7231

トピー工業(7231)

輸送用機器 自動車・輸送機 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
3,040 円
2026-10-27
52週高値
3,685 円
52週安値
2,649 円
時価総額
627 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 2,862 75 71 -91 6.3 302.9 80.0 39.2
FY2019 2,633 29 -45 2 -4.3 -191.4 90.0 40.3
FY2020 2,251 -29 6 -32 0.5 24.7 40.0 40.6
FY2021 2,712 -17 4 -81 0.3 16.6 20.0 39.9
FY2022 3,345 72 63 67 5.2 276.5 20.0 41.1
FY2023 3,340 104 47 129 3.3 204.9 88.0 46.8
FY2024 3,006 53 64 134 4.7 281.1 103.0 48.0
FY2025 — — — — — — 103.0 —
FY2026 — — — — — — 130.0 —
FY2027 — — — — — — 135.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5

トピー工業は、輸送用機器部品メーカーであり、特定の強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPを保有しているという顕著な証拠はない。その競争優位性は、主に製造技術や品質管理に依存していると考えられる。

スイッチングコスト1/5

自動車メーカーとの取引は長期にわたることが多いが、部品メーカー間の乗り換えコストは限定的である。特定の高度な技術や金型を共有している場合、一定のスイッチングコストは発生しうるが、それが主要な競争優位性とは言えない。

ネットワーク効果0/5

トピー工業の事業モデルは、ユーザーが増えることでサービスの価値が増すようなネットワーク効果を生む性質のものではない。BtoBビジネスであり、プラットフォーム型ビジネスとは根本的に異なる。

コスト優位2/5

長年の製造経験と生産効率の改善により、一定のコスト競争力は有していると考えられる。しかし、原材料価格の変動や、競合他社との技術革新競争により、持続的なコスト優位性を確立しているとは断定しにくい。

規模の経済3/5

自動車用ホイールやサスペンション部品などの分野で、一定の市場シェアと生産規模を有しており、効率的な生産体制を構築している。これにより、規模の経済によるコストメリットや、大手自動車メーカーとの取引における交渉力を維持している。

競合との比較優位

強気シナリオ

EVシフトに対応した新製品開発の成功

グローバルな自動車メーカーとの強固なサプライヤー関係の維持・拡大

生産効率のさらなる向上によるコスト競争力の強化

弱気シナリオ(モート侵食)

EVシフトへの対応遅れによる市場シェア低下

主要顧客である自動車メーカーの業績悪化

新興国メーカーなどからの低価格攻勢による収益圧迫

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

トピー工業の投資が失敗するには、まず、その主要事業である自動車部品、特にホイールやサスペンション分野における規模の経済が、技術革新や市場構造の変化によって陳腐化することが必要である。例えば、自動車の構造が根本的に変わり、現在の主要部品が不要になる、あるいは、モジュール化が進み、部品メーカーの個別の規模の経済が意味をなさなくなるケースが考えられる。また、EV化の波に乗り遅れ、競合他社がより軽量で高性能な新素材や構造の部品を開発し、トピー工業がそれに追随できず、主要顧客である自動車メーカーから取引を打ち切られるシナリオも考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの再編や、地政学リスクの高まりにより、現在の生産拠点の優位性が失われ、コスト競争力が著しく低下することも、失敗要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

EVシフトへの適応とグローバル展開の加速により、売上・利益ともに堅調な成長を遂げる。新技術への投資が奏功し、競争優位性を維持・強化する。

中立

自動車業界の構造変化に対応しつつ、既存事業の効率化を進める。緩やかな成長を維持するが、競争環境の厳しさから利益率は安定にとどまる。

弱気

EVシフトへの対応遅れや、主要顧客の業績不振により、売上・利益ともに低迷する。コスト競争力も低下し、市場シェアを失うリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 627億
2. 健全な財務 自己資本比率 48.0%
3. 利益の安定性 8年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 156.8%
6. 適度なPER PER 9.8倍
7. 適度なPBR PBR 0.45倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

トピー工業についてよくある質問

トピー工業(7231)は割安ですか?
トピー工業のPERは9.82倍、PBRは0.45倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
トピー工業(7231)に堀(モート)はありますか?
トピー工業のモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。EVシフトに対応した新製品開発の成功。グローバルな自動車メーカーとの強固なサプライヤー関係の維持・拡大。生産効率のさらなる向上によるコスト競争力の強化。
トピー工業(7231)の財務は健全ですか?
自己資本比率48.0%、有利子負債632億円、現預金266億円。ネットキャッシュは-366億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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