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栄研化学

医薬品 医薬品

株価

現在株価
2,994
2026-05-26
52週高値
3,040
52週安値
2,778

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 333 40 29 28 9.5 159.4 50.0 68.6
FY2018 350 35 26 8 8.0 71.2 50.0 71.2
FY2019 358 46 34 -11 9.8 93.6 30.0 73.5
FY2020 366 46 35 17 9.5 96.0 30.0 73.5
FY2021 387 66 50 33 12.1 136.7 41.0 74.3
FY2022 430 84 62 27 13.6 168.3 51.0 72.8
FY2023 433 75 57 73 11.6 155.2 51.0 74.2
FY2024 401 34 26 16 5.7 71.7 51.0 74.0
FY2025 405 30 22 15 5.1 64.8 53.0 69.3
FY2026 419 29 37 6 8.4 112.5 58.0 70.1

バフェット流モート診断

無形資産
●●○○○
2/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:8/25 主要モート:switching 持続性:安定→

主モート:switching(narrow)。総合スコア 8/25。 強気材料: • 感染症診断薬における技術的優位性の維持・強化 • 海外市場での新規診断薬

の展開成功 • M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出 弱気材料: • 競合他社による革新的な診断技術の開発・普及 • 主要製品の特許切れや薬価改定による収益圧迫 • 新興国市場での販売チャネル構築の遅延 逆転思考:栄研化学の投資が失敗するには、まず、同社が強みとする体外診断用医薬品分野において、競合他社がより迅速かつ低コストで、かつ高い精度を持つ診断技術を開発し、医療現場に浸透させることが必要となる。特に、AIを活用した画像診断支援や、より簡便で迅速なPOCT(Point of Care Testing)機器の開発競争で後塵を拝した場合、既存のスイッチング・コストの優位性は失われ、ブランド力も低下するだろう。また、グローバル展開におけるパートナーシップ戦略が失敗し、国内市場のみに依存した結果、市場の飽和や価格競争に巻き込まれるシナリオも考えられる。さらに、規制当局の承認プロセスが長期化したり、予期せぬ品質問題が発生したりすることで、新製品投入が遅延し、キャッシュフローが悪化することも、この投資の失敗要因となりうる。

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