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日本電気硝子

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株価

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 2,394 196 50 121 1.0 10.0 16.0 72.7
FY2017 2,824 322 272 -225 5.0 273.3 70.5
FY2018 3,003 249 152 325 2.9 154.3 100.0 71.2
FY2019 2,572 159 -337 73 -7.1 -348.5 100.0 71.0
FY2020 2,429 177 153 281 3.2 157.8 100.0 71.7
FY2021 2,920 328 279 381 5.6 291.0 110.0 70.9
FY2022 3,246 262 282 -256 5.3 302.8 120.0 70.1
FY2023 2,800 -104 -262 -221 -5.3 -282.9 120.0 69.2
FY2024 2,992 61 121 948 2.5 141.7 130.0 69.6
FY2025 3,114 341 296 416 6.0 382.3 150.0 70.2

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●●○
4/5

総合スコア:11/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 11/25。 強気材料: • 次世代ディスプレイ(マイクロLED等)向け特殊ガラスの開発・量産化成

功 • EV化の進展による自動車用ガラス(特に軽量化・高強度化ガラス)需要の拡大 • ガラス繊維の高性能化による、風力発電ブレードや建築分野での採用拡大 弱気材料: • ディスプレイ技術の急速な変化(例:ガラス基板不要技術の台頭) • 競合他社による低価格攻勢や技術的キャッチアップ • 原材料価格やエネルギー価格の高騰が収益性を圧迫 逆転思考:日本電気硝子の投資が失敗するには、同社が強みとする特殊ガラス分野において、競合他社がより低コストで同等以上の性能を持つ製品を開発・量産化できるようになる必要がある。特に、中国などの新興メーカーが、政府の強力な支援や巨額の設備投資を通じて、技術的キャッチアップだけでなく、価格競争力でも優位に立つシナリオが考えられる。また、ディスプレイ技術がガラス基板を前提としない方向に大きくシフトした場合、同社の主要事業基盤が揺らぐ可能性がある。さらに、為替レートの急激な変動や、主要顧客であるディスプレイメーカーの業績悪化が、同社の収益に深刻な影響を与えることも考えられる。これらの要因が複合的に発生した場合、同社の持続的競争優位性は大きく損なわれるだろう。

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