エムティジェネックス(9820)
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2018 | 25 | 3 | 2 | 2 | 7.6 | 199.9 | 40.0 | 80.7 |
| FY2019 | 33 | 5 | 3 | 2 | 11.1 | 321.8 | 40.0 | 71.7 |
| FY2020 | 30 | 3 | 2 | 2 | 6.9 | 211.3 | 40.0 | 72.8 |
| FY2021 | 30 | 3 | 2 | 4 | 6.1 | 197.5 | 40.0 | 75.8 |
| FY2022 | 33 | 4 | 2 | 1 | 6.6 | 224.5 | 40.0 | 77.2 |
| FY2023 | 38 | 4 | 3 | 1 | 7.1 | 257.9 | 40.0 | 78.2 |
| FY2024 | 40 | 4 | 3 | 3 | 6.4 | 246.2 | 40.0 | 80.6 |
| FY2025 | 47 | 5 | 3 | 0 | 7.1 | 292.5 | 40.0 | 77.9 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 40.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 40.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:3/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中
不動産業において、ネットワーク効果が競争優位性の源泉となるケースは稀です。エムティジェネックスの事業内容から、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるようなネットワーク効果は期待できません。
不動産業におけるコスト優位性は、土地取得コスト、建設コスト、運営コストの効率化に依存します。エムティジェネックスの具体的なコスト構造や、競合他社と比較した優位性を示すデータは現時点では不明です。一般的に、規模の小さい企業ではコスト優位性は築きにくい傾向があります。
競合との比較優位
強気シナリオ
不動産市場全体の回復と賃料上昇
保有不動産の価値上昇による含み益の拡大
新規優良物件の取得によるポートフォリオ強化
弱気シナリオ(モート侵食)
金利上昇による不動産価値の低下と調達コストの増加
空室率の上昇による賃料収入の減少
不動産市況の悪化による資産価値の毀損
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
エムティジェネックスへの投資が失敗するシナリオは、主に不動産市場全体の構造的な悪化、あるいは同社固有の経営判断ミスに起因すると考えられます。例えば、金利が急激に上昇し、不動産価格が大幅に下落する環境下では、保有資産の含み損が拡大し、借入金の返済が困難になる可能性があります。また、賃貸需要が構造的に低迷し、空室率が上昇し続ける場合、安定的な収益基盤が失われます。さらに、将来の成長を見込んで行った新規投資が裏目に出て、巨額の損失を計上するような経営判断ミスも、投資の失敗につながるでしょう。これらの要因が複合的に作用することで、同社の企業価値は大きく毀損される可能性があります。
5年後のモート予測
不動産市場の回復と賃料上昇を背景に、保有資産の評価益拡大と安定的な賃料収入の増加が見込まれる。新規物件取得によるポートフォリオ拡充も期待される。
緩やかな景気回復と不動産市場の安定推移を前提とし、現状維持または微増の収益が見込まれる。大きな成長は見込みにくいが、安定性は維持される。
金利上昇や景気後退により不動産市況が悪化し、空室率の上昇と資産価値の低下が懸念される。収益は減少し、財務状況が悪化するリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 39億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 77.9% | |
| 3. 利益の安定性 | 11年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 9.2% | |
| 6. 適度なPER | PER 12.3倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.88倍 |
合格数:5/7 防衛的投資家候補水準
直近の適時開示
エムティジェネックスについてよくある質問
- エムティジェネックス(9820)は割安ですか?
- エムティジェネックスのPERは12.31倍、PBRは0.88倍です。グレアムの7基準では5項目を満たしており、防衛的投資家の水準に届いています。※投資助言ではありません。
- エムティジェネックス(9820)に堀(モート)はありますか?
- エムティジェネックスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中3点です。不動産市場全体の回復と賃料上昇。保有不動産の価値上昇による含み益の拡大。新規優良物件の取得によるポートフォリオ強化。
- エムティジェネックス(9820)の財務は健全ですか?
- 自己資本比率77.9%、有利子負債1億円、現預金20億円。ネットキャッシュは19億円です。手元資金が有利子負債を上回っており、財務の余裕は大きい水準です。
出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-26時点)。