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第一稀元素化学工業

化学 素材・化学

株価

現在株価
2,169
2026-05-26
52週高値
2,222
52週安値
1,927

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 234 51 37 18 17.0 154.4 60.0 71.5
FY2018 255 46 30 -27 12.0 122.9 16.0 69.0
FY2019 275 42 31 -37 11.3 127.9 19.0 59.5
FY2020 265 31 23 -48 8.0 96.9 20.0 56.6
FY2021 235 20 12 -8 4.0 50.9 18.0 53.7
FY2022 294 38 18 -10 5.8 76.2 23.0 53.7
FY2023 357 54 40 -5 11.1 165.4 34.0 53.8
FY2024 352 24 11 19 3.1 46.9 26.0 54.5
FY2025 336 23 8 29 2.1 32.6 26.0 58.6
FY2026 358 35 25 37 6.4 103.9 28.0 57.5

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:8/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 8/25。 強気材料: • EVや再生可能エネルギー分野での希土類需要の継続的な拡大 • 独自の分

離・精製技術による高付加価値製品の提供 • 地政学リスクの高まりによる、安定供給可能なサプライヤーとしての地位強化 弱気材料: • 希土類資源の供給途絶や価格高騰 • 代替材料の開発や、リサイクル技術の進展による需要の減少 • 中国などの競合企業による技術革新と価格競争の激化 逆転思考:この投資が失敗するには、第一稀元素化学工業が保有する希土類分離・精製技術が陳腐化し、競合他社がより効率的かつ低コストな代替技術を開発・実用化することが真実でなければならない。具体的には、レアアースを使用しない高性能磁石や触媒の開発が進み、同社の主要顧客がそれらの代替技術へ移行するシナリオが考えられる。また、中国などのレアアース生産国が、国内精製能力を大幅に増強し、価格競争力を高めることで、同社のニッチ市場における優位性が失われる可能性もある。さらに、地政学的なリスクが緩和され、レアアースの供給が安定化することで、サプライヤーとしての「安定供給」という付加価値が低下することも、同社の競争優位性を損なう要因となりうる。

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