8127

ヤマトインターナショナル(8127)

繊維製品 素材・化学 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
508 円
2026-10-27
52週高値
648 円
52週安値
471 円
時価総額
120 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 187 8 2 9 1.2 9.9 12.0 73.8
FY2018 165 6 5 -17 2.7 22.9 19.0 74.9
FY2019 168 6 5 10 3.1 25.8 17.0 74.2
FY2020 143 -9 -13 -17 -8.2 -63.1 12.0 75.5
FY2021 137 -4 0 8 0.2 1.5 5.0 75.9
FY2022 194 1 5 8 2.8 22.0 6.0 74.8
FY2023 208 3 6 3 3.4 27.4 12.0 74.7
FY2024 211 3 4 10 2.0 17.2 16.0 72.3
FY2025 194 -2 1 -9 0.8 7.0 16.0 74.3
FY2026 — — — — — — 14.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5
ネットワーク効果0/5
コスト優位1/5

アパレル・雑貨業界は競争が激しく、コスト競争力は重要である。同社は長年の事業活動で培われた調達・製造ノウハウを持つ可能性はあるが、業界全体で価格競争が激化しており、構造的に圧倒的なコスト優位性を確立しているとは言えない。公開情報からは、他社を凌駕するコスト構造の証拠は乏しい。

規模の経済2/5

アパレル・雑貨業界は多数のプレイヤーが存在する競争環境である。ヤマトインターナショナルは一定の事業規模を有しているが、業界全体を寡占するほどの規模の経済性や、効率的な生産・販売体制による圧倒的な優位性を示唆する情報は少ない。業界内でのポジションは中堅レベルと推測される。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規ブランドの成功によるブランド価値向上

海外市場での事業拡大による収益源の多様化

ECチャネル強化による販売効率の改善

弱気シナリオ(モート侵食)

ファストファッション等、競合他社の低価格攻勢

消費者の嗜好の変化への対応遅れ

原材料価格の高騰による収益性の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ヤマトインターナショナルの競争優位性が失われるシナリオは、まず、同社が持つ既存のブランド価値が急速に陳腐化し、消費者の間で魅力を失うことである。次に、主要な販売チャネル(百貨店、専門店など)の需要が構造的に低迷し、代替チャネルへの移行がうまくいかない場合も考えられる。さらに、サプライチェーンにおけるコスト管理能力が低下し、競合他社に対して価格競争力や利益率で劣後する状況が続けば、同社の持続的な成長は困難になる。特に、デジタル化への対応の遅れや、変化するライフスタイルに合わせた商品開発力の低下は、競争力の根幹を揺るがす要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

新規ブランドのヒットや海外展開の成功により、売上・利益ともに堅調に成長。特に高付加価値商品の販売が伸び、収益性が改善する。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。EC化の進展やコスト管理の効率化により、微増益を確保する見込み。

弱気

消費者の嗜好変化への対応遅れや、競争激化による価格下落圧力により、売上・利益ともに減少。特に主力チャネルの不振が響く。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 120億
2. 健全な財務 自己資本比率 74.3%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -31.8%
6. 適度なPER PER 83.8倍
7. 適度なPBR PBR 0.69倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

ヤマトインターナショナルについてよくある質問

ヤマトインターナショナル(8127)は割安ですか?
ヤマトインターナショナルのPERは83.79倍、PBRは0.69倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ヤマトインターナショナル(8127)に堀(モート)はありますか?
ヤマトインターナショナルのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。新規ブランドの成功によるブランド価値向上。海外市場での事業拡大による収益源の多様化。ECチャネル強化による販売効率の改善。
ヤマトインターナショナル(8127)の財務は健全ですか?
自己資本比率74.3%、有利子負債6億円、現預金62億円。ネットキャッシュは56億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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