6547

グリーンズ(6547)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
2,012 円
2026-10-27
52週高値
2,569 円
52週安値
1,921 円
時価総額
306 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 260 23 14 15 17.6 133.6 20.0 46.7
FY2018 271 19 12 15 12.7 93.7 20.0 54.5
FY2019 309 24 15 10 14.2 117.3 23.0 56.3
FY2020 229 -35 -43 -55 -72.2 -336.6 10.0 34.5
FY2021 157 -86 -88 -85 300.1 -683.7 0.0 -17.0
FY2022 254 -22 -22 -33 -161.7 -169.2 0.0 5.2
FY2023 364 37 42 41 78.1 305.3 9.0 22.6
FY2024 410 50 49 44 62.5 338.0 23.0 29.4
FY2025 496 63 53 61 51.7 368.9 35.0 34.6
FY2026 — — — — — — 52.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5
スイッチングコスト1/5

顧客は特定のホテルチェーンや予約サイトにロイヤリティプログラムなどを通じて多少の愛着を持つ可能性があるが、価格や立地、利便性など他の要因で容易に乗り換えが可能。予約サイトの利用履歴などが一部スイッチングコストとなりうるが、限定的。

ネットワーク効果0/5

グリーンズの事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果は観察されない。ホテル予約や宿泊サービスは、個々の顧客体験が中心であり、他の顧客の利用が自身の体験に影響を与える構造ではない。

コスト優位1/5

ホテル業界は一般的に規模の経済や効率化によるコスト優位を追求するが、グリーンズが競合他社に対して構造的に顕著なコスト優位を持っていることを示す具体的な情報は少ない。仕入れやオペレーション効率化の努力は行われていると推測される。

規模の経済2/5

グリーンズは複数のホテルブランドを展開し、一定の規模を持つが、業界全体で見ると寡占状態にあるとは言えない。多くの競合が存在し、規模の面で圧倒的な優位性を確立しているとは断定しにくい。ただし、一定の規模による効率化の恩恵はある。

競合との比較優位

強気シナリオ

インバウンド需要の回復と国内旅行の活発化による宿泊需要の増加

新規ホテル開発やM&Aによる事業規模の拡大と収益性の向上

会員プログラムや顧客ロイヤリティの強化によるリピート率の向上

弱気シナリオ(モート侵食)

競合ホテルチェーンとの価格競争の激化による収益性の低下

人件費の高騰や採用難による運営コストの増加

景気後退やパンデミック再燃による旅行需要の急減

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

グリーンズへの投資が失敗するシナリオは、同社が保有するホテル資産の価値が大幅に下落すること、あるいは、ホテル事業を取り巻く環境が構造的に悪化することである。例えば、競合他社がより革新的なサービスや低コストオペレーションを導入し、グリーンズの価格競争力や顧客満足度を凌駕した場合。また、旅行需要が長期的に低迷する、あるいは、人件費や不動産コストが持続的に上昇し、収益性を圧迫するようなマクロ経済環境の変化も考えられる。さらに、同社が保有する不動産の減損リスクや、新たな感染症の発生による事業継続リスクが顕在化することも、投資失敗の要因となりうる。

5年後のモート予測

強気

インバウンド・国内旅行需要の回復を背景に、稼働率上昇と単価向上により売上・利益ともに堅調に成長。新規出店やリブランド戦略が奏功し、収益基盤を強化する。

中立

緩やかな経済成長と旅行需要の回復に伴い、売上・利益は微増傾向。コスト管理を徹底し、安定的な収益を維持するが、大きな成長は見込みにくい。

弱気

競合激化やコスト増により収益性が悪化。旅行需要の低迷や外部環境の悪化が重なり、売上・利益ともに減少。財務体質が悪化するリスクも考慮される。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 306億
2. 健全な財務 自己資本比率 34.6%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 —%
6. 適度なPER PER 5.8倍
7. 適度なPBR PBR 3.64倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

グリーンズについてよくある質問

グリーンズ(6547)は割安ですか?
グリーンズのPERは5.83倍、PBRは3.64倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
グリーンズ(6547)に堀(モート)はありますか?
グリーンズのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中4点です。インバウンド需要の回復と国内旅行の活発化による宿泊需要の増加。新規ホテル開発やM&Aによる事業規模の拡大と収益性の向上。会員プログラムや顧客ロイヤリティの強化によるリピート率の向上。
グリーンズ(6547)の財務は健全ですか?
自己資本比率34.6%、有利子負債102億円、現預金100億円。ネットキャッシュは-2億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

同業他社

グリーンズについて質問する

堀の持続性や財務の読み方など、この会社の数字について質問できます。

質問する