7636

ハンズマン(7636)

小売業 小売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
788 円
2026-10-27
52週高値
844 円
52週安値
773 円
時価総額
111 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 322 23 17 26 16.2 116.1 24.0 60.4
FY2018 311 21 17 8 14.4 117.0 25.0 65.6
FY2019 312 21 15 22 12.0 107.8 25.0 71.4
FY2020 312 22 16 24 11.7 115.1 28.0 73.7
FY2021 341 26 20 17 12.8 141.5 30.0 77.1
FY2022 309 20 15 3 9.2 107.8 30.0 79.5
FY2023 309 15 12 -39 6.9 84.9 30.0 66.4
FY2024 341 9 8 -7 4.4 55.5 30.0 68.2
FY2025 349 12 10 17 5.7 74.3 30.0 70.5
FY2026 — — — — — — 30.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産1/5
スイッチングコスト1/5

DIY用品や園芸用品は、価格や品揃え、利便性で選ばれることが多く、顧客のスイッチングコストは低いと考えられる。ただし、特定の店舗への愛着や、店員への相談など、非価格的な要素が多少のスイッチング障壁となる可能性はある。

ネットワーク効果0/5

小売業であり、ユーザーが増えることでサービスの価値が向上するようなネットワーク効果は基本的に見られない。

コスト優位2/5

大量仕入れによるスケールメリットや、効率的な店舗運営によるコスト削減努力は推測されるが、競合他社と比較して構造的なコスト優位性を明確に示すデータは現時点では乏しい。PB商品の開発などでコスト競争力を高めている可能性はある。

規模の経済2/5

九州地方を中心に店舗を展開しており、一定の地域内での規模の経済は存在する。しかし、全国的なホームセンター業界全体で見ると、その規模は限定的であり、業界全体を代表するような寡占的な地位にはない。

競合との比較優位

強気シナリオ

九州地方での強力な地域密着型ビジネスモデルの継続

PB商品開発やプライベートブランド強化による収益性向上

既存店売上高の着実な成長と新規出店による事業拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

大手競合他社の攻勢による価格競争の激化

ECサイトの普及による実店舗への来店客数減少

DIY市場全体の成長鈍化や消費者の嗜好の変化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ハンズマンへの投資が失敗するには、まず同社が長年培ってきた地域密着型の顧客基盤が、競合他社の攻勢やECシフトの波に耐えられず、急速に侵食される必要がある。具体的には、大手ホームセンターチェーンが九州地方で積極的な出店攻勢をかけ、価格や品揃えで圧倒的な優位性を示し、ハンズマンの既存顧客を大量に奪うシナリオが考えられる。また、DIY関連商品のEC化率が想定以上に加速し、実店舗への集客が著しく困難になることも、ハンズマンのビジネスモデルの根幹を揺るがす要因となるだろう。さらに、同社が独自性を打ち出してきたPB商品やサービスが、市場のニーズから外れ、競争力を失うことも、失敗への道筋となりうる。

5年後のモート予測

強気

九州地方でのブランド力と地域密着を活かし、PB商品強化と既存店効率化で堅調な増収増益を続ける。新規出店も着実に進み、売上高は年率5%以上で成長する。

中立

DIY市場の緩やかな成長と、競合との競争の中で、既存店売上は微増に留まる。PB商品や効率化で利益率は維持し、売上高は年率2-3%程度の成長を見込む。

弱気

ECシフトの加速や大手競合の攻勢により、既存店売上が減少し、新規出店も鈍化する。価格競争に巻き込まれ、利益率も低下し、売上高は横ばいか微減となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 111億
2. 健全な財務 自己資本比率 70.5%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -11.7%
6. 適度なPER PER 10.8倍
7. 適度なPBR PBR 0.61倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

ハンズマンについてよくある質問

ハンズマン(7636)は割安ですか?
ハンズマンのPERは10.79倍、PBRは0.61倍です。グレアムの7基準では3項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ハンズマン(7636)に堀(モート)はありますか?
ハンズマンのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。九州地方での強力な地域密着型ビジネスモデルの継続。PB商品開発やプライベートブランド強化による収益性向上。既存店売上高の着実な成長と新規出店による事業拡大。
ハンズマン(7636)の財務は健全ですか?
自己資本比率70.5%、有利子負債24億円、現預金15億円。ネットキャッシュは-9億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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