7416

はるやまホールディングス(7416)

小売業 小売 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
684 円
2026-10-27
52週高値
870 円
52週安値
660 円
時価総額
111 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 556 18 -2 40 -0.7 -15.2 15.5 60.2
FY2019 506 4 4 6 1.1 24.7 15.5 61.0
FY2020 382 -37 -49 -49 -15.4 -298.9 15.5 54.6
FY2021 367 -28 -79 -17 -33.6 -483.0 15.5 45.9
FY2022 369 7 2 37 1.0 15.1 0.0 48.9
FY2023 359 9 4 18 1.7 24.8 15.5 50.6
FY2024 361 6 7 -13 2.8 41.2 15.5 55.6
FY2025 — — — — — — 20.0 —
FY2026 — — — — — — 15.5 —
FY2027 — — — — — — 15.5 —

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産1/5
スイッチングコスト1/5

スーツやフォーマルウェアの購入は、価格やデザイン、店舗へのアクセスなどが主な選択理由であり、顧客が乗り換える際の損失は限定的。リピート購入はあるものの、強いスイッチング・コストは発生しにくい。

ネットワーク効果0/5

小売業であり、ネットワーク効果が働くビジネスモデルではない。

コスト優位1/5

SPA(製造小売業)モデルの導入やPB(プライベートブランド)商品の展開により、一定のコスト管理は行っていると考えられるが、業界全体で見て圧倒的なコスト優位性を持つとは言えない。

規模の経済2/5

全国に店舗網を展開しており、一定の規模の経済は働いている。しかし、業界全体で見ると寡占度は低く、最適規模の少数寡占とは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

フォーマルウェア市場におけるブランド力の再強化

ECチャネルの強化と顧客体験の向上

高付加価値商品の開発と販売拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

カジュアル化の進展によるフォーマルウェア需要の低迷

競合他社との価格競争の激化

消費者のファッションニーズの多様化への対応遅れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

はるやまホールディングスが長期的な競争優位性を築くためには、単なる価格競争や品揃えの拡充に留まらない、顧客が「はるやま」でなければならない理由を創出する必要がある。例えば、高度なパーソナライズされたスタイリング提案、独自の生地開発による機能性・快適性の向上、あるいはフォーマルウェアに関する深い専門知識とコンサルティング能力の提供など、顧客が他社に乗り換えることで失うと感じる価値を明確に定義し、提供し続けることができなければ、同社は競合の模倣や価格攻勢に晒され続け、持続的な成長は困難になるだろう。特に、デジタル化の波に対応しつつ、実店舗ならではの価値をどう高めていくかが鍵となる。

5年後のモート予測

強気

ブランド力強化とEC・店舗連携の推進により、フォーマルウェア市場での地位を維持・向上。新規顧客層の獲得と既存顧客のリピート率向上で売上・利益ともに緩やかな成長を目指す。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存事業の効率化を進める。売上は横ばい圏内、利益はコスト削減努力により微増を目指す。

弱気

カジュアル化の進展や競合激化により、既存店売上が低迷。収益性の悪化が進み、利益は減少傾向となる可能性。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 111億
2. 健全な財務 自己資本比率 55.6%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 16.6倍
7. 適度なPBR PBR 0.45倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

はるやまホールディングスについてよくある質問

はるやまホールディングス(7416)は割安ですか?
はるやまホールディングスのPERは16.60倍、PBRは0.45倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
はるやまホールディングス(7416)に堀(モート)はありますか?
はるやまホールディングスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中5点です。フォーマルウェア市場におけるブランド力の再強化。ECチャネルの強化と顧客体験の向上。高付加価値商品の開発と販売拡大。
はるやまホールディングス(7416)の財務は健全ですか?
自己資本比率55.6%、有利子負債58億円、現預金106億円。ネットキャッシュは47億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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