2424

ブラス(2424)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
608 円
2026-10-27
52週高値
677 円
52週安値
594 円
時価総額
32 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 90 8 5 -6 15.7 88.2 10.0 37.3
FY2018 97 7 2 -2 6.8 39.7 12.0 35.7
FY2019 104 6 4 -11 10.2 64.7 12.0 34.6
FY2020 80 -10 -12 -2 -51.0 -208.6 0.0 18.8
FY2021 93 3 2 13 6.8 30.0 0.0 21.3
FY2022 114 9 7 7 24.6 131.1 4.0 25.4
FY2023 133 12 7 9 19.9 132.9 6.0 32.6
FY2024 127 5 3 -6 7.3 51.1 8.0 35.0
FY2025 136 8 4 11 9.9 77.5 8.0 36.4
FY2026 — — — — — — 8.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5

公開情報からは、ブラスが特許、ブランド、規制ライセンスなどの強力な無形資産を有していることを示す具体的な証拠は見当たらない。事業内容が人材派遣・紹介業であるため、無形資産による競争優位性は限定的と考えられる。

スイッチングコスト2/5

企業と求職者の双方にマッチングプラットフォームを提供しているが、プラットフォーム間の乗り換えコストは比較的低いと考えられる。ただし、一度構築された取引関係や、特定の業界・職種に特化したノウハウは、一定のスイッチング・コストを生む可能性がある。

ネットワーク効果1/5
コスト優位1/5
規模の経済2/5

人材業界は多数の企業が存在する競争市場であり、ブラスが業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えない。一定の規模は有しているものの、圧倒的な市場シェアや規模の経済による優位性は限定的である。

競合との比較優位

強気シナリオ

人材需要の増加による事業拡大

DX推進による業務効率化とコスト削減

特定分野への特化によるニッチ市場での優位性確立

弱気シナリオ(モート侵食)

人材紹介市場の競争激化による価格下落

景気後退による人材需要の低迷

新規参入企業による市場シェアの奪取

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ブラスへの投資が失敗するには、人材紹介・派遣市場全体の成長性が幻想であり、実際には労働人口減少や景気変動の影響を強く受け、企業が採用コスト削減のために内製化を進める、あるいはより安価な代替サービス(AIマッチング等)が出現し、ブラスの既存ビジネスモデルが陳腐化するシナリオが考えられる。また、競合他社がより強力なブランド力や独自の技術(AI、ビッグデータ解析等)を確立し、ブラスが差別化できずに価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化することも考えられる。さらに、規制強化やコンプライアンスコストの増大が、小規模事業者の収益を圧迫する可能性もある。

5年後のモート予測

強気

人材需要の堅調な伸びと、DXによる効率化が進み、特定分野での強みを活かして着実に成長する。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存事業を維持・微増させる。競争激化により利益率は伸び悩む。

弱気

景気後退や競争激化により、事業規模が縮小し、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 32億
2. 健全な財務 自己資本比率 36.4%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 5年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 -16.1%
6. 適度なPER PER 7.7倍
7. 適度なPBR PBR 0.77倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

ブラスについてよくある質問

ブラス(2424)は割安ですか?
ブラスのPERは7.74倍、PBRは0.77倍です。グレアムの7基準では2項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ブラス(2424)に堀(モート)はありますか?
ブラスのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中6点です。人材需要の増加による事業拡大。DX推進による業務効率化とコスト削減。特定分野への特化によるニッチ市場での優位性確立。
ブラス(2424)の財務は健全ですか?
自己資本比率36.4%、有利子負債27億円、現預金22億円。ネットキャッシュは-5億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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