他社より安価にサービスを提供できる明確な証拠はない。

規模の経済1/5

国内証券業界において、マネックスグループは中堅規模であり、大手証券会社と比較して規模の経済による優位性は限定的。業界全体が成熟しており、最適化された少数寡占の状況とは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

暗号資産市場の成長と規制緩和による事業拡大

新たな金融テクノロジー(FinTech)の導入によるサービス競争力の向上

国内個人投資家層の拡大とそれに伴う取引高の増加

弱気シナリオ(モート侵食)

暗号資産市場の価格変動リスクと規制強化

競合他社との激しい手数料競争による収益性の低下

FinTech分野における技術革新への追随遅延

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

マネックスグループの投資が失敗するには、まず暗号資産市場が期待されたほど成長せず、むしろ規制が強化されることで事業の足かせとなるシナリオが考えられる。また、国内証券市場における競争がさらに激化し、特に手数料無料化の流れが加速することで、同社の収益基盤が侵食される可能性もある。さらに、FinTech分野での技術革新において、競合他社がより魅力的なサービスを次々と投入し、マネックスグループが後塵を拝することになれば、顧客基盤の維持すら困難になるだろう。これらの要因が複合的に作用し、同社の成長戦略が頓挫することが、投資失敗の道筋となる。

5年後のモート予測

強気

暗号資産事業の成長と、個人投資家向けサービスの拡充により、収益が大幅に増加。新たな収益源の確立に成功し、企業価値が向上する。

中立

既存事業の緩やかな成長に加え、FinTech分野での限定的な成功が見込まれる。暗号資産市場の変動に左右されつつも、安定した収益を維持する。

弱気

暗号資産市場の低迷や規制強化、競争激化により、収益が圧迫される。既存事業の成長も鈍化し、企業価値は停滞または低下する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 1,713億
2. 健全な財務 自己資本比率 17.3%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 5.5倍
7. 適度なPBR PBR 1.30倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

マネックスグループについてよくある質問

マネックスグループ(8698)は割安ですか?
マネックスグループのPERは5.47倍、PBRは1.30倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
マネックスグループ(8698)に堀(モート)はありますか?
マネックスグループのモート判定は「無形資産」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。暗号資産市場の成長と規制緩和による事業拡大。新たな金融テクノロジー(FinTech)の導入によるサービス競争力の向上。国内個人投資家層の拡大とそれに伴う取引高の増加。
マネックスグループ(8698)の財務は健全ですか?
自己資本比率17.3%、現預金535億円。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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