3123

サイボー(3123)

繊維製品 素材・化学 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
640 円
2026-10-27
52週高値
724 円
52週安値
573 円
時価総額
85 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 84 -1 -1 2 -0.5 -6.0 17.0 53.5
FY2019 76 7 -1 -27 -0.4 -4.9 14.0 49.6
FY2020 67 7 6 -100 3.5 44.5 14.0 37.1
FY2021 90 6 5 -9 2.9 37.8 14.0 35.7
FY2022 102 11 7 21 4.0 55.5 14.0 38.1
FY2023 114 10 9 21 4.8 71.8 15.0 39.5
FY2024 103 8 9 17 4.3 65.8 16.0 42.3
FY2025 — — — — — — 16.0 —
FY2026 — — — — — — 17.0 —
FY2027 — — — — — — 18.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

BtoB取引が中心と推測されるが、顧客が特定のサプライヤーへ切り替える際の直接的なコスト(例:金型変更、仕様変更)は限定的である可能性が高い。ただし、長年の取引関係による慣性や、特定の用途に合わせたカスタマイズによる多少のスイッチングコストは存在する可能性がある。

ネットワーク効果0/5

サイボーの事業モデルは、プラットフォーム型ではなく、製造業としての特性が強く、ネットワーク効果が発生するようなビジネスではない。

コスト優位1/5
規模の経済2/5

繊維製品業界は多数のプレイヤーが存在する競争市場である。サイボーが業界規模に対して最適化された少数寡占を形成しているとは言えない。しかし、特定の製品分野においては一定の生産規模を持つことで、効率性をある程度確保している可能性は考えられる。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の高機能繊維やニッチ市場でのシェア拡大

海外市場での新規顧客獲得による売上増加

生産効率改善によるコスト競争力の向上

弱気シナリオ(モート侵食)

原材料価格の高騰による収益圧迫

競合他社による低価格攻勢

アパレル市場全体の需要低迷

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

サイボーの投資が失敗するには、同社が保有すると考えられるわずかな競争優位性(例えば、特定の顧客との長年の関係性や、ニッチ市場での限定的なシェア)が、市場環境の変化や競合の台頭によって完全に失われる必要がある。具体的には、主要顧客がより安価な代替サプライヤーに切り替える、あるいは同社が強みを持つニッチ市場に大手企業が参入し、価格競争や技術革新で圧倒するシナリオが考えられる。また、グローバルなサプライチェーンの混乱や、為替レートの急激な変動が、同社のコスト構造や輸出入に悪影響を与え、競争力を削ぐ可能性も否定できない。さらに、環境規制の強化やサステナビリティへの要求の高まりに対応できず、製品開発や生産プロセスにおいて遅れを取ることも、競争優位性を失う要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

高機能繊維や特定ニッチ市場での需要増を捉え、海外展開も進めることで、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、コスト管理と一部製品の改良で収益性を保つ。大きな成長は見込めないが、安定した事業運営を続ける。

弱気

原材料価格の高騰や競争激化により、価格転嫁が進まず、収益性が悪化。市場シェアも徐々に低下していく。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 85億
2. 健全な財務 自己資本比率 42.3%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 20.3%
6. 適度なPER PER 9.9倍
7. 適度なPBR PBR 0.47倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

サイボーについてよくある質問

サイボー(3123)は割安ですか?
サイボーのPERは9.87倍、PBRは0.47倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
サイボー(3123)に堀(モート)はありますか?
サイボーのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。特定の高機能繊維やニッチ市場でのシェア拡大。海外市場での新規顧客獲得による売上増加。生産効率改善によるコスト競争力の向上。
サイボー(3123)の財務は健全ですか?
自己資本比率42.3%、有利子負債121億円、現預金37億円。ネットキャッシュは-84億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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