トリドリ(9337)
株価
主要指標
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株価推移
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5年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2022 | 21 | -4 | -6 | -5 | -53.5 | -203.4 | 0.0 | 47.0 |
| FY2023 | 32 | 1 | 1 | -1 | 11.2 | 43.2 | 0.0 | 36.1 |
| FY2024 | 43 | 5 | 3 | -8 | 17.3 | 81.6 | 0.0 | 29.3 |
| FY2025 | 54 | 7 | 4 | -2 | 22.9 | 133.0 | 0.0 | 26.7 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中
トリドリのサービスは、企業が人材採用を行う際に利用するプラットフォームやエージェントサービスである。一度利用を開始した企業が、システム連携や担当者との関係性構築により、他社への乗り換えに多少の手間やコストを感じる可能性はあるが、その程度は限定的と考えられる。
人材紹介・採用支援業界は競争が激しく、トリドリが構造的に他社よりも大幅に低いコストでサービスを提供できるような優位性は現時点では見られない。価格競争に陥るリスクも考えられる。
トリドリは比較的新しい企業であり、業界全体における規模の経済性や寡占度から見ると、現時点ではまだその恩恵を享受できる段階には至っていないと考えられる。今後の成長による規模拡大が期待される。
競合との比較優位
強気シナリオ
採用市場の拡大と、トリドリが提供する独自の採用支援ソリューションが市場に受け入れられること。
テクノロジーを活用したマッチング精度の向上や、顧客体験の改善によるリピート率の向上。
M&Aや提携による事業領域の拡大と、それに伴う収益基盤の強化。
弱気シナリオ(モート侵食)
採用市場の冷え込みや、競合他社との激しい価格競争による収益性の悪化。
求職者・求人情報の質や量において、競合優位性を築けないこと。
人材紹介・採用支援業界における規制強化や、新たなビジネスモデルの登場による事業環境の変化。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
トリドリへの投資が失敗するには、まず人材採用市場が予想以上に縮小し、企業の採用意欲が著しく低下することが必要である。また、トリドリが競合他社に対して、採用成功率やコスト効率といった面で明確な優位性を打ち出せず、顧客獲得競争で敗北し続けるシナリオも考えられる。特に、AIなどの技術革新が採用プロセスを大きく変革し、トリドリの既存サービスが陳腐化する中で、迅速な適応ができない場合、その競争力は失われるだろう。さらに、人材紹介業に対する規制が厳格化され、事業運営コストが増大する、あるいは新たな参入障壁が生まれることも、トリドリの成長を阻害する要因となり得る。
5年後のモート予測
採用市場の成長とトリドリのサービス拡充により、売上・利益ともに高い成長を維持。新規顧客獲得と既存顧客からの収益増加が続く。
採用市場の緩やかな成長に伴い、堅調な売上伸長。競合との競争は激化するものの、一定のシェアを維持し、安定的な収益を確保。
採用市場の低迷や競争激化により、売上・利益ともに伸び悩む。新規顧客獲得が困難になり、収益性が悪化するリスク。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 57億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 26.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 3年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 13.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 3.15倍 |
合格数:1/7 部分的合格
直近の適時開示
トリドリについてよくある質問
- トリドリ(9337)は割安ですか?
- トリドリのPERは13倍、PBRは3.15倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
- トリドリ(9337)に堀(モート)はありますか?
- トリドリのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中2点です。採用市場の拡大と、トリドリが提供する独自の採用支援ソリューションが市場に受け入れられること。テクノロジーを活用したマッチング精度の向上や、顧客体験の改善によるリピート率の向上。M&Aや提携による事業領域の拡大と、それに伴う収益基盤の強化。
- トリドリ(9337)の財務は健全ですか?
- 自己資本比率26.7%、有利子負債19億円、現預金20億円。ネットキャッシュは1億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。