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ニコン

精密機器 電機・精密

株価

現在株価
2,266
2026-05-15
時価総額
7,767 億円

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 8,229 367 222 243 4.1 56.0 57.0
FY2016 7,493 8 40 566 0.7 10.0 52.8
FY2017 7,171 562 348 903 6.1 87.8 16.0 52.2
FY2018 7,087 827 665 436 10.8 167.9 36.0 54.3
FY2019 5,910 68 77 -49 1.4 19.9 60.0 53.7
FY2020 4,512 -562 -345 230 -6.4 -94.0 40.0 54.3
FY2021 5,396 499 427 310 7.1 116.2 20.0 57.5
FY2022 6,281 549 449 -1,121 7.3 125.5 40.0 58.6
FY2023 7,172 398 326 -106 4.8 94.0 45.0 59.6
FY2024 7,153 24 61 -217 1.0 17.9 50.0 57.4

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:9/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 9/25。 強気材料: • 半導体露光装置事業における技術的優位性の維持・拡大 • ヘルスケア分野

(顕微鏡、診断機器)での成長 • デジタルカメラ事業における高付加価値製品へのシフト成功 弱気材料: • 半導体露光装置市場における競合激化と技術革新の遅れ • デジタルカメラ市場の縮小とスマートフォンの台頭による需要減 • 為替変動や世界経済の減速による業績への影響 逆転思考:ニコンの投資が失敗するには、まずその中核的な強みである「無形資産」が急速に陳腐化する必要がある。具体的には、半導体露光装置分野で、競合他社がニコンを凌駕する革新的な技術(例:EUV露光技術のさらなる進化や次世代技術)を開発・量産化し、ニコンが追随できなくなるシナリオだ。また、ブランド力に依存した高価格戦略が、低価格で高性能な代替品(特にスマートフォンカメラの進化)に市場を奪われ、全く通用しなくなることも考えられる。さらに、長年培ってきた精密機器製造のノウハウが、デジタル化やサプライチェーンの変化に対応できず、コスト競争力や生産効率で後れを取ることも、無形資産の価値低下を加速させるだろう。これらの要因が複合的に作用し、ニコンが長年築き上げてきた技術的・ブランド的優位性を失うことが、投資の失敗に繋がる。

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グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 7,767億
2. 健全な財務 自己資本比率 57.4%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 126.9倍
7. 適度なPBR PBR 1.17倍

合格数:2/7 部分的合格

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