7247

ミクニ(7247)

輸送用機器 自動車・輸送機 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
354 円
2026-10-27
52週高値
435 円
52週安値
325 円
時価総額
117 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 1,218 44 23 -15 6.9 67.3 15.0 33.1
FY2019 1,105 24 -40 -46 -15.0 -119.3 15.0 28.6
FY2020 870 6 -1 -26 -0.4 -3.7 10.0 29.4
FY2021 808 33 13 27 4.1 39.3 5.0 32.1
FY2022 938 31 -17 -6 -5.2 -50.1 10.0 31.4
FY2023 999 37 11 -20 2.8 33.2 10.0 35.6
FY2024 1,014 30 20 -14 5.1 59.3 20.0 34.5
FY2025 — — — — — — 14.0 —
FY2026 — — — — — — 14.0 —
FY2027 — — — — — — 15.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

自動車部品は、サプライヤー変更に伴う認証コストや開発・評価期間の長さから、一定のスイッチング・コストが存在する可能性がある。しかし、主要部品以外では代替サプライヤーも存在しうる。

ネットワーク効果0/5

ミクニの事業は、プラットフォームやサービスを提供するビジネスモデルではなく、ネットワーク効果が発生する要因は見当たらない。部品供給は個別の取引関係に基づく。

コスト優位2/5

長年の自動車部品製造で培われた生産ノウハウやサプライチェーン管理により、一定のコスト競争力を持っている可能性がある。しかし、グローバルな大手サプライヤーとの比較では、構造的なコスト優位性は限定的と考えられる。

規模の経済3/5

ミクニは、特に燃料系部品や吸気系部品において、一定の市場シェアと生産規模を有している。特定のニッチ市場においては、効率的な規模の経済が働き、寡占的な地位を築いている可能性がある。

競合との比較優位

強気シナリオ

EVシフトに対応した新製品開発の成功

既存顧客との長期的な取引関係の維持・拡大

海外市場でのシェア拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

EVシフトへの対応遅れによる既存事業の縮小

競合他社による価格競争の激化

主要顧客である自動車メーカーの業績悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ミクニの投資が失敗するには、まず自動車業界全体の構造変化(特にEVシフト)に全く適応できず、既存の燃料系・吸気系部品事業が急速に陳腐化することが必要である。さらに、長年培ってきた生産技術やサプライチェーンの優位性が、新興のEV部品メーカーやグローバルな大手サプライヤーの圧倒的なコスト競争力や技術革新によって凌駕され、市場での存在意義を失うシナリオも考えられる。また、主要顧客である自動車メーカーが経営危機に陥り、ミクニへの発注が激減することも、投資の失敗に繋がるだろう。これらの要因が複合的に発生した場合、ミクニの持続的な競争優位性は失われ、株価は低迷する可能性が高い。

5年後のモート予測

強気

EV関連部品への事業転換が成功し、新たな成長軌道に乗る。既存事業も堅調に推移し、売上・利益ともに着実に増加する。

中立

EVシフトの影響を受けつつも、既存事業の安定性と一部新製品の貢献で、緩やかな成長を維持する。利益率は現状維持または微減。

弱気

EVシフトへの対応が遅れ、既存事業が急速に縮小する。新製品開発も軌道に乗らず、売上・利益ともに減少傾向が続く。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 117億
2. 健全な財務 自己資本比率 34.5%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 14.7%
6. 適度なPER PER 5.9倍
7. 適度なPBR PBR 0.31倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

ミクニについてよくある質問

ミクニ(7247)は割安ですか?
ミクニのPERは5.87倍、PBRは0.31倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ミクニ(7247)に堀(モート)はありますか?
ミクニのモート判定は「効率規模」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。EVシフトに対応した新製品開発の成功。既存顧客との長期的な取引関係の維持・拡大。海外市場でのシェア拡大。
ミクニ(7247)の財務は健全ですか?
自己資本比率34.5%、有利子負債338億円、現預金18億円。ネットキャッシュは-320億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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