3135

マーケットエンタープライズ(3135)

小売業 小売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,156 円
2026-10-27
52週高値
1,806 円
52週安値
945 円
時価総額
59 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 56 -0 -0 0 -2.1 -3.8 0.0 59.4
FY2018 63 1 0 1 3.2 6.3 0.0 51.7
FY2019 85 5 2 1 16.3 39.9 0.0 44.0
FY2020 109 7 3 -7 17.9 55.9 0.0 35.8
FY2021 109 1 -0 5 -2.4 -7.6 0.0 41.5
FY2022 120 -3 -4 -7 -31.2 -76.3 0.0 29.7
FY2023 153 1 3 3 17.1 54.6 0.0 27.8
FY2024 190 3 -5 -7 -36.5 -89.4 0.0 16.5
FY2025 248 6 5 4 25.3 90.8 0.0 21.8
FY2026 — — — — — — 0.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

衣料品小売において、顧客が特定のブランドや店舗に強い愛着を持つ場合、スイッチング・コストは発生しうる。しかし、一般的に衣料品の購入は価格やデザイン、利便性で選択されることが多く、乗り換えの障壁は低いと考えられる。

ネットワーク効果0/5

同社の事業モデルは、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接高めるネットワーク効果を生み出す構造ではない。オンラインプラットフォームや会員制度はあるものの、その効果は限定的と推測される。

コスト優位1/5

衣料品小売業界は価格競争が激しく、調達コストや物流コストの効率化が重要となる。同社が構造的に競合他社よりも大幅に低いコスト構造を実現しているという明確な証拠はない。

規模の経済2/5

同社は一定の店舗網や売上規模を持つが、業界全体で見ると、ユニクロ(ファーストリテイリング)やH&M、ZARAのようなグローバル企業と比較して、規模の経済による圧倒的な優位性を持つとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

独自のブランド戦略による顧客ロイヤルティの向上

効率的なサプライチェーンマネジメントによるコスト競争力の強化

新規市場への参入やM&Aによる事業拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

ファストファッションやEC専業企業との価格競争激化

トレンドの変化への対応遅れによる売上減少

原材料価格の高騰や円安による採算悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が競争優位性を構築できない、あるいは既存の優位性を維持できない状況が真実でなければならない。具体的には、競合他社がより魅力的な商品開発、低価格戦略、効果的なマーケティングを展開し、同社の顧客基盤を侵食していくシナリオが考えられる。また、サプライチェーンの混乱や、消費者の嗜好の急激な変化に対応できず、在庫過多や陳腐化が進むリスクも無視できない。さらに、デジタル化の遅れがECチャネルでの競争力を低下させ、オンラインでの顧客獲得が困難になることも、モートの崩壊を招く要因となりうる。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と成長性を長期にわたって圧迫する状況が想定される。

5年後のモート予測

強気

強力なブランド構築と効率的なサプライチェーンにより、ニッチ市場での地位を確立し、安定的な収益成長を達成する。

中立

既存事業の維持・拡大に努め、緩やかな成長を続ける。競争環境の厳しさから、大幅な成長は限定的となる。

弱気

競争激化やトレンド変化への対応遅れにより、売上・利益ともに減少傾向が続く。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 59億
2. 健全な財務 自己資本比率 21.8%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 12.2倍
7. 適度なPBR PBR 4.35倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

マーケットエンタープライズについてよくある質問

マーケットエンタープライズ(3135)は割安ですか?
マーケットエンタープライズのPERは12.18倍、PBRは4.35倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
マーケットエンタープライズ(3135)に堀(モート)はありますか?
マーケットエンタープライズのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。独自のブランド戦略による顧客ロイヤルティの向上。効率的なサプライチェーンマネジメントによるコスト競争力の強化。新規市場への参入やM&Aによる事業拡大。
マーケットエンタープライズ(3135)の財務は健全ですか?
自己資本比率21.8%、有利子負債21億円、現預金17億円。ネットキャッシュは-4億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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