7175

今村証券(7175)

証券・商品先物取引業 金融(除く銀行) 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,695 円
2026-10-27
52週高値
2,182 円
52週安値
1,114 円
時価総額
69 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 39 10 7 -5 8.0 248.4 12.5 50.7
FY2018 29 3 2 12 2.5 77.4 25.0 56.1
FY2019 33 6 3 10 4.0 128.1 12.5 55.8
FY2020 50 19 12 12 12.2 453.4 22.5 49.8
FY2021 45 14 9 2 8.9 177.0 80.0 59.0
FY2022 38 9 6 3 5.5 114.3 35.0 59.3
FY2023 48 15 10 17 8.5 190.7 35.0 54.4
FY2024 42 10 8 -15 6.3 148.7 70.0 61.4
FY2025 49 14 11 30 8.0 206.3 55.0 49.6
FY2026 — — — — — — 73.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

証券口座の乗り換えには手間がかかるものの、手数料やサービス内容によっては顧客が乗り換える可能性は十分にある。特に、デジタル化が進む中で、より利便性の高いサービスを提供する競合への乗り換えリスクは存在する。

ネットワーク効果0/5

証券業において、顧客が増えることでサービスの価値が向上するようなネットワーク効果は一般的に見られない。顧客基盤の拡大は事業規模に寄与するが、直接的なネットワーク効果とは言えない。

コスト優位0/5
規模の経済1/5

証券業界は競争が激しく、大手証券会社が市場シェアの大部分を占めている。今村証券の規模は業界全体から見ると小さく、効率規模の優位性があるとは言えない。地域密着型ビジネスモデルの可能性はある。

競合との比較優位

強気シナリオ

地域経済への深い根差した顧客基盤の維持・拡大

特定のニッチ市場における専門性の発揮

デジタル化への対応による業務効率化と顧客サービス向上

弱気シナリオ(モート侵食)

大手証券会社との競争激化によるシェア低下

低金利環境の長期化による収益機会の減少

デジタル証券サービスへの対応遅れによる顧客離れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

今村証券への投資が失敗するシナリオは、まず、証券業界全体の構造変化に対応できないことである。特に、デジタル化の波に乗り遅れ、オンライン証券やフィンテック企業との競争に敗北し、顧客基盤を失うケースが考えられる。また、地域経済の衰退や、今村証券が強みとする特定の顧客層の減少も、収益基盤を揺るがす要因となる。さらに、規制強化やコンプライアンスコストの増大が、小規模な証券会社にとっては大きな負担となり、収益性を圧迫する可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用することで、今村証券の持続的な成長が阻害されると考えられる。

5年後のモート予測

強気

地域密着型ビジネスを強化し、特定の顧客層からの支持を維持・拡大。デジタル化への投資も進め、効率的なサービス提供で収益を安定させる。

中立

現状のビジネスモデルを維持しつつ、緩やかな市場環境の変化に対応。大手との競争やデジタル化の進展により、緩やかな成長または横ばい。

弱気

デジタル化への対応遅れや競争激化により、顧客基盤が縮小。収益性が悪化し、事業継続に課題が生じる可能性。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 69億
2. 健全な財務 自己資本比率 49.6%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 21.7%
6. 適度なPER PER 6.5倍
7. 適度なPBR PBR 0.52倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

今村証券についてよくある質問

今村証券(7175)は割安ですか?
今村証券のPERは6.52倍、PBRは0.52倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
今村証券(7175)に堀(モート)はありますか?
今村証券のモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中2点です。地域経済への深い根差した顧客基盤の維持・拡大。特定のニッチ市場における専門性の発揮。デジタル化への対応による業務効率化と顧客サービス向上。
今村証券(7175)の財務は健全ですか?
自己資本比率49.6%、現預金89億円。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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