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高砂香料工業

化学 素材・化学

株価

現在株価
1,122
2026-05-26
52週高値
1,199
52週安値
1,103

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 1,368 72 63 77 7.3 319.6 50.0 48.4
FY2018 1,416 64 70 13 7.1 354.7 55.0 50.8
FY2019 1,505 58 48 3 4.9 241.7 50.0 51.5
FY2020 1,525 27 34 -51 3.6 173.5 65.0 51.1
FY2021 1,504 63 72 95 7.1 364.8 55.0 54.2
FY2022 1,624 88 89 43 8.1 453.9 70.0 55.2
FY2023 1,868 59 74 25 6.1 376.6 70.0 56.7
FY2024 1,959 23 27 32 2.1 138.6 70.0 56.5
FY2025 2,292 153 133 98 9.1 683.9 240.0 55.0
FY2026 2,251 81 95 -120 6.1 97.7 56.6

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:8/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 8/25。 強気材料: • 高付加価値な香料開発力による収益性向上 • アジア市場を中心としたグロ

ーバル展開の加速 • サステナビリティに配慮した原料調達・製品開発の推進 弱気材料: • 主要原料価格の急激な高騰 • 新興国メーカーによる低価格製品の台頭 • 顧客ニーズの急速な変化への対応遅延 逆転思考:この投資が失敗するには、高砂香料工業の強みである独自の調香技術や研究開発力が陳腐化し、競合他社が容易に模倣できるレベルにまで低下する必要がある。また、顧客企業が香料メーカーの変更に伴うリスクやコストを軽視し、価格競争力のある新規参入企業へ容易に乗り換える状況が常態化することも、モートを侵食する要因となる。さらに、グローバルな大手香料メーカーが、高砂香料工業の得意とするニッチ市場やアジア市場において、圧倒的な規模の経済と販売網を武器に攻勢をかけ、価格決定力を奪うような事態も想定される。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な競争優位性は失われるだろう。

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