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東洋炭素

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株価

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 325 7 3 10 0.5 13.7 25.0 81.4
FY2017 352 37 30 10 5.0 145.5 30.0 81.0
FY2018 411 70 49 14 7.7 234.5 50.0 84.5
FY2019 364 52 29 11 4.5 140.4 50.0 85.4
FY2020 312 34 27 80 4.0 127.0 50.0 87.5
FY2021 377 57 45 11 6.2 212.9 60.0 86.3
FY2022 438 67 52 4 6.7 247.1 70.0 86.3
FY2023 493 93 75 35 8.9 357.9 110.0 87.4
FY2024 531 122 100 32 10.6 475.0 145.0 83.2
FY2025 462 68 55 -52 5.6 260.6 145.0 82.7

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●●○○
3/5
効率規模
●●●●○
4/5

総合スコア:10/25 主要モート:scale 持続性:安定→

主モート:scale(narrow)。総合スコア 10/25。 強気材料: • 世界的な鉄鋼需要の回復と、電炉比率の上昇による黒鉛電極需要の増加 • 大型黒鉛

電極における技術的優位性の確立と、高付加価値製品へのシフト • 原材料調達や生産効率の改善によるコスト競争力の強化 弱気材料: • 鉄鋼生産の低迷や、代替製鋼法の普及による黒鉛電極需要の減少 • 海外競合他社(特に中国メーカー)の台頭による価格競争の激化 • 原材料価格(石油コークス、ピッチ等)の急騰や、エネルギーコストの上昇 逆転思考:東洋炭素の投資が失敗するには、まず世界的な鉄鋼需要が構造的に低迷し、特に電炉メーカーの稼働率が長期にわたり低下することが必要である。また、黒鉛電極の代替材料や、より安価な海外製品(特に中国製)が品質面で遜色なく、かつ圧倒的なコスト優位性を持って市場を席巻し、東洋炭素の価格決定権を完全に奪うシナリオも考えられる。さらに、主要顧客である鉄鋼メーカーが、黒鉛電極の調達先を大幅に多様化し、東洋炭素のシェアが低下することも、この投資の失敗要因となりうる。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性は失われ、収益性が悪化するだろう。

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