セグメント解説
巴川コーポレーションの事業セグメントは多岐にわたります。「トナー事業」は複合機・プリンター用トナーなどの化成品を製造・販売し、売上124.15億円、営業利益8.49億円と最も収益を上げています。「半導体・ディスプレイ関連事業」は光学フィルムや半導体関連部品を手掛け、売上65.3億円、営業利益8.04億円と高い利益率を誇ります。「機能性シート事業」は洋紙、電気絶縁紙、塗工紙などを販売し、売上112.09億円ですが営業利益は0.58億円と低めです。「セキュリティメディア事業」は有価証券やカードの製造・加工を行い、売上39.87億円、営業利益3.13億円です。「新規開発事業」は新製品開発を行っていますが、売上0.44億円に対し営業損失が8.2億円となっています。トナー事業が売上・利益ともに最大の稼ぎ頭であり、半導体・ディスプレイ関連事業も利益貢献が大きい構造です。
2025-03 セグメント別業績
| セグメント | 区分 | 売上(億) | 営業利益(億) | 営業利益率 |
|---|---|---|---|---|
| TonerBusiness | 地域 | 124 | 8 | 6.8% |
| SemiconductorAndDisplayRelated | 事業 | 65 | 8 | 12.3% |
| FunctionalSheet | 事業 | 112 | 1 | 0.5% |
| SecurityMediaBusiness | 地域 | 40 | 3 | 7.9% |
| NewBusinessDevelopment | 地域 | 0 | -8 | -1,863.6% |