9237

笑美面(9237)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
746 円
2026-10-27
52週高値
1,133 円
52週安値
524 円
時価総額
27 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

4年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2023 8 1 1 1 22.6 63.7 0.0 58.9
FY2024 13 2 2 1 24.9 89.3 0.0 63.9
FY2025 19 1 1 -1 11.0 22.1 0.0 59.0
FY2026 — — — — — — 0.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

高齢者向けデイサービスは、利用者のQOL向上や健康維持に寄与するサービスであり、一度利用を開始した顧客が他のサービスへ乗り換える際には、慣れ親しんだ環境やスタッフとの関係性、送迎サービスへの依存などから一定のスイッチングコストが発生する可能性がある。しかし、サービス内容の標準化が進んでいる可能性もあり、乗り換え障壁は限定的と考えられる。

ネットワーク効果0/5

笑美面の事業モデルは、個々の利用者にサービスを提供するものであり、利用者数の増加がサービス自体の価値を向上させるネットワーク効果は期待できない。

コスト優位1/5

デイサービス業界は、人件費や物件費がコストの大部分を占める。笑美面が他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるという明確な証拠は現時点では見当たらない。規模の経済によるコスト削減の可能性は限定的。

規模の経済2/5

笑美面は、特定の地域に集中して事業を展開している可能性があり、一定の規模を持つことで、地域内での認知度向上や、仕入れ・運営における効率化の恩恵を受けている可能性がある。しかし、業界全体で見ると、まだ規模の経済による圧倒的な優位性を確立しているとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

高齢化社会の進展に伴うデイサービス需要の継続的な増加

地域密着型のサービス展開による顧客基盤の強化

M&Aや新規出店による事業規模の拡大と効率化の実現

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の増加やサービス内容の同質化による価格競争の激化

介護報酬の改定や規制強化による収益性の悪化

人材確保難や人件費の高騰によるコスト増加

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

笑美面の投資が失敗するには、まず高齢化社会の進展が期待ほど進まなかったり、あるいは高齢者の健康寿命が延伸し、デイサービスへの依存度が低下することが真実でなければならない。また、地域社会における同社のサービスが、競合他社のより低価格で同等以上のサービス、あるいは代替となる在宅介護サービスの普及によって陳腐化し、顧客が容易に乗り換える状況が生まれることも考えられる。さらに、介護報酬の引き下げや、人件費の高騰が継続し、事業継続が困難になるほどのコスト圧力がかかることも、失敗シナリオの重要な要素となるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長と収益性が損なわれる可能性がある。

5年後のモート予測

強気

高齢化の進展と地域でのブランド力強化により、利用者数と単価の上昇が見込まれる。新規出店やM&Aによる規模拡大も進み、収益性が向上する。

中立

緩やかな高齢者人口の増加と、既存事業の安定運営により、堅調な収益を維持する。競争環境は厳しさを増すが、地域での一定の地位を保つ。

弱気

介護報酬の引き下げや人件費高騰により収益性が圧迫される。競合激化で新規顧客獲得が困難になり、既存顧客の離反も発生し、業績が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 27億
2. 健全な財務 自己資本比率 59.0%
3. 利益の安定性 3年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 30.8倍
7. 適度なPBR PBR 3.40倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

笑美面についてよくある質問

笑美面(9237)は割安ですか?
笑美面のPERは30.79倍、PBRは3.40倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
笑美面(9237)に堀(モート)はありますか?
笑美面のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。高齢化社会の進展に伴うデイサービス需要の継続的な増加。地域密着型のサービス展開による顧客基盤の強化。M&Aや新規出店による事業規模の拡大と効率化の実現。
笑美面(9237)の財務は健全ですか?
自己資本比率59.0%、有利子負債1億円、現預金7億円。ネットキャッシュは6億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

同業他社

笑美面について質問する

堀の持続性や財務の読み方など、この会社の数字について質問できます。

質問する