3075

銚子丸(3075)

小売業 小売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,695 円
2026-10-27
52週高値
1,747 円
52週安値
1,506 円
時価総額
200 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 188 6 3 3 4.9 112.1 30.0 68.6
FY2019 193 9 5 7 7.6 37.0 6.0 66.8
FY2020 181 1 -1 -11 -1.4 -6.8 0.0 74.5
FY2021 178 6 4 9 5.5 27.7 6.0 54.3
FY2022 170 2 11 7 13.4 77.2 6.0 71.7
FY2023 193 7 6 -6 6.7 40.8 12.0 73.2
FY2024 174 11 6 -4 7.4 42.8 12.0 72.6
FY2025 237 16 10 8 11.5 80.6 12.0 71.9
FY2026 — — — — — — 14.0 —
FY2027 — — — — — — 16.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産1/5
スイッチングコスト1/5

寿司という外食ジャンルにおいて、顧客が特定の店舗に強いスイッチング・コストを感じる要素は少ない。価格や立地、メニューの魅力で容易に乗り換えが発生しうる。

ネットワーク効果0/5

顧客が増えることでサービスの質が向上するようなネットワーク効果は、寿司レストランのビジネスモデルには基本的に存在しない。

コスト優位1/5

セントラルキッチン方式の導入や仕入れの効率化努力は見られるものの、外食産業全体の競争激化の中で、構造的なコスト優位を確立しているとは言い難い。

規模の経済1/5

国内に約60店舗を展開しているが、業界全体で見ると規模の経済が十分に発揮されているとは言えず、大手チェーンとの競争において決定的な優位性はない。

競合との比較優位

強気シナリオ

既存顧客のロイヤルティ向上と新規顧客獲得による売上増加

セントラルキッチンや仕入れ網の更なる効率化によるコスト削減

メニュー開発力強化による客単価向上

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の積極的な出店や価格攻勢によるシェア低下

原材料価格の高騰や人件費上昇による収益性の悪化

消費者の外食離れや健康志向の高まりによる需要減少

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

銚子丸が持続的な競争優位を築けないと考えるには、以下の点が真実でなければならない。まず、ブランド力が競合他社に対して決定的に劣後しており、顧客の記憶に残らないレベルであること。次に、顧客が他の寿司店へ移る際の心理的・経済的障壁が皆無に等しく、価格や利便性だけで顧客が流動すること。さらに、店舗網の拡大や仕入れ、セントラルキッチン化による規模の経済やコスト優位が全く得られず、むしろ非効率に陥っていること。これらの要因が複合的に作用し、同社が業界の平均リターンを下回り続ける状況が長期化すると予想される。

5年後のモート予測

強気

既存店売上と新規出店が順調に進み、セントラルキッチンによる効率化が奏功すれば、緩やかな成長軌道に乗る可能性がある。

中立

外食市場の動向に左右され、大きな成長は見込めないものの、既存顧客基盤を維持し、一定の収益性を確保する見込み。

弱気

競争激化、コスト上昇、需要低迷の三重苦により、既存店の客数減少や収益性の悪化が進行するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 200億
2. 健全な財務 自己資本比率 71.9%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 6年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 1.5%
6. 適度なPER PER 19.9倍
7. 適度なPBR PBR 2.30倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

銚子丸についてよくある質問

銚子丸(3075)は割安ですか?
銚子丸のPERは19.91倍、PBRは2.30倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
銚子丸(3075)に堀(モート)はありますか?
銚子丸のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。既存顧客のロイヤルティ向上と新規顧客獲得による売上増加。セントラルキッチンや仕入れ網の更なる効率化によるコスト削減。メニュー開発力強化による客単価向上。
銚子丸(3075)の財務は健全ですか?
自己資本比率71.9%、有利子負債5億円、現預金44億円。ネットキャッシュは40億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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