7047

ポート(7047)

サービス業 情報通信・サービスその他 株価 2026-10-27 時点

株価

現在株価
1,954 円
2026-10-27
52週高値
2,717 円
52週安値
1,871 円
時価総額
318 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2018 30 5 5 -5 26.3 50.2 — 60.0
FY2019 41 7 4 7 18.1 33.9 0.0 53.3
FY2020 47 -1 -1 -13 -2.5 -4.7 0.0 32.5
FY2021 70 6 3 1 11.1 29.0 0.0 22.9
FY2022 114 17 11 8 26.7 96.6 0.0 28.4
FY2023 166 24 15 -11 21.6 118.2 0.0 41.6
FY2024 220 30 19 -30 22.2 142.5 2.0 37.4
FY2025 — — — — — — 2.5 —
FY2026 — — — — — — 12.0 —
FY2027 — — — — — — 13.0 —

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:明確な堀は見られない 持続性:判定中

無形資産0/5

公開情報からは、ポートが保有する強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPに関する具体的な情報は確認できませんでした。無形資産による競争優位性は現時点では不明瞭です。

スイッチングコスト1/5

ポートは主に個人投資家向けに資産運用サービスを提供していますが、顧客が他の証券会社やIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)へ乗り換える際の直接的なコストや手間に関する情報は限定的です。ただし、一度構築された顧客との信頼関係は一定のスイッチング・コストとなり得ます。

ネットワーク効果0/5

ポートの事業モデルは、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果を生み出す構造にはなっていません。顧客基盤の拡大が、新たな顧客にとってのサービスの魅力を増幅させる効果は限定的と考えられます。

コスト優位0/5

公開情報からは、ポートが競合他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるような優位性を示す証拠は見当たりません。テクノロジー活用や業務効率化によるコスト削減努力は推測されますが、それが持続的な競争優位に繋がるかは不明です。

規模の経済1/5

ポートは独立系アドバイザーネットワークの構築を目指していますが、業界全体の規模に対して、その規模が圧倒的な効率性や市場支配力に繋がるレベルには達していないと考えられます。今後の成長次第でスケールメリットが発現する可能性はあります。

競合との比較優位

強気シナリオ

独立系アドバイザーネットワークの拡大による顧客基盤の強化

テクノロジーを活用したサービス提供による効率化と顧客体験向上

中立・独立性を強みとした顧客からの信頼獲得とブランド力向上

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社(特に大手証券やFinTech企業)との激しい競争

アドバイザーの質や顧客獲得コストの増加による収益性の悪化

金融規制の変更や市場環境の急変による事業への影響

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ポートの投資が失敗するには、独立系アドバイザーネットワークの構築が想定以上に遅延し、スケールメリットが全く発現しない状況が考えられます。また、顧客が資産運用先を乗り換える際のスイッチング・コストが極めて低いことが露呈し、価格競争に巻き込まれる可能性もあります。さらに、FinTech企業の台頭や大手証券会社の個人向けサービス強化により、ポートが提供する価値が相対的に低下し、新規顧客獲得が困難になるシナリオも考えられます。これらの要因が複合的に作用し、収益成長が鈍化、あるいはマイナスに転じることで、当初の投資仮説が崩壊するでしょう。

5年後のモート予測

強気

独立系アドバイザーネットワークの拡大とテクノロジー活用が進み、顧客基盤が着実に成長。収益性と顧客満足度を高め、安定的な成長軌道に乗る。

中立

緩やかな顧客基盤の拡大と収益成長が見られるものの、競争環境の厳しさから成長ペースは限定的。一定の収益性は維持する。

弱気

競争激化や顧客獲得コストの増加により、収益成長が鈍化。ネットワーク拡大も想定を下回り、事業の持続可能性に懸念が生じる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 318億
2. 健全な財務 自己資本比率 37.4%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 70.0%
6. 適度なPER PER 16.8倍
7. 適度なPBR PBR 3.76倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

ポートについてよくある質問

ポート(7047)は割安ですか?
ポートのPERは16.84倍、PBRは3.76倍です。グレアムの7基準では1項目を満たしており、基準の一部を満たしていません。※投資助言ではありません。
ポート(7047)に堀(モート)はありますか?
ポートのモート判定は「明確な堀は見られない」で、5類型の総合スコアは25点満点中2点です。独立系アドバイザーネットワークの拡大による顧客基盤の強化。テクノロジーを活用したサービス提供による効率化と顧客体験向上。中立・独立性を強みとした顧客からの信頼獲得とブランド力向上。
ポート(7047)の財務は健全ですか?
自己資本比率37.4%、有利子負債73億円、現預金25億円。ネットキャッシュは-48億円です。有利子負債が手元資金を上回っています。

出典:有価証券報告書(EDINET)・株価データをもとにモート先生が集計(株価は2026-10-27時点)。

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